MFC-J6990CDW-A

販売終了

特長 - ファクス/PCファクス

受信したファクスデータをあらかじめ登録したEvernoteやDropboxなどクラウドを活用した各種ウェヴサービスへ転送・保存することができます。受信ファクスは、保存先がクラウド環境の為、インターネットを経由して同僚と共有、外出先から確認も可能です。

※本機能をお使いになる場合はブラザーサポートサイトからファームウェアの更新をしてください。

受信したファクスデータを指定したEメールアドレスに転送することができます。メールサーバーの設定も必要ありません。また受信データを印刷しない設定でご利用いただければ、印刷が必要な受信データだけを後から印刷することで、印刷コストも低減できます。

※本機能をお使いになる場合はブラザーサポートサイトからファームウェアの更新をしてください。

パソコンモニター上の書類や画像をプリントの手間なく、直接ファクス送信が可能。用紙コスト・インクの節約につながります。

受信したファクスを紙に印刷することなく、パソコン上で内容を確認できるので、用紙コスト・インクの節約につながります。受信したファクスをパソコンに保存することで、電子データとして管理できます。

※Windows®のみの対応です。

みてから送信
ファクス送信前に液晶画面で送信内容を確認できるので、誤送信防止に役立ちます。

みるだけ受信
受信したファクスを印刷前に液晶画面で確認できます。必要なものだけプリントできるので、用紙・インク代を節約できます。

※写真はみるだけ受信のイメージです。

読み取ったデータをEメールの添付ファイルとしてインターネット経由で送信。送受信のやりとりに電話回線が不要となるので通信費を抑えることができます。

※メールサーバー（POP3/SMTP）へ接続できる環境で、複合機にIPアドレス及びEメールアカウントが付与されている必要があります。また、ご利用のEメール環境により送信ファイルサイズに制限がある場合があります。
※ ITU-T勧告T.37準拠のインターネットファクスであれば、他社メーカーのファクスとの送受信も可能です。

受信したファクスを指定のEメールアドレスに自動転送。外出先のパソコンでもオフィスに届いたファクスを確認できます。

※ファクスの転送先は、ファクス番号とEメールアドレスのどちらでも設定可能です。ファクスを転送すると同時に、製品で印刷するかどうかの設定も可能です。メールサーバー（SMTP）へ接続できる環境で、複合機にIPアドレス及びEメールアカウントが付与されている必要があります。

送信先の機器が次世代ネットワーク（NGN）に接続していればデータコネクトでIPファクスを使うことにより、通信時間、通信コストの削減が可能です。

※データコネクトは、送受信側の両社が、NTTのフレッツ光ネクスト/フレッツ光ライトに契約している場合のみ利用できます。「データコネクト」「フレッツ光ネクスト」「フレッツ光ライト」は、NTT東日本/西日本のサービスです。

頻繁にファクスでやりとりを行うお得意先のファクス番号は「お気に入り」に登録可能。送信のたびに番号を入れる必要がないので誤送信も防げます。

※保存できる件数は、最大18件です。
※写真はMFC-J6973CDWです。

複合機が自動でファクスと電話を切り替える「FAX/TEL自動切り替え機能」と、電話機を接続して使用している場合に、ファクスなら自動受信、電話ならベルを鳴らしてお知らせする「外付け電話機呼び出し機能」により、電話回線が1回線の事務所でもファクスと電話を簡単に両方使えます。