【細かな作業も簡単に！】趣味のアイテムを自分だけのものにカスタマイズできる、とっておきの機械がコレ！

ユニフォームのプリントやオリジナルステッカーの製作など、好きな形に簡単にカット！

スポーツを楽しまれる方で「お揃いのユニフォームを作りたい！」と思う人は多いですよね。 でもお店でチーム名や背番号のプリントを頼むと結構お金が掛かっちゃう・・・。 でもスキャンカットがあれば、自分たちでチーム名や背番号などがプリントできるんです！ 操作も、パソコンを使わずに本体だけで完結でき、しかも豊富な模様やフォントが内蔵されているから、手軽にDIYが出来ちゃうんです♪
もちろんこの機械は趣味でも大活躍！
最近話題のペーパージオラマの製作や、所有しているバイクやパソコンなどにスキャンカットで作ったオリジナルのステッカーを貼って、楽しむこともできますよ！ お気に入りのイラストをスキャンしたり、内蔵されている豊富な模様と組み合わせるなど、自分好みのデザインを簡単にステッカーにできるんです。 まるで魔法のように次々とステッカーが作れますよ！

初心者でも簡単操作のスグレモノ！

では早速、DIYや趣味などに役立ち、手で切るよりも断然早くて正確なブラザーのカッティングマシン「スキャンカット」で、お手軽に“自分だけ”の作品を作ってみましょう！
使い方はいたってシンプル♪

内蔵された模様や自分で描いたイラストなどをレイアウトして、

シートを本体にセットしてカッティングスタート。

カットされた模様を丁寧に切り離せば…

ステッカーやプラバン、ペーパークラフトなど、さまざまな作品があっという間に完成！

男の趣味を究めるクルマの雑誌編集者の方にお伺いしました！

●雑誌編集担当者様の声

毎号雑誌の付録にペーパークラフトを付けていますが、限りなく実車に近づけているためパーツが複雑で多いんです。 編集部員もイベント前などにペーパークラフトを実際に作成しますが、実は苦労していました（笑）。 なかでもパーツの切り分けに一番時間が掛かるのですが、1日中切っているときもありました。 でも、スキャンカットはスキャンをすればあとは自動で機械がカットしてくれるので、約２0分でカットができるようになりました。 短時間で簡単に切り分けられるので、切る部分以外の完成度にもこだわれるようになったんです。
そうそう、読者の方にもスキャンカットの愛用者が多いので、誌面ではスキャンカットを使ってDIY企画もやっているんです。 使い始めは簡単なのに、できることの幅が広い魔法のようなマシンですので、読者の方にもとても興味を持ってもらっています。

そうそう！ 実車用のステッカーも作ったことがありますよ。 他の編集部と合同でレースをする機会があり、スキャンカットで作ったステッカーで車をカスタマイズしました。 パソコンが不要なこともあって、その場でどんどんステッカーを作っていったので、自動車メーカーの方も驚いていました。
何しろ操作は簡単なので、好きなデザインをスキャンしたりデータを取り込むなどして、お気に入りのデザインを選ぶことができます。 まさに「趣味の醍醐味」と言えるのではないでしょうか。もちろん自動車だけでなく、オートバイなどにも使えると思いますよ！

もっと究めたい方はコチラの商品にも注目！

もっともっと幅広く製作したいという方にオススメなのが「ScanNCutDX」。 今までのスキャンカットに比べ、液晶画面の傾きが6段階まで調整でき、視認性が向上。 また、別売りのアクセサリーを使うとロール状の素材をそのままカットできるようになったので、長尺のデザインや模様を一気にカットできるように！ さらに素材の厚みを感知して刃の出量を自動設定してくれる自動ブレード調整機能を搭載。 より手軽に作品製作ができるようになりました。これからスキャンカットを使おうという方に最適です。

「趣味に使えそう！」「DIYしてみようかな」と思われた方、是非スキャンカットを試してみてください♪