ミシンステッチで楽しむ、サボテンツリーのクリスマス

遠藤さんがパリで出会ったサボテンを、布とステッチでデザインしました。

横に並べたり、背の順に並べたり
たくさん並んでいるとかわいらしさもさらに増します。

遠藤さんがパリで出会ったサボテンたち。

仕事帰りに参加できるワークショップを開催します

キットで作るのはこちら

「１点だと飾っていても寂しそうですよね」ということで、２点製作できるキットをご用意してお待ちしています。

植木鉢は完成済みでセット。
「ステッチやサボテンの仕立てを存分に楽しんでもらいたいと思っています」（遠藤さん）
キットには、遠藤さんがパリで購入した貴重な生地やリボンも使用されています。また、完成した作品はラッピングをしてお持ち帰りいただけます。

ワークショップ情報

日にち ：2018年11月7日(水)
時間 ：18:30～20:30
会場 ：ブラザービル9F(東京・京橋)
定員 ：15名(最小開催人数5名)
講習費 ：5,000円(2個分の材料費込み/事前振り込み)

ワークショップのお申込みは

コットンタイム編集部にて10月９日より受け付けます。
タイトルに「大人の手作り時間参加希望」と明記し、本文に、お名前、メールアドレス、お電話番号、参加人数を明記して、編集部にメールをしてください。
メールアドレス　cottontime@mb.shufu.co.jp
お問い合わせ 03-3563-5361（コットンタイム編集部）
※定員になり次第、応募を締め切ります。
詳細はコットンタイムの誌面をご覧ください。

夏休み親子ソーイング教室の様子をご紹介

８月８日に開催された今年のワークショップは、台風接近のなかの開催でしたが、お天気も持ち、無事に終了しました。

男の子も参加

どんなステッチを入れようか、糸はどの色にしようかなど、真剣に作業を進めていました。

ミシンに戸惑うお子さんにも、遠藤さんやエデュケーターさんが丁寧に指導してくれます。「子どもたちの自由でのびのびとしたデザインには毎回驚かされます」（遠藤さん）

参加キッズのデザインの一部をご紹介

アイスクリームのステッチは、デザインも糸の色もさまざま。
イニシャルを入れたり、アップリケを斜めに配置したりと、子どもたちひとり一人の個性が光りました。