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活用講座掲載日:2020-09-25

【連載:職場の整理整頓とラベリング】第2回 収納方法

【連載:職場の整理整頓とラベリング】第2回 収納方法

倉庫と執務エリアの整理整頓の実践的なノウハウを、整理収納アドバイザーの西口さんに教えていただきます。

舞台は、2018年にリニューアルしたブラザー販売(株)の新社屋です。

第2回目の今回は、収納のコツについて、教えていただいた内容をご紹介します。

前回の記事
「整理整頓の必要性と整理整頓に入る前の準備」

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この記事を書いた人

整理収納アドバイザー 西口理恵子

株式会社インテリアR 代表取締役

前職は新築マンション営業・企画。

整理収納・インテリア・美を総合した【美人収納®】考案者。

全国の住宅・オフィスで直接指導している。セミナー・講演の受講者は延べ18,000人超(2020年6月現在)。

著書に「ずっと美しく暮らす シンプル収納の家づくり」その他多数。

監修者プロフィール

「使用頻度」と「動作・動線」を考えて収納する

「使用頻度」は5段階。使用頻度が高い順に、取りやすい位置に置きましょう。


【使用頻度】の5段階

【使用頻度1】毎日使うモノ
【使用頻度2】2~3日に一回使うモノ
【使用頻度3】週に1度使うモノ
【使用頻度4】月に一度使うモノ
【使用頻度5】年に一度使うモノ

「使用頻度」と「動作・動線」を考えて収納する

写真左側のカタログは使用頻度【2】【3】でよく使い、右側の黒ボックスには、防災用のヘルメットが入っていており使用頻度【5】でめったに使わない。

しかし、左側のカタログ前にはデスクがあり、カタログを取り出す際に邪魔になるます。

この場合は、使用頻度と導線を考え、黒ボックスとカタログの位置を交換します。

収納方法のポイント - 重さ・頻度で置く高さを決める

重いものが上にあると危険です。重いものは下段、軽いものは上段に移動しましょう。

頻度が高いものが中段。腰~目線の範囲が最も使いやすいです。

収重さ・頻度で置く高さを決める

収納方法のポイント - 並べ方

モノを探しやすい方法で並べるのがベストですが、もし並べ方で迷ったら、使用頻度の高いモノを入口に近い側にします。

また、右利きの人が多いので、向かって右側に置くのもおすすめです。

モノを探しやすい方法で並べるのがベスト

収納方法のポイント - 前面を揃える

奥行きの深い棚では小さいモノが取り出しにくいため、モノが奥に行かないように、奥行きの深い棚は奥側に空箱などを入れて、手前にモノが来るように工夫します。

また、手前に一時的にモノを置けないようにすることで、乱れを防ぐ効果もあります。

見た目も前面が揃っているとすっきり見えます。

飛び出すモノがあれば、ほかのモノもそれに合わせます。

前面を揃える

次回はラベリングについてご紹介します。お楽しみに!

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