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【遠足にもおすすめ!】親子で使える仲良しペアリュックまとめ
入園式が終わり、お出かけ日和なこの季節。今後、初めての行事で親子遠足があるなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、そんな親子での遠足や日々の通園にもぴったりな親子で使えるおすすめの「ペアリュック」をまとめてご紹介していきます!まだお出かけ用のリュックを持っていないという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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通園から遠足まで!あらゆるシーンで使えるペアリュック7選
1. HARU(ハル)
出典:http://dcolle-mothersbag.jp/ ※外部サイトへリンクします
チェック柄が印象的な親子ペアリュックです。いつものお出かけに手軽に使えるベーシックタイプは7色を展開しており、子供サイズでは8色用意されています。チェック柄がはっきりと印刷されているので、「模様が欲しい!」とねだる子供にも受け入れられそうです。お父さんやお母さんでもお出かけに使いやすく、子供にも大人にもうれしいペアリュックです。軽くて丈夫なのはもちろん、撥水加工がされているため、突然の雨でも大切な荷物がぬれて台無しになる心配もありません。機能性抜群で、子供でも安心して使えます。
2. NIZYUKANO(ニジュウカノウ)
出典:http://shop.daitadeshika.com/ ※外部サイトへリンクします
人気のデザイナーブランド「NIZYUKANO」による親子ペアリュックです。シンプルでデザイン性が高いのが特徴です。使っている素材は帆布(はんぷ)。古くから鞄やテントなどに使われています。帆布は天然素材のため、科学繊維にはない、どこか自然のぬくもりのようなものを感じられます。
素材の性質上、耐久性、通気性が高く、静電気が起きないのも特徴です。男性的なイメージが強かった帆布ですが、最近では女性ものの鞄にも使用される万能の素材です。
3. Chums(チャムス)
出典:http://item.rakuten.co.jp/ ※外部サイトへリンクします
ペンギンのロゴでお馴染みのCHUMS。数あるブランドの中でも、子供向けのリュックを多く展開しています。あのしっとりとしたスウェット生地がリュックに採用されており、肌触りは抜群です。
外側は子供が大好きなやわらか素材ですが、内側にはナイロンが使われています。そのため、耐久性も十分で、ノートやお弁当を入れても問題ありません。
4. HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
出典:http://goldwinwebstore.jp/ ※外部サイトへリンクします
アウトドアブランドでも知られているヘリーハンセン。大人が通勤、通学で利用するのはもちろん、内容量8Lという2~3歳向けのリュックも手掛けています。アウトドアブランドらしく、背中には汗をかいても蒸れないエアメッシュバックパネルを使用。ロゴの下には事故防止のため、車などの光を反射するパネルがついています。
5. FJALL RAVEN(フェールラーベン)
出典:http://fjallraven.jp/ ※外部サイトへリンクします
こちらのキッズサイズのリュックは、容量7Lと小さめ。ちょうど、幼稚園のノートやお弁当が入る大きさで、入園初めての一つとしてぴったりです。色は12色を用意しているため、子供の選ぶ楽しみも広がります。
フェールラーベンは幅広い年齢層のユーザーに受け入れられており、大学生や大人にも人気。子供にはもちろん、親とっても使い勝手がいいメーカーです。
6. Patagonia(パタゴニア)
出典:http://www.patagonia.com/ ※外部サイトへリンクします
アウトドアブランドとして有名なパタゴニア。こちらは15L入るバックパックで、遠足など少し荷物が多くなるときにおすすめ。長時間の使用で負担が軽減するアウトドア仕様。小さい子供の冒険心を妨げない設計です。
7. Cath Kidston(キャスキッドソン)
出典:http://www.cathkidston.com/ ※外部サイトへリンクします
花柄で女性から厚い支持を集めるのがCath Kidstonです。子供からお年寄りまで人気のあるブランドで、親子でおしゃれを楽しむことができます。2~3歳くらいから使える大きさとなっており、使い手を選びません。
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親子ペアで揃えて、仲良くお出かけを楽しもう!
今回は、親子で仲良く使えるお揃いのペアリュックを7つご紹介しました。ペアリュックは写真で思い出を残す際にも良いアクセントとなりますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
親子遠足、ピクニックなどでペアリュック姿を写真に撮ったら、フォトブックにして思い出を形にするのも良いかもしれません。
ブラザーのHPでは、フォトブックを作るのに便利な無料のテンプレート素材を取り揃えています。ぜひご活用ください。