FAX-760/CL/HS
販売終了
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FAX-760 - 共通仕様
形式 | 送受信兼用卓上G3機 |
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本体外形寸法(横幅×奥行×高さ) | 340×272×141mm(突起部を除く) |
本体質量 | 約4.0kg |
消費電力*1 | ピーク時:170w以下 待機時:4.5w以下 コピー時:22w以下 送信時:9w以下 受信時:20w以下 |
伝送速度 | 9600/7200/4800/2400bps(自動切換) |
電送時間*2 | 約15秒 |
記録方式 | 熱転写記録方式による普通紙記録 |
記録紙サイズ | A4:210mm×297mm(A4普通紙) |
原稿サイズ幅 | 最大:216mm、最小:148mm |
有効読取幅 | 208mm |
有効記録幅 | 208mm |
読取方式 | 密着イメージセンサーによる読取 |
走査線密度 | 主走査:8ドット/mm、副走査:15.4本/mm(Sファイン/写真)、7.7本/mm(ファイン/写真)、3.85本/mm(標準) |
データ圧縮方式 | MH(モディファイドハフマン) |
電源 | AC 100V ± 10V 50/60Hz |
適用回線 | 一般電話回線、2線式専用回線、ファクシミリ通信網*3 |
- *1 送信、受信、コピー動作の消費電力はA4判700字程度の標準原稿を使用して測定しています。
- *2 電送時間は、A4判700字程度の標準原稿を高速モード(9600bps)標準的画質(8ドット×3.85本/mm)で送信したときの画質情報の電送時間です。実際の通信時間は原稿内容、相手機種、回線状態によって異なります。
- *3 16Hzのみ対応。
FAX-760 - ファクス機能
記録方式 | 熱転写による普通紙記録 |
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コードレスハンドスキャナー*1 | 有り(オプション) |
記録紙セット枚数 | 60枚まで |
自動給紙 | 5枚まで |
ファクス・電話自動切替(親切受信) | 有り |
無鳴動受信 | 有り |
ポーリング | 有り |
リモート受信 | 有り |
A4自動縮小受信 | 有り |
メモリ受信*2 | 20枚まで |
同報送信 | 85箇所 |
メモリ送信*3 | 有り |
ファクス転送 | 有り |
送信予約 | 有り |
タイマー送信 | 3件 |
送付書付き送信 | 有り |
海外送信モード | 有り |
機能案内プリント | 有り |
通信管理レポート | 有り |
送信確認レポート | 有り |
ハーフトーン(写真モード)*4 | 32階調 |
スーパーファインモード | 有り |
- *1 ハンドスキャナーとMFL-100を同時にファクス本体に接続することはできません。
- *2 A4判700字程度の標準原稿を標準的画質(8ドット×3.85本/mm)で蓄積した場合の枚数です。留守番電話の付いている機種は、メモリを留守録と共用しているため、録音がある場合メモリ受信の枚数は減少します。
- *3 メモリ容量を超える原稿のコピー、メモリ送信はできません。
- *4 ディザ方式を採用しています。
FAX-760 - コピー機能
拡大・等倍・縮小コピー*1 | 50~150% |
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ソート付き複数部コピー*1 | 60部まで |
- *1 メモリ容量を超える原稿のコピー、メモリ送信はできません。
FAX-760 - 電話機能
ダイヤルイン対応 | 有り |
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市外通話料金節約 | α-ALPHA5 |
キャッチホンボタン | 有り |
「は~い」でつながるハンズフリー着信 | - |
双方向デジタルスピーカーホン | - |
スピーカー音量 | 3段階+切 |
呼び出しベル音量 | 3段階+切 |
受話音量 | 2段階 |
着信音選択/えらんでメロディ対応*1 | 19種類(ベル音4種類・メロディ15種類*2)/有り*3 *4 |
再ダイヤル | 有り |
ワンタッチ/短縮/電話帳ダイヤル*5 | 5件/80件/85件 |
電話予約 | 有り |
回線自動設定 | 有り |
保留メロディ/えらんでメロディ対応*1 | グリーンスリーブス/有り |
外付電話機接続 | 有り |
ナンバーディスプレイ対応 | [番号・名前表示] 有り [着信記録表示・コールバック] 30件 [鳴分けコール] 19種類(ベル音4種類・メロディ15種類*1 *4) [着信先指定] - [迷惑電話防止] 有り [着信記録プリント] 有り(30件分まで) [キャッチホン・ディスプレイ*6] 有り |
- *1 DDIへのお申し込みが必要です(登録料・加入料は無料)。
