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工具交換時間を大幅に短縮。高い生産性を実現しています。

量産ワーク加工プログラムでサイクルタイムを#40 M/Cと比較
主な加工内容
・φ5.1穴×12
・M6タップ×12
・座削り×7
・ボーリング×2
・使用工具 9本
※当社用意の加工プログラムで動作させた一例です。

新マガジン旋回機構(無間欠割出し方式の採用)
旋回機構を一新し、工具交換時間を大幅に短縮。サーボモーターで制御することにより滑らかなマガジン旋回動作を実現しました。

高加減速主軸モーターの採用により主軸の起動停止が短時間で可能。Z軸が停止する事無く、工具交換を完了します。
※主軸(Z軸)の位置、およびプログラムの作り方により変わります。
構造物の形状やリブ配置を最適化、機械の剛性をアップ。様々な改良を施し、安定した切削能力を実現しました。

機械剛性のアップ
高い切削力を実現するためには、機械の剛性も必要です。ベース、コラムの形状や最適なリブ配置をCAE解析にて実現。外から見えない様々な改良を施し主軸回転数に依存しない安定した切削を実現しました。

BT二面拘束主軸選択仕様
BT二面拘束ホルダを使用することにより、より高い切削能力や加工精度を実現します。エアアシスト式ツール洗浄システムと合わせてご利用ください。
低消費電力、エアー消費量削減によりCO2排出量を抑制。省エネ機能も装備し、地球環境に貢献しています。

エアー消費量の比較
主軸カバーリング構造を強化しエアーパージを削減。また、エアーブラスト動作を見直しエアー吐出タイミングを最適化しました。これらの改良によりエアー消費量を大幅に削減しました。
※当社用意の加工プログラムで動作させた一例です。

消費電力とエアー消費量の省エネ効果をCO2排出量に換算
※上記の消費電力、エアー消費量を元に同個数(約5万個)生産したと仮定して計算したものです。ご使用条件、加工プログラム等により変わります。
※エアー消費量は、コンプレッサー電力量に換算しCO2排出量を計算。
信頼性向上のため見えない所にも改良を加え更なる満足をお届けします。

新マガジン旋回機構
旋回は、サーボモーターによる、滑らかな加減速を実現。旋回機構は、低バックラッシュで高剛性構造を採用。機構変更により部品点数を大幅に削減しました。
安全性対応
安全性の向上のため非常停止や扉LSの接点を二重化。また、サーボ用リレーの二重化やインターロック回路の見直しをしました。

エアアシスト式ツール洗浄(オプション)
(フィルター目詰まりワーニング機能付)
吐出圧力、吐出流量UPによりホルダーに付着した切屑を強力に落とします。