直線・ジグザグ・飾り模様などで円が縫えるアタッチメントです。サーキュラーアタッチメントの他に、ブレーディング押えとコーディング押え3本が同梱されています。
針穴に通すことができない太い糸やリボンを下糸としてぬうための内かまと針板ふたです。立体感のある飾り模様を作ります。
押えの前の部分が無いのでアップリケや図案のある飾りぬいの時とても見やすく、作業が楽にできます。
前端やカフス、衿などの飾りぬいとして使用できます。3本のコードを3点ジグザグや飾りぬいを使って止めつけます。
4mmまでの紐状に固定されたパール、太めのコードや厚みのあるブレードの飾りぬいの時に使うときれいに仕上がります。上糸には、透明糸や飾り糸などを使うときれいに仕上がります。
皮革やビニールコーティングなど押えに張り付いて縫いにくい素材の縫製に使用します。
針板や押えに貼りついて縫い難い生地(ビニールクロス・人工皮革・皮など)や縫いずれし易い生地(キルティング・ベルベットなど)を縫うときに使うときれいに仕上がります。
ファスナー付けに便利な押えです。押えの位置を、針の右または左側に簡単に変えることができ、いろいろな種類のファスナーを付けることができます。
直線ぬいをキレイに仕上げる専用の針板。縫いづらかった薄い生地の直線も、真っ直ぐで均一なぬい目に仕上げます。
出来上がり寸法5mmから20mm幅までのバイアステープを簡単に縫い付けることができます。
ウォーキングフットや押えホルダーのキルター用の穴に差し込んで使用します。キルティングをするときに同じ間隔で縫うことができます。
キルトのバインディングや洋裁の落としミシンのときに使うと便利です。落としミシンは、スカートやズボンのウエストベルトをつけるときに使います。ガイドが長いので、安定して縫うことができます。
作業スペースを広げて、大物の布送りもスムーズになります。(1100/1500Sは付属)
通常のスタートストップの他に、4つの機能(糸切り・針上下・一針ぬい・返しぬい)の中から1つ選択して足元で操作が可能です。両手が使えるので大きな作品づくりも快適です。
コンパル 1500S
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コンパル 1100 / コンパル 800
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