- トップ
- マガジントップ
- [ イベント ]に関する記事一覧
- 【レポート】東京国際キルトフェスティバル2017に出展しました
ハンドメイドがもっと楽しくなる!手作り情報サイト
【レポート】東京国際キルトフェスティバル2017に出展しました
皆様、第16回の東京国際キルトフェスティバルは参加されましたか?
今年のブラザーブースの様子をお伝えします。
まずはブース入口。花のアーチがお出迎えいたします。
今年のブースは、フェスティバルでテーマとしている『花』に準え、「イングリッシュ・ガーデン」をイメージしています。いかがでしょうか?
イベントのお楽しみはやはりミシンを使ったワークショップですね。
今年も様々なワークショップを実施しています。
まずは、ローラアシュレイの生地と刺しゅうを使ったキャラメルポーチ。
憧れのブランドも、ミシンを使って自分で作るとまた違った嬉しさがありますね。
次にご紹介するのが、人気作家さんによる日替わりの講習です。
この日は栗原淑子先生による「カウチングステッチのポーチ」でした。
フラグシップモデルのミシン「イノヴィスVF1」で、このシリーズ専用の「カウチング押え」を使った作品です。
普段なかなか使うチャンスのないミシンを体験できるのも、イベントの魅力ですね。
その後は、遠藤亜希子先生から辻五保子先生のミシン講習と続きました。
ワークショップ参加したかったけどイベントに行けなくて・・・と言う方は、ブラザーが開催しているミシン教室「ブラザーソーイングカレッジ」もご検討ください!!
ミシンを使ったことがないけれどミシンでものづくりがしてみたい方からミシンキルトやミシン刺しゅうなど作品の幅を広げたい方まで誰でも、ご参加いただけます。
もちろん、ワークショップ以外にもブースには見どころがあります。
こちらはミシンのQ&Aエリア。日ごろのミシンへの疑問を皆さんいろいろ聞いておられました。
こちらはスキャンカットのQ&Aエリア。
おなじみのスキャンカット担当者が皆さんのご質問にお答えいたしました!
たくさんのお客様にお越しいただき、ありがとうございました!!