投資回収事例
初期投資を回収できる期間をTシャツの生産数(販売数)に応じて試算した例を紹介します。(※1、※5)
GT-341を購入した場合の投資回収例
GT-361を購入した場合の投資回収例
GT-381を購入した場合の投資回収例
※1 試算条件
生産したTシャツ全てを1枚を2,000円で販売し、印刷作業員1人分の人件費を4百万円/年として試算
初期費用には本体、ヒートプレス、諸経費を含む
印刷コストにはインク代、Tシャツ代、メンテナンス代を含む
(本体価格やインク価格は当社通常価格を使用。各詳細はお問い合わせください)
※2 ホワイトインクを使用しないため他のモデルよりインク代やメンテナンスコストが安く投資回収期間が短い試算となります
※3 ホワイトインクが必要で、生産量がそれほど多くない場合はこのモデルがお薦めです
※4 ホワイトインクが必要で、より多くの生産量が見込める場合はこのモデルがお薦めです
※5 本試算はあくまで一例であり、ブラザー工業が結果を保証するものではありませんのでご了承ください
より詳しい情報をご希望の方は、下記よりお問い合わせください。