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教育掲載日:2019-07-12 【教えるポイント付き】子どものひらがな学習は練習プリントを使おう

【教えるポイント付き】子どものひらがな学習は練習プリントを使おう

周囲のお子さまが文字の読み書きをしているのを見て、「うちの子も幼稚園や保育園への入園前に、ひらがなを読めるようになってほしい」と考えるお母さん、お父さんも少なくありません。

しかし、ひらがなを読み書きするための練習を始めようとしても、「どのように教えたら良いのか」、「教えるタイミングはいつか」といったお悩みを抱えているのではないでしょうか。

今回はそんなひらがな練習について、興味を持たせる方法や注意点を紹介します。

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ひらがなに興味を持たせる4つの方法

ひらがなに興味を持たせる4つの方法

お母さんは「ご近所の◯◯ちゃんはもう文字が書ける」、「従姉妹の××ちゃんはひとりで絵本が読める」と聞くと、「うちの子も早く読み書きができるようにならなければ」と焦るかもしれません。
そこでひらがなドリルを与え、練習させようとしても、「やらされている」とお子さまが拒否反応を示すケースもあるでしょう。

だからこそ、お子さまがひらがな練習を始めるタイミングは「ひらがなに興味を持ったとき」が望ましいのです。
では、どのようにすればお子さまがひらがなに興味をもつようになるのでしょうか。

1.ひらがなカード遊び

小さな紙にひらがなを1文字ずつ書いたひらがなカードを使えば、ゲーム感覚でひらがなを学べます。

まずは、お子さまが興味を持っている動物や食べ物の名前をお母さんがひらがなカードで作ってみましょう。
そのあと、カードを戻して、お子さまが自分で同じ単語を作ることで、文字の形と読み方を覚えるようになります。

その際は「いぬ」といった短い単語から、「ライオン」、「オムライス」など文字数を増やしていくよう問題を作ることを意識しましょう。

ひらがなカードは、かわいい装飾をほどこして、オリジナルのひらがなカードを作ることができます。

2.絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせも、お子さまがひらがなに興味をもつ入り口として最適です。

お話が面白い絵本はもちろん、ひらがなにフォーカスした「あいうえお絵本」や「ひらがな絵本」は言葉遊びが楽しめるものも多く、お子さまも自然と絵本の文章を口ずさむうちにひらがなの面白さに気づくかもしれません。

3.看板のひらがな探し

長距離の移動など、お子さまが退屈してしまう瞬間も、工夫次第で楽しくひらがなを覚えられるチャンスに変わります。

お子さまと看板に書かれたひらがなを探す競争をすれば、楽しみながらひらがなに興味をもちやすくなります。

4.ひらがな積み木

片面にひらがな1文字、裏側にその文字で始まるものの絵が描かれている「ひらがな積み木」は、ひらがなと日常のものごとを結びつけて覚えられることから、近年、お子さまをもつ方の間で大きな注目を浴びています。

木でできているため安全に遊べるほか、平たい箱に入っているためお片づけの練習もできるアイテムとして人気です。

注意しておきたい、ひらがな練習のポイント

注意しておきたい、ひらがな練習のポイント

ひらがな練習は、子どもが少しでも「やらされている」という印象をもつと、机に向かうのがおっくうになりがちです。
自発的に学ぶ姿勢を身につけるためには、以下のような「注意しておきたいポイント」を押さえておきましょう。

ポイント1.最初から書かせようとしない

ひらがな練習は、まずは「読み」から始めるのが望ましいとされています。

文字の読みや意味がわからないまま文字を書くのは、子どもにとって記号を書く「お絵描き」と変わりません。
「これは“い”って読むんだよ」、「この字は◯◯ちゃんの名前にもある字だよ」など、文字の理解を深めてから「書き」に移行することで、自分の書こうとしている文字が学べるのです。

ポイント2.文字の難易度をもとに教える

ひらがなの書き練習をする際、まずは「あいうえお」から始めようとしていませんか?

しかし、「あ」はひらがなを学び始めるお子さまにとって、バランスをとって書くのが難しい文字でもあります。
うまく書けず、1文字目からお母さんに修正されるのはショックを受けるお子さまも少なくないでしょう。

そこで、まずは一筆で書ける「つ」や「ん」、「し」などから始めるのがおすすめです。
バランスが取りやすく、ひらがな学習を始めたばかりのお子さまも簡単に書けるはずです。

ポイント3.お子さまが持ちやすい鉛筆を選び、持ち方を根気強く教える

最初の頃、お子さまが鉛筆を正しく持つまでには時間がかかるかもしれません。
太くて丸みがある三角形の鉛筆や指につけて鉛筆を握りやすくするサポーターなど、お子さまが持ちやすい商品を販売しているメーカーもあります。
そのような商品を選び、根気強く正しい持ち方を教えることを意識しましょう。

ポイント4.なぞり書きを反復練習させる

見本を参考にいきなりひらがなを書かせるのではなく、薄い色で見本の文字が書かれた練習帳をなぞるところから始めましょう。

また、このとき書き順を学ぶことで、なぞり書きから見本をもとにひらがなを書くことへの移行が簡単になります。

ひらがなの練習には、繰り返し書くことが重要です。
ブラザープリントテラスではひらがなの練習帳がダウンロード、印刷できます。反復練習をさせるために、利用してみてはいかがでしょうか。

ブラザープリントテラスひらがなの練習帳

ひらがな練習帳のダウンロードはこちら

ポイント5.お子さまのペースを優先させる

練習がなかなか進まないお子さまの姿を見ると、つい「どうしてできないの?」「ここはこう書くんだよ」と横から口を挟みたくなるかもしれません。

しかし、ひらがな学習は本人のやる気やペースを守ることが重要です。
「やりたくない」と消極的にならないよう、お子さまのペースで進めましょう。

ポイント6.記録に残る、「頑張りシート」を作る

ひらがなを練習したら、日時とともにお子さまの好きなシールを方眼紙に貼って記録に残すのがおすすめです。
頑張りが可視化できると、お子さまのモチベーションの維持にもつながります。

頑張りシートがいっぱいになったときには「これだけ頑張ったから、◯◯へ遊びに行こう」など、ご褒美を示すとお子さまもよりやる気を見せることでしょう。

方眼紙のダウンロードはこちら

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ひらがなをきっかけにお子さまの興味を引き出そう

ひらがなをきっかけにお子さまの興味を引き出そう

ひらがなの読み書きにより、お子さまは絵本や看板、テレビのテロップなどに何が書かれているのか理解できるようになります。
これをきっかけにお子さまの興味の範囲が広がり、毎日が楽しくなるかもしれません。

そのためには、「名前を書けるようになりたい」、「絵本を読んでみたい」といった意欲を育てるとともに、読み書きを楽しく学べるようにサポートしてあげましょう。

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