- トップ
- マガジントップ
- [趣味]に関する記事一覧
- 【無料ダウンロード素材付き!】鉄道ファン必見!秋の夜長は、ブラザーのペーパークラフトで楽しもう
【無料ダウンロード素材付き!】鉄道ファン必見!秋の夜長は、ブラザーのペーパークラフトで楽しもう
みなさんは10月14日が、何の日かご存じでしょうか?
明治5年10月14日に、新橋から横浜の間に初めて鉄道が開業したことを記念して「鉄道の日」とされています。
各地で鉄道関連のイベントが催されることから、ご存じの方も多いかもしれません。
今回は、ブラザーのプリントコンテンツ無料ダウンロードサイト「プリントテラス」より、秋の夜長に最適な、鉄道関連のペーパークラフトをご紹介します。
PR
簡単に作れる駅舎と電車のペーパークラフト
JR東日本商品化許諾済
2019年の鉄道の日に合わせ、JR東日本の在来線電車をモチーフにした、新たな鉄道ペーパークラフトの公開を開始しました。
JR東京駅改札内の商業施設「グランスタ」とのコラボで誕生したペーパークラフトですが、コンテンツ公開に先立ち、10月の週末にかけて、「グランスタ」内でブラザーが制作に協力したペーパークラフトの配布イベントが開催され、たくさんのお客様からご好評いただきました。
※新幹線車両のペーパークラフトは「グランスタ」「グランスタ丸の内」のイベント限定での配布です。弊社Webサイトでの配布予定はありません。
それでは、ブラザーのWebサイトでダウンロードできる在来線のペーパークラフトを、簡単な紹介も交え、順にご紹介します。
185系電車のペーパークラフト
国鉄時代の1981年に登場した特急用電車で、現在の東京駅では、伊豆方面へ走る特急「踊り子」や、朝・夕の通勤に便利な「湘南ライナー」として活躍する姿を見ることができる車両です。
ブラザーのWebサイトでは、緑のストライプで「踊り子」色といわれる車両と、「湘南色」といわれる緑色とオレンジ色をまとった「踊り子新塗装」をペーパークラフトとして公開しています。
E231系電車のペーパークラフト
東京駅に乗り入れる東海道線・上野東京ラインとして活躍するE231系近郊タイプと、山手線としてお馴染みのE231系500番台をペーパークラフトで再現しました。
E231系近郊タイプ (東海道線・上野東京ライン) のダウンロードへ
E233系電車のペーパークラフト
先にご紹介した「E231系」と同様に東京駅に乗り入れる、東海道線・上野東京ライン、中央快速線、京浜東北線、京葉線の4種類のペーパークラフトをご準備しています。
E231系3000番台 (東海道線・上野東京ライン) のダウンロードへ
E235系電車のペーパークラフト
今回、山手線の最新車両「E235系」もラインアップしました。
先にご紹介したE231系500番台(山手線)とあわせてお楽しみください。
E531系電車
2015年に開通した「上野東京ライン」により常磐線から直通で、東京駅へ乗り入れるようになった、E531系もペーパークラフトとしてラインアップしました。
東京駅丸の内駅舎のペーパークラフト
今回ご紹介したペーパークラフトの電車とあわせて楽しみたいのがこの東京駅のシンボルともいえる、赤レンガの駅舎。
ちょっとしたジオラマとして遊べるように、シートも収録していますので、組み立てた電車のペーパークラフトを並べて、楽しんでみてください。
鉄道模型ファン必見の「紙で作る鉄道ジオラマ」シリーズ
「紙で作る鉄道ジオラマ」シリーズは、鉄道模型メーカーの津川洋行が監修した本格派の鉄道模型用ペーパークラフトシリーズです。
現在第3弾まで公開されており、第1弾と第3弾は、1/150スケールで第2弾は1/87スケールになっています。
特に第3弾はパーツの組み合わせで実に「414通り」もの建物が作れるのが特徴です。
こちらの記事もおススメ!
今回プリント日和編集部は、「鉄道模型ジオラマ」を最大限楽しんでいただくために、また津川洋行の鉄道模型への想いと今回の企画への期待をおうかがいするために、模型の製造現場に潜入してきました!
普段はなかなか見ることができない、鉄道模型ができるまでの様子を覗いてみませんか。
取材レポート前編では、「紙で作る鉄道ジオラマ」の監修を担当いただいた津川洋行の工場を見学し、鉄道模型が出来るまでと、津川洋行の模型の強みをうかがいました。
後編のこのレポートでは、「紙でつくる鉄道模型ジオラマ」自体にスポットを当てます。
今回制作を依頼したブラザー販売株式会社の山本同席のもと、監修を担当した津川洋行の三枝さん、ペーパークラフトの制作を手掛けたW2STUDIOの亘理さんに、座談会形式でジオラマにかける想いを聞いてみました。
そこには、尋常ではない熱い想いが込められていたのです。
ブラザーのプリントコンテンツ提供サイト「Print Terrace」で2017年10月のリリース後、好評を得ている「紙で作る鉄道ジオラマシリーズ」
このシリーズの特徴は、老舗鉄道模型メーカーとして知られる「株式会社津川洋行」が監修を担当しおり、無料で使える本格派の鉄道模型用ペーパークラフトとしては希少な存在。
今回は、この「紙で作る鉄道ジオラマシリーズ」を利用したジオラマ作りの楽しみ方や、より完成度の高いジオラマへと仕上げるコツを、ジオラマクリエーターなど多方面で活躍するミュージシャン「呉尾律波」氏協力のもとご紹介したいと思います。
PR
鉄道以外にも大人も子供も、家族で楽しめるペーパークラフトが充実
ブラザーのWebサイトでは、こうした鉄道のペーパークラフト以外にも、家族で楽しめる様々なペーパークラフトを無料で公開しています。
ブラザーのプリンターをお使いでないお客様もダウンロードして頂けますので、秋の夜長のお供にペーパークラフトづくりを楽しんではいかがでしょうか?
※この記事の内容は、記事掲載開始当初、もしくは更新時のものです。
※この記事でご提供する情報は、その正確性と最新性の確保に努めておりますが、完全さを保証するものではありません。当社は、当サイトの内容に関するいかなる誤り・不掲載について、一切の責任を負うものではありません。