- *2 α-ALPHA5「えらんでメロディ」でメロディを取り込む前に、メロディを選択することはできません。
- *3 α-ALPHA5「えらんでメロディ」で15種類のメロディを取り込むことができます。
- *4 FAX-760は電源が切れると取り込んだメロディは失われます。
- *5 ワンタッチと短縮の件数を合わせた件数が、電話帳ダイヤルの件数となります。
- *6 NTTのキャッチホン・ディスプレイサービスへのお申し込みが必要です(有料)。
FAX-760 - その他
MFL-100接続*1 | 有り |
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- *1 ハンドスキャナーとMFL-100を同時にファクス本体に接続することはできません。
FAX-760CL/HS - 共通仕様
形式 | 送受信兼用卓上G3機 |
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本体外形寸法(横幅×奥行×高さ) | 340×272×141mm(突起部を除く) |
本体質量 | 約4.0kg |
消費電力*1 | ピーク時:170w以下 待機時:5.2w以下 コピー時:21w以下 送信時:11w以下 受信時:18w以下 |
伝送速度 | 14400/12000/9600/7200/4800/2400bps(自動切換) |
電送時間*2 | 約9秒 |
記録方式 | 熱転写記録方式による普通紙記録 |
記録紙サイズ | A4:210mm×297mm(A4普通紙) |
原稿サイズ幅 | 最大:216mm、最小:148mm |
有効読取幅 | 208mm |
有効記録幅 | 208mm |
読取方式 | 密着イメージセンサーによる読取 |
走査線密度 | 主走査:8ドット/mm、副走査:15.4本/mm(Sファイン/写真)、7.7本/mm(ファイン/写真)、3.85本/mm(標準) |
データ圧縮方式 | MH(モディファイドハフマン) |
電源 | AC 100V ± 10V 50/60Hz |
適用回線 | 一般電話回線、2線式専用回線、ファクシミリ通信網*3 |
- *1 送信、受信、コピー動作の消費電力はA4判700字程度の標準原稿を使用して測定しています。
- *2 電送時間は、A4判700字程度の標準原稿を高速モード(14400bps)標準的画質(8ドット×3.85本/mm)で送信したときの画質情報の電送時間です。実際の通信時間は原稿内容、相手機種、回線状態によって異なります。
- *3 16Hzのみ対応。
FAX-760CL/HS - ファクス機能
記録方式 | 熱転写による普通紙記録 |
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コードレスハンドスキャナー*1 | 有り(FAX-760CLはオプション) |
記録紙セット枚数 | 60枚まで |
自動給紙 | 5枚まで |
ファクス・電話自動切替(親切受信) | 有り |
無鳴動受信 | 有り |
ポーリング | 有り |
リモート受信 | 有り |
A4自動縮小受信 | 有り |
メモリ受信*2 | 20枚まで |
同報送信 | 85箇所 |
メモリ送信*3 | 有り |
ファクス転送 | 有り |
送信予約 | 有り |
タイマー送信 | 3件 |
送付書付き送信 | 有り |
海外送信モード | 有り |
機能案内プリント | 有り |
通信管理レポート | 有り |
送信確認レポート | 有り |
ハーフトーン(写真モード)*4 | 64階調 |
スーパーファインモード | 有り |
- *1 ハンドスキャナーとMFL-100を同時にファクス本体に接続することはできません。
- *2 A4判700字程度の標準原稿を標準的画質(8ドット×3.85本/mm)で蓄積した場合の枚数です。留守番電話の付いている機種は、メモリを留守録と共用しているため、録音がある場合メモリ受信の枚数は減少します。
- *3 メモリ容量を超える原稿のコピー、メモリ送信はできません。
- *4 誤差拡散方式を採用しています。
FAX-760CL/HS - コピー機能
拡大・等倍・縮小コピー*1 | 50~150% |
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ソート付き複数部コピー*1 | 60部まで |
- *1 メモリ容量を超える原稿のコピー、メモリ送信はできません。
FAX-760CL/HS - 電話機能
ダイヤルイン対応 | 有り |
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市外通話料金節約 | α-ALPHA5 |
キャッチホンボタン | 有り |
「は~い」でつながるハンズフリー着信 | 有り |
双方向デジタルスピーカーホン | 有り |
スピーカー音量 | 親機:4段階+切 子機:2段階 |
呼び出しベル音量 | 親機:4段階+切 子機:2段階+切 |
