ハンドメイドがもっと楽しくなる!手作り情報サイト

ハンドメイドがもっと楽しくなる!手作り情報サイト

くらし

【はじめての洋裁】初心者は何を作ればいい?洋服作りの魅力と必要な道具

【はじめての洋裁】初心者は何を作ればいい?洋服作りの魅力と必要な道具

裁縫で作れるものはさまざま。なかでも、最も私たちの身近にあるものが洋服です。

しかし洋服は日常的に着用するものであり、普段はお店で購入するのが当たり前となっているため、自分で作って着るというイメージがわかなくても不思議ではありません。裁縫をするにしても、小物類ならまだしも、洋服を作るのは敷居が高いと感じて遠慮がちになっている方もいると思います。

そういった方は、自分で洋服を作って着るという喜びを一度味わってみてはいかがでしょうか。案ずるより産むが易し。シンプルなものであれば、小物類よりも洋服を作るほうが簡単という場合も実際にあります。

今回は、洋服の初めの一歩を踏み出すことができずにいる方へ向けて、洋裁の魅力や必要な道具、初めにチャレンジすべき作品をご紹介します。

洋裁の魅力。初心者からでも始められる!

洋裁の魅力。初心者からでも始められる!

「洋裁」とは洋服を作るための裁縫のこと。基本的に洋裁は体型に合わせて型紙を作り、立体的に仕上げるのが特徴です。そのなかにはダーツやギャザーといったさまざまな技法があり、とても奥が深い世界となっています。

裁縫の分野のなかでも、洋裁に憧れる人は少なくないはず。初心者で小物などのアイテムなどが作れるようになったら、いずれ洋裁にチャレンジしてみたいと考えている方もいるでしょう。

洋服といえば、普段から私たちが身につけているもの。周りの人の目に留まりやすいアイテムでもあり、その人の個性やファッションセンスを表す役割も果たしています。そんな洋服を自分で仕立てられるのが洋裁の大きな魅力でしょう。

自分で作った洋服を褒められれば、喜びもひとしお。売っている服を参考に自分仕様にアレンジしたり、好きな生地を使ってオリジナルの洋服を作ったりできるようになれば、より楽しみが広がります。また、購入するより低コストでおしゃれができる可能性もあります。なかには、子ども用の洋服を作ってあげたいという方もいるはずです。

現代社会では、洋服はお店で買うのが普通。一方で、ネットなどを通じて情報が得やすくなっていますし、さまざまな材料を揃えることも可能です。気軽に通える裁縫教室なども多く、趣味として洋裁を始めやすい環境になっています。

洋裁をやってみたいと思いながらも、なかなか手が出せずいたという方は、思い切ってこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

洋裁に必要な道具は?

洋裁に必要な道具は?

洋裁には何か特別な道具が必要なのではないか、と考える方もいるようです。ですが、実は基本的な道具が揃っていれば十分に洋裁を始められます。

・縫い針
・まち針
・裁ちバサミ
・糸切りバサミ
・ものさし・メジャー
・チャコペン
・リッパー

まず準備しておくべきものはこの程度。これらの道具と材料となる生地や糸があれば、洋裁にチャレンジ可能です。

どれも学校で使うような裁縫箱に入っている道具ですので、すでに持っていれば新たに用意する必要はありません。裁縫箱を持っていない方や新たに揃えたいという方は、おしゃれ・可愛い裁縫箱なども売られているのでぜひチェックしてみましょう。

これらに加えてミシンがあると、より速く、綺麗に縫う作業を進めることができます。最近のミシンは性能がアップして非常に使いやすくなっていますので、かつて苦手意識を持っていた方もぜひ試してみてください。

洋裁初心者は何を作るべきか

洋裁初心者は何を作るべきか

初めて洋裁にチャレンジする場合に多いのが、「いったい何から作ればいいのか」という疑問。同じ種類の服でもさまざまな形があり、書籍や教室によっても異なりますが、ここでは一般的に初心者がチャレンジすることの多いアイテムをいくつかご紹介します。

■ワンピース

初めての作品として選ばれることが多いのが「ワンピース」です。ワンピースは使用する布の枚数が少なく、シンプルなものなら前見頃・後ろ見頃の2枚だけで済みます。縫う作業も直線縫いが多く、ミシン初心者でも練習がてら作品を作ることができます。複雑な服になると裁断すべきものも多くなり、それだけでひと苦労になってしまう場合があるからです。

簡単にひとつの作品ができあがれば、達成感を味わうことができ、次の作品へのモチベーションにもつながるでしょう。初めての洋裁の作品として、まずはワンピース作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

型紙いらずの簡単ワンピースのレシピはこちらから

■ブラウス

少々難易度は上がりますが、ブラウスも初心者の方にぜひ挑戦してもらいたい作品です。見た目通りブラウスはワンピースと比べると複雑な造りになっており、細かい作業が必要となります。

具体的には、襟付けや袖付け、ボタン付けなどが必要となりますが、これらは洋裁の基本にあたります。つまり、ブラウスひとつ完成させることで、洋裁に必要な多くのことを学ぶことができるのです。

最初は上手く作れないかもしれません。ですが、洋裁はとにかく作ってみるのが上達の近道。少し苦労するかもしれませんが、失敗を恐れずに一度チャレンジしてみる価値があります。

■スカート、パンツ

スカートは比較的作りやすく、初心者におすすめの題材。形にもよりますが、型紙要らずで直線裁ち・直線ぬいだけで作れるものもあります。一度覚えれば応用が効くのも初心者には嬉しいポイントです。

パンツに関しては、ポケットやファスナーを付ける必要があるものの、コツをつかめば作れるようになります。難しい工程が少ない初心者向きのデザインのものなどもあるので、レベルにあわせて製作をするとよいでしょう。

初めは簡単なものからでOK。洋裁にチャレンジしよう

初めは簡単なものからでOK。洋裁にチャレンジしよう

ちょっとした小物類なら気軽に作れても、洋服作りと聞くと、急にプロのような技術が求められているように感じてしまう方は決して少なくないはず。ですが、最初からそんなに気負う必要はありません。

スタート地点は誰でも一緒。まずは簡単なものから洋裁にチャレンジし、「上手くできたら外に着ていこう」という楽な気持ちで取り組んでみてください。洋服は日常的に着るものだけに、洋裁は上達すればするほど楽しくなるはずです。

このページをシェアする