ScanNCutDX

SDX1200 機能・スペック - データ作成・本体

データ作成・本体でつくる

スキャンカットなら、豊富な内蔵模様とスキャナー内蔵で、パソコン無しでもカッティングできます。

内蔵模様を使う

豊富な模様をラインナップ。ホーム画面の「模様」キーをタッチしてお好みの模様を選びます。

多彩な作品づくりに使えるバラエティ豊かな模様を内蔵

液晶画面でカットする模様を簡単に選択できます。

お好みの内蔵フォントで文字をカット

お好みのフォントを選び、文字を入力できます。

模様編集機能

模様のサイズ変更、回転など液晶画面で簡単に操作できます。
※選択した模様によって、対応する模様編集機能は異なります。

①サイズ変更 ②コピー ③回転 ④ぬいしろ
⑤反転 ⑥塗りつぶし ⑦追加ライン 
⑧グループ化/グループ化解除 ⑨結合 ⑩整列

スキャン機能を使う・カットデータ作成

カットデータを作成する

プリントされた模様や画像、オリジナルの手描きイラスストなどをスキャンして、カット/ドローするためのデータとして保存することができます。

液晶画面で認識方法を選択します。
①アウトライン認識
②面認識
③線認識(グレースケール認識モードのみ)
認識モードはグレースケール認識モード、カラー認識モードから選択できます。

※画像はグレースケール認識モード

タッチペンで矢印をドラッグしてカット線をトリミングします。

データ保存先の選択
①本体内蔵メモリー
②USBメモリー
③キャンバスワークスペース

認識方法によるカット線の違い

24インチスキャン

スキャン範囲は296mm×603mmだから、A3サイズもらくらくスキャン。

カラー認識機能

カラー認識機能

隣接する色が似ているデータはカラー認識モードで認識します。

認識出来るカットデータの数の向上

カットデータの最大読み込み可能オブジェクト数は900。複雑なカットデータへの対応も可能です。

スキャン機能を使う・ダイレクトカット

スキャンした素材をカットする

プリントされた画像やオリジナルのイラストなどをスキャンして、そのアウトラインをカット/ドローします。

アウトラインを設定する

模様の周りに余白をつけてカットできます。
カット線からスキャン画像のアウトラインまでの距離を指定します。

アウトライン/枠をつける

スキャンした図柄のカット線をお好みの形状に設定することができます。

便利な機能

模様を自動でレイアウトする

自動レイアウトはマットに貼り付けた素材をムダなく使いたいときに便利な機能です。

刺しゅうデーター(.pes/.phc)の読み込み機能

刺しゅうデータをカットデータに変換できます。
ドローやエンボスなどにも使用できます。

.pes:「刺しゅうプロ」のような刺しゅうデータ作成ソフトを使って作成した刺しゅうデータ

.phc:刺しゅう機能を搭載したミシンの刺しゅうデータ

ドロー機能

ペンとペンホルダーを使って、素材に模様を描くこと(ドロー)ができます。
ぬいしろの幅を設定して、素材にぬいしろを描いてからカットすることもできます。
ドロー機能は、キルトピース作成にも便利です。

SVGデータの読み込み機能

イラストレータなどのデザインソフトで作成したデータ(SVG形式)をスキャンカット本体でカットデータとして使用することができます。

カッティングマシン ラインアップ

スキャンカット

  • 自動ブレード調整
  • 厚さ3mmカット
  • ダイレクトカット
  • カットデータ作成
  • 内蔵模様
  • PC接続
  • 自動ブレード調整
  • 厚さ3mmカット
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  • カットデータ作成
  • 内蔵模様
  • PC接続
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  • カットデータ作成
  • 内蔵模様
  • PC接続

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