ラベル一つにもこだわると、ブランドイメージは、結構作れるなって、再発見でした。ブランドイメージは、結構作れるなって、再発見でした。

APPAREL EC X QL-820NWB アウトドアブランド OWL様 / QL-820NWB導入事例

こだわりもコストも、どちらも大事。

僕たちは「• O • W • L •」というアウトドア・アパレルブランドを立ち上げ、主にインターネットでTシャツやバッグなどを販売しています。商品はすべてオリジナルデザインで、制作も自分たちで行っています。

自分たちの欲しいものをつくるというスタンスですので、商品へのこだわりはもちろん、お客様の元に届く際の、細かな部分までオリジナリティを出したいと思ってました。例えば、発送ラベルやプライスタグなんかにも。でも、作業効率は落としたくないし、コストも抑えたい（笑）。

そんな条件を満たしてくれたのが、QL-820NWBでした。

POINT IN CHECK

感熱ラベルだから、
タックシールも、インクも不要。

感熱ラベルプリンターなら、ラベル1枚から印刷ができ、効率的なラベル発行が可能です。
こだわりたい新しいデザインラベルのテスト印刷も無駄なく行えます。

小規模のアパレルはキラッと光るオリジナリティが大事ラベルにも個性にこだわりたい。

インターネット上で、数あるECショップの中から、お客様に選んでもらうには、そのお店にしかないっていう個性とか世界観が大事だと思ってます。それに小規模のオリジナルショップを運営している人は、自分たちのこだわりが強い人も多いと思うから、それをちゃんと表現できているショップになってるのか？ってのは、すごく考えます。

QL-820NWBを使って思うのは、自分たちが表現したいことを、発送ラベルやプライスタグのような、細かい部分まで、表現できるってこと。しかも、オリジナリティと効率を両立させながら。

今までタックシールでラベルを
つくっていたのが、
時間もコストも、
もったいなかった。

まず何よりも、簡単に作れてしまうのは、便利ですね。専用のエディタは、スタッフの子たちでも、一度覚えたら簡単に使えるし、ロゴなどの画像も自由にレイアウトできちゃう。今までは宛名ラベルはタックシールで印刷したり、デザインを入れたいときはインクジェットプリンターで普通紙に印刷して切り貼りしてたんですが、それに比べると圧倒的に効率が違う。

それにラベルプリンターって、機能の割に値段が高いイメージだったんですけど、QL-820NWBは、僕らでも手が出せました。この価格でこんなにECショップ運営の煩雑な作業が効率化できるなら、もっと早く導入しておけばよかったなと思ってます（笑）

POINT IN CHECK

お店のオリジナルデザインの
ラベルも専用エディタで簡単作成。

お持ちのパソコンで、付属のエディタソフト「P-touch Editor 5.2」を使えば、画像も取り込み可能。お店のロゴ画像やイラストだけでなく、うまく使えばデザインのバリエーションも無限大。