2026年ニュースリリース
発話アプリの名称とロゴが決定
発話支援アプリ「ACCELEVOICE」のトライアルの受付を開始
2026年3月30日 ブラザー工業株式会社
ブラザー工業株式会社(本社:名古屋市、社長:池田和史)は、現在開発中である発話支援アプリについて、名称を「ACCELEVOICE(アクセルボイス)」に決定したことをお知らせします。また、今まで試験運用していたアプリの仕様をバージョンアップするとともにアクセルボイスの専用サイトを立ち上げ、トライアルの受付を本日開始しました。
発話支援アプリ「アクセルボイス」のロゴ
アクセルボイスは、発話でのコミュニケーションをはかる聴覚障がい者などを対象に開発している発話支援アプリです。例えば、聴覚に障がいを持つ方は、聞こえなくなった時期や程度などによって発話の特徴はそれぞれで、慣れていない人とのコミュニケーションでは聞き取ってもらえないという場面も少なくありません。そうした課題を解決するため、AIを活用して個々の発話の特徴を学習させ、アプリをカスタマイズすることで、リアルタイムに発話を文字化します。
アプリ名「ACCELEVOICE(アクセルボイス)」について
アクセルボイスは、「Accelerator(加速)」と「Voice(声)」を組み合わせた造語です。「アクセル」という言葉からは、「速さ」や「力強さ」といった積極的に前に進むイメージも想起され、「アプリを通じてコミュニケーションを加速させたい」という思いが込められています。また、当社は聴覚障がい者の方々を、聴者と同じように社会で活躍する存在と捉えており、そのスタンスも、名称に込めたメッセージのひとつです。
ロゴマークは、矢印と吹き出しをモチーフにしており、双方向のコミュニケーションや、コミュニケーションの加速を表現したデザインとなっています。
アクセルボイスの特長
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アクセルボイスの紹介動画
(動画はYouTubeを利用しています。)
発話者の切り替えが不要に
これまで試験運用していたアプリは、聴覚障がい者の発話と聴者の発話の際にそれぞれボタンを押して切り替える必要がありました。今回トライアルの募集を開始する新バージョンは、切り替えボタンの操作なしでそれぞれの発話を文字化できるモードを備えています。これにより、よりスムーズなコミュニケーションが期待されるようになりました。
アクセルボイス専用サイト
- ※ トライアルについては当サイトの「お問い合わせ」よりお問い合わせください
- ※ トライアルの受付は、定員に達し次第終了します。ご了承ください
ブラザーは、グループビジョン「At your side2030」において、あり続けたい姿として「世界中の"あなた"の生産性と創造性をすぐそばで支え、社会の発展と地球の未来に貢献する」と掲げています。それにあたり、「人々の価値創出の支援」「多様な人々の活躍」を始めとする6つのマテリアリティを特定しており、事業を通した貢献を目指しています。
<報道関係 お問い合わせ先>
ブラザー工業株式会社 コーポレートコミュニケーション部 足立
TEL : 052-824-2072
FAX : 052-811-6826