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くらし掲載日:2019-11-21 【無料メッセージカード付き】気持ちが伝わるお見舞いのマナーとギフト選び

【無料メッセージカード付き】気持ちが伝わるお見舞いのマナーとギフト選び

親しい友人やお世話になっている職場の方が怪我や病気で入院した場合、「お見舞いに行きたい」と考える人も多いはず。

しかし、お見舞いに行くタイミングやお見舞いの品の選び方を間違えてしまうと、かえって失礼になってしまうかもしれません。

相手は入院によって不安を感じているからこそ、病状を考慮しながら励ましの気持ちを伝えたいもの。 今回は、そんなお見舞いの際に押さえておきたいマナーとギフト選びのポイントを紹介します。

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あらためて知っておきたいお見舞いのマナー

あらためて知っておきたいお見舞いのマナー

「お見舞い」は、病気や怪我で入院している人を励ましたり、いたわるもの。 心配に思うあまり、「今すぐ顔を見たい!」と急いでお見舞いに行ってしまうと、相手に迷惑をかける恐れも多いにあります。

まずは知っているようで実は知らない人も多い、お見舞いのマナーを押さえておきましょう。

◆ご家族に確認をとる

お見舞いに行く前には、あらかじめご家族に「伺っても大丈夫か」を確認します。 手術直後など、状況によっては人に会うのが難しいこともあります。 その際は日をあらためるといった配慮が大切です。

また、もし短期入院だった場合、退院の手続きで慌ただしいなかのお見舞いはご迷惑になるだけでなく、相手に気を使わせてしまいます。 退院後に「退院祝い」としてご挨拶をする形にするのが望ましいでしょう。

◆伺う時間帯に気をつける

伺う時間帯に気をつける

ご家族からお見舞いの承諾をいただいたら、面会時間を確認しつつ伺う時間を伝えましょう。 お見舞いの時間は、診察が多い午前中、昼食が提供される正午ごろを避け、昼食を終えた14時以降から夕方くらいが望ましいといわれています。

一見元気そうであっても、入院中は体力が落ちているため、長時間のお見舞いは病人にとって大きな負担となります。 お見舞いは15分程度で切り上げるよう意識しましょう。

◆当日の服装

当日は派手な服装を避けるのはもちろん、全身黒い服は喪服を連想させることから着ないのが望ましいとされています。 そのほか、華美な服装や強い香水も避けるのが無難です。

◆伺う人数

複数人で使用する病室の場合、大人数でお見舞いに伺うことはご迷惑となります。 多くとも2〜3人ほどで、騒がしくならないような配慮が必要です。

◆お休み中だった場合

タイミングによっては、相手の方が眠っているかもしれません。 その際は無理に起こすようなことはせず、お見舞い品をご家族やナースセンターに預け、早々に引き上げるのが望ましいでしょう。

お見舞いでお花を贈りたいときは

お見舞いでお花を贈りたいときは

病室に彩りを添えるお花は、お見舞い品の定番です。

しかし、実はタブーとされているものも多くあります。 相手に喜んでもらうはずが、失礼となってしまった……なんてことがないように気をつけましょう。

たとえば鉢植えのお花は、「根付く」、つまり「寝付く」という言葉を連想させるために最も避けるべきです。 そして花の種類としても、「死(シ)」や「苦(ク)」などネガティブな言葉が連想されるシクラメン、花弁がぽろりと落ちてしまう様子が不吉だとされている椿は必ず避けましょう。 とくに菊は、お悔やみに飾られる花であり、花弁が落ちやすいので必ず避けましょう。 匂いの強いユリやスイセンなども、匂いに敏感になっている入院中に贈るのは適切ではありません。

また、贈る際にはお花の色にも注意が必要です。 白や青、紫のお花はお悔やみの際に用いられる、真っ赤なお花は血を連想させることからお見舞いには向いていません。

病院によっては衛生面の問題から、生花の持ち込みが禁止されていることもあります。 事前に持ち込みが可能かどうかを確認するのが良いでしょう。

しかしながら、必ずしもお花を贈るのは悪いことではありません。 見るだけで心が和やかになったり、気分を晴れやかにする効果があるため、喜ばれるギフトであるのも事実です。 お花を贈りたい人はプリザーブドフラワー(長期保存加工されている花)やハーバリウム(植物標本)など、お手入れの必要がなく長い時間みずみずしい状態のお花が楽しめるものを選ぶのがおすすめです。

喜ばれるお見舞い品のアイデア

喜ばれるお見舞い品のアイデア

お見舞い品はタブーを避けるのはもちろん、相手が喜ぶものを選ぶようにしましょう。 中でもとくに喜ばれるのは、入院中に役立つ生活用品や気晴らしになるものといわれています。

◆食べ物

食べ物を贈りたい場合は、病状による食事制限がないかどうかを必ず確認しておきましょう。 とくに内科で入院している場合は要注意です。

栄養価が高く、みずみずしいフルーツはお見舞い品の定番ですが、種類によっては皮を剥くのが手間になるほか、傷みやすいというデメリットもあります。 食べやすいみかんやぶどうを選んだり、フルーツゼリーを選ぶのも良いでしょう。

また、日持ちのする焼き菓子や喉ごしの良いプリンもおすすめです。 ご本人だけでなく、ご家族が食べられるため喜ばれます。

◆気晴らしになるもの

入院中はベッドの上で過ごす時間も長く、退屈に思う人もいます。 そこで相手の趣味を踏まえ、小説や雑誌をプレゼントするのもおすすめです。 漫画の場合は、3巻前後で完結する作品だとサッと読めて喜ばれます。

相手の趣味がわからない場合は、繊細なイラストが多く、集中して塗ることがストレス解消につながるといわれている「大人の塗り絵」と色鉛筆を贈るのも良いでしょう。 同じく集中して取り組めるパズルは持ち運びもでき、退院時にも荷物にならないので喜ばれます。

大人の塗り絵

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◆生活用品

生活用品

入院生活を便利にする生活用品も、お見舞い品にぴったりです。

たとえば病室には時計が置かれていないこともあるため、卓上のデジタル時計は時間を確認したいときに役立ちます。

そのほかにも入院中に使う機会も多いタオルは「病を洗い流す」という意味から縁起が良いとされているため、お見舞い品として人気があります。
とくに質が高く肌触りも良い「今治タオル」は、「今、治りました」という意味も込められるものとして注目されているのだとか。

このような背景からも、タオルは機能面としても、メッセージとしても最適なギフトといえるでしょう。

しかし、お見舞い品として生活用品を贈る際、パジャマやスリッパは、入院が長引くことを連想させるという意見もあります。
ご本人が望まれた場合を除き、避けるのが無難でしょう。

◆お見舞金

ギフト選びに悩んだら、お見舞金を贈るのもおすすめです。
一般的に親族には5,000円〜10,000円、友人には3,000円〜5,000円、職場の方には立場にもよりますが5,000円程度までが最適といわれています。

高すぎては相手に気を使わせてしまうため、お贈りする金額には注意が必要です。

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お見舞いには相手への気遣いと思いやりが大切

病人の方にとって、親しいあなたの顔を見られるのは大きな励みとなりますが、お見舞いは何よりも思いやりが重要です。 お互いに気持ちの良いお見舞いになるよう、マナーをしっかり押さえておきましょう。

また、ブラザーのプリントテラスでは、お見舞い品に添えるメッセージカードが無料ダウンロードできます。 相手に気持ちを伝える際、ぜひ役立ててみてはいかがでしょうか。

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