受話音量 | 2段階 |
着信音選択/えらんでメロディ対応*1 | 19種類(ベル音4種類・メロディ15種類*2)/有り*3 *4 |
再ダイヤル | 有り |
ワンタッチ/短縮/電話帳ダイヤル*5 | 5件/80件/85件 |
電話予約 | 有り |
回線自動設定 | 有り |
保留メロディ/えらんでメロディ対応*1 | グリーンスリーブス/有り |
外付電話機接続 | - |
ナンバーディスプレイ対応 | [番号・名前表示] 有り [着信記録表示・コールバック] 30件 [鳴分けコール] 親機:19種類(ベル音4種類・メロディ15種類*1) 子機:6種類(ベル音1種類・メロディ5種類*6) [着信先指定] 有り [迷惑電話防止] 有り [着信記録プリント] 有り(30件分まで) [キャッチホン・ディスプレイ*6] 有り |
- *1 DDIへのお申し込みが必要です(登録料・加入料は無料)。
- *2 α-ALPHA5「えらんでメロディ」でメロディを取り込む前に、メロディを選択することはできません。
- *3 α-ALPHA5「えらんでメロディ」で15種類のメロディを取り込むことができます。
- *4 FAX-760は電源が切れると取り込んだメロディは失われます。
- *5 ワンタッチと短縮の件数を合わせた件数が、電話帳ダイヤルの件数となります。
- *6 NTTのキャッチホン・ディスプレイサービスへのお申し込みが必要です(有料)。
FAX-760CL/HS - 留守番電話機能
デジタル留守録(録音時間) | DSP方式 (最大15分) |
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通話録音 | 有り |
オリジナル応答メッセージ | 有り(2件) |
ポケベル・携帯呼出し | 有り |
外線リモコン操作 | 有り |
トールセーバー | 有り |
FAX-760CL/HS - コードレス子機機能
液晶ディスプレイ | 有り |
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液晶・ダイヤルライト | 有り |
連続再ダイヤル | 有り(最大15回) |
ジョグスイッチ | 有り |
子機壁掛け | 有り |
子機増設*1 | 有り(あと3台) |
スピーカーホン | 有り |
子機電話帳 | 100件 |
子機短縮ダイヤル | - |
留守電リモコン操作 | 有り |
親子電話機能(内線通話)*1 | 有り |
保留転送 | 有り |
着信音選択/えらんでメロディ対応*2 | 6種類(ベル音1種類・メロディ5種類*3)/有り*4 |
- *1 子機を増設した場合、子機間通話はできません。
- *2 DDIへのお申し込みが必要です(登録料・加入料は無料)。
- *3 α-ALPHA5「えらんでメロディ」で取り込む2種類を含みます。取り込む前は3種類のメロディから選択できます。
- *4 α-ALPHA5「えらんでメロディ」で2種類のメロディを取り込むことができます。
FAX-760CL/HS - その他
MFL-100接続*1 | 有り |
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- *1 ハンドスキャナーとMFL-100を同時にファクス本体に接続することはできません。
注意事項
α-ALPHA5/α-ALPHA3/α-LCR3機能について
相手の場所・曜日・時間帯を判定して、おトクな市外回線を自動的に選び、電話代を節約してくれます。α-ALPHA5/α-ALPHA3/α-LCR3のご利用については、DDI(第二電電)へのお申し込みが必要です。(登録料、基本料は無料です。)また、α-ALPHA5/α-ALPHA3/α-LCR3を使っている時、相手の電話番号の前に「184」や「186」をダイヤルしてかけますと、α-ALPHA5/α-ALPHA3/α-LCR3機能は働きません。本機をホームテレホンや構内交換機(PBX)に接続したときは、α-ALPHA5/α-ALPHA3/α-LCR3は働きません。α-ALPHA5サービスはDDIエンジニアリング株式会社のサービスです。
ダイヤルインついて
- NTTのダイヤルインサービス(有料)の利用契約が必要です。
- 一部利用できない地域や、ベル呼出しまでに時間のかかる場合があります。
- ダイヤルインサービスをご利用の場合には、キャッチホン、トリオホン、転送でんわなどのサービスは、ご利用になれません。
- 電話回線は1本なので、2つの電話番号を同時に使うことはできません。
- FAX-760CL/HSで子機を増設したとき、それぞれの子機に違う番号を持たせることはできません。
- ダイヤルイン番号にかけるときは、相手につながるまでに多少時間がかかります。(呼出音が鳴るまでに無音が約8~9秒続きます。)
- ISDN回線をご利用の場合には、使用されているターミナルアダプターの機能により本機のダイヤルインサービスはご利用になれない場合があります。
- ナンバーディスプレイと併用の場合は、モデムダイヤルインの契約(有料)が必要です。
