【ハンドメイドでくらしを彩る】手づくりアクセサリーやペーパークラフトづくりのクオリティアップに、魔法のアイテムが役立つって知ってる？

ペーパークラフトやアクセサリー、スクラップブックなど、趣味やDIYで大活躍！

最近人気のペーパークラフトやプラスティックで作るアクセサリーなどは、紙やプラスティックの板をいかにキレイにカットするかがポイント！ でも手作業だとガタガタになったり、切り過ぎちゃったりしますよね。 そんな時こそ、このスキャンカットの出番なんです！ 短時間でミリ単位の切り抜きはもちろん、曲線もキレイにカットしてくれるので、まるでプロのような仕上がりが期待できるんです♪
また、趣味だけでなくDIYでもその力を発揮！
スクラップブックやステンシルテンプレート（型枠）などは、スキャンカットに内蔵されている模様やイラストを使って、簡単に制作することが可能なんです♪ しかも、パソコンを使わなくても作業ができるので、更にらくちん！
例えば、写真を綺麗にデコレーションして思い出をより鮮やかに記録してみたり、キッチンやリビング、子ども部屋の装飾を、お子様の成長や気分に合わせて変えてみたり。
そのうち自分の作品が「どこで買ったの？」なんて聞かれる日が来るかもしれませんね。

また、スキャンカットユーザーの中には、作品をインスタグラムにアップされている方もたくさんいらっしゃいます。 新しいアイデアが欲しい時等さまざまな作品と出会えるので、見ているだけでも参考になりますよ♪

初心者でも簡単操作のスグレモノ！

では早速、DIYや趣味などに役立ち、手で切るよりも断然早くて正確なブラザーのカッティングマシン「スキャンカット」で、お手軽に“自分だけ”の作品を作ってみましょう！ 使い方はいたってシンプル♪

内蔵された模様や自分で描いたイラストなどをレイアウトして、

シートを本体にセットしてカッティングスタート。

カットされた模様を丁寧に切り離せば…

ステッカーやプラバン、ペーパークラフトなど、さまざまな作品があっという間に完成！

スキャンカットを愛用しているデザイナー・ナナアクヤさんに感想をお聞きしました。

●デザイナーでプラバンアクセサリー本の著者でもあるナナアクヤさんの声

私はプラバンアクセサリーの本を執筆しているのですが、本には完成品だけでなく、制作途中の工程も掲載する必要があります。 ですので、予備の部品もカットしておくなど、通常の制作の5倍の部品を切らなければならないんです。 限られた時間のなかで、膨大な量をカットしなければならず、手作業だと疲れもあるので、最初と最後で同じクオリティを保つことが難しくなります。 でも、スキャンカットならセットするだけで自動で切ってくれるので、疲れることなくずっと同じクオリティをキープできるんです。
また、ワークショップの事前準備でも、以前は手作業で参加者用のプラバンを用意していましたが、切れる枚数には限界がありました。 でもスキャンカットを導入してからは、準備に費やす時間も短縮できるので、多い時は１日に200～300枚のプラバンを切っています。 その結果、一度にワークショップへ参加いただける人数を増やせたんです。 ワークショップに参加したお客様からも「きれいに切れるんですね」と言われて嬉しかったですね。

それと、自分でイラストを作れることもあって、イラストレーターのデータを変換して取り込める機能がお気に入りです。 他のカッティングマシーンにはこのような機能が無かったり、あっても操作が複雑だったりするんですが、スキャンカットは簡単にできるので、購入の決め手のひとつになりましたね。 切り絵の様な細かな表現をしたいときにも活用できるし、イヤリングやピアス用の小さなプラバンのカットも正確にできるのでとても役立ってますよ。 しかも、操作は凄く簡単！ もうスキャンカットの無い生活は想像できないですね。

もっと究めたい方はコチラの商品にも注目！

もっともっと幅広く製作したいという方にオススメなのが「ScanNCutDX」。 今までのスキャンカットに比べ、液晶画面の傾きが6段階まで調整でき、視認性が向上。 また、別売りのアクセサリーを使うとロール状の素材をそのままカットできるようになったので、長尺のデザインや模様を一気にカットできるように！ さらに素材の厚みを感知して刃の出量を自動設定してくれる自動ブレード調整機能を搭載。 より手軽に作品製作ができるようになりました。これからスキャンカットを使おうという方に最適です。

「趣味に使えそう！」「DIYしてみようかな」と思われた方、是非スキャンカットを試してみてください♪