ナンバーディスプレイについて
NTTのナンバーディスプレイをご利用いただくには、NTTへのお申し込み(有料:工事費、月額使用料)および、サービス対応の機器が必要です。また、取扱説明書に従い「ナンバーディスプレイの設定」を必ず行なってください。ご利用のお申し込みをされていても、設定をせずにお使いになると誤動作を起こす場合があります。詳しくは、商品の取扱説明書をご覧ください。
- 次のような場合、NTTナンバーディスプレイをお申し込みできません。
ダイヤルQ2・ダイヤルイン(モデムダイヤルインを除く)・転送でんわなどのNTTサービスとの同時契約の場合。
※ダイヤルインサービスご利用の場合は、モデムダイヤルインの契約(有料)が必要です。 - 次のような場合、NTTナンバーディスプレイを申し込んでも電話番号が表示されません。
オペレーター扱いの通話(100番、106番)・海外からの通話・相手が番号非通知にした通話・公衆電話からの通話・コピー中やレポートなどのプリントアウト中。 - ISDN回線をご使用の場合、ナンバーディスプレイ対応のターミナルアダプターが必要になります。
コードレス子機についてのご注意
- コードレス子機は必ず充電してからお使いください。
- コードレス子機には、付属のACアダプターをご使用ください。付属以外のACアダプターを使用すると故障の原因となります。
- コードレス子機を使っての通話は、電波を使用している関係上、第三者が故意に傍受するケースが考えられます。重要な会話は、親機をご使用いただくことを、お勧めします。
- 近くで別のコードレス電話をご使用になると、電波が相互に干渉しあって正常に動作しないことがあります。
- 他の電波の影響を受けるような場所(OA機器、AV機器、蛍光灯のそばなど)では、通話範囲内でも通話が切れたり、受・発信できない場合があります。
- 親機を置く場合は、金属製の家具を避け、高さ50cm以上の台の上に置き、アンテナが周囲の壁から30cm以上離れるように設置してください。またアンテナはいっぱいに引きのばしてご使用ください。
- コードレス子機の使用可能距離は、鉄筋コンクリート、金属板などの障害物がある場合、著しく短くなる場合があります。また、動きながら使う場合、位置や向きによって雑音が入る場合があります。
- 天井・床・家具などによる反射波と直接波が干渉しあい、通話可能距離内でも電波が弱まるポイントができることがあります。ご購入後、ご使用になる前に家庭内でお使いになる場所を確認してください。
- コードレス電話機、親機の内部を改造して電波を強くすることなどは法律で禁止されていますので絶対におやめください。
- 金属やコンクリートなど電波に影響を与えるものが、子機と親機の間にあると、雑音が入ったり、通話が切れてしまうこともあります。できるだけ親機と子機が相互に見通せるところでご使用ください。
- ※ 製品の色は印刷物ですので実際の色と若干異なる場合があります。
- ※ 製品の仕様およびデザインは改善のため予告なく変更する場合があります。
- ※ 液晶画面は全て合成写真です。
- ※ 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり海外では使用できません(海外との通信はできます)。また、当社は本製品に関し日本国外での保守サービスは行っておりません。
- ※ 停電中は電話をかけたり受けたりすることはできません。FAX-180/190/200/750/750TA/760/770J/1550/MFC-4350Jをお使いで停電に対応している電話機を外付電話機としてご使用になってる場合は、そちらをお使いいただけます。
- ※ ホームテレホン、ビジネスホンへの接続は工事が必要です。詳しくは、ホームテレホン、ビジネスホンをお買い上げになった販売店・メーカーにご相談ください。
- ※ 商品には保証書がついています。ご購入の際は販売店より必ず保証書をお受け取りの上大切に保管してください。
- ※ 本製品の補修用性能部品の最低保有期間は製造打切後5年です。
- ※ 紙幣・有価証券・郵便切手などをコピーすることは法律で禁じられています。
- ※ Microsoft®、MS-DOS®、Windows®、Windows NT® は米国Microsoft Corporation(マイクロソフト社)の米国およびその他の国における商標および登録商標です。その他の会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
ご利用中のお客様へ(サポート)
-
マニュアル
取扱説明書やかんたん設置ガイドなどのダウンロードのご案内。
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サポート(Q&A、ダウンロード等)
ご購入後のよくあるご質問や、ドライバーのダウンロード、最新情報など。
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修理サービスのご案内
故障した時の修理についてのご案内です。