プリント日和

【シーン別に紹介】すぐに使える!スマホでも一眼でも、 "上手に"写真を撮るための、たった8つのポイント

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家族旅行の思い出、子供の成長の記録……。楽しい思い出を克明に記録する家族写真ですが、その写真に満足していますか?

スマホで撮った写真も、一眼レフで撮った写真も、"悪くはないけど自慢はできない"、そんな写真ばかりではないでしょうか。

この記事では見た人に「良い写真だね」と褒められる、"上手い"写真を撮る基本を紹介します。スマホでも一眼レフでもこの基本鉄則を押さえておくだけで、今までとは一味違う写真が撮影できます。

1.構図に工夫を

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年に1回、あるいは節目の時期に撮る家族写真はどうしても画一的なものになり、平凡な写真になりがちです。しかしそこに一工夫を加えるだけで、年賀状にぜひ使いたくなる素敵な写真が撮影できます。

家族写真で一番大事なのは、構図にひと工夫をこらすことです。

例えば上の写真のように子どもをアップで撮り、ほかの家族が背景の一部となることで「子供を見守る大人」のようなメッセージをも写真で表現できます。

2.笑顔を引き出す

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家族写真が表現するものは、何よりも家族が幸福そうにしている様子ではないでしょうか。幸福感を写真で表現するのは笑顔のほかにありません。
しかし、例えばカメラを向けられることにまだ慣れていない小さな子どもは、笑顔を引き出すだけでも苦労したりします。
また、反対に大人は写真に慣れすぎていて、カメラを向けられるとついつい作り笑いをしてしまう人が多いです。幸福感を出すために笑顔を撮る、当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、本当の意味での「笑顔」を引き出すためには、撮影者が笑顔を引き出すための言葉をかけてあげることが大切です。

小さい子どもの写真は成長記録としてもたくさん撮りたいものです。もっとかわいさを引き出してあげられるかはあなた次第です。

3.ローアングルで撮影する

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子どもを撮影する際には子供に目線を合わせ、ローアングルで撮りましょう。大人の目線で上から撮影してしまうと背景が地面になってしまいます子どもを撮るときにはローアングルで彼らが見ている景色もカメラに入れてあげましょう。

4.光を意識する

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写真を撮るときに「光」は非常に大事な要素です。光の当たり方で、被写体の印象はがらりと変わるので 特に意識する必要があります。一番自然に子どもの明るい表情を撮ることができるのは、子どもが真正面から光を浴びている状態です。

5.手ブレを防ぐ

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大人数の集合写真を上手に撮影できない原因のひとつに「手ブレ」があります。三脚などの機材が使えればぜひ活用すべきです。ない場合でも壁にもたれかかって体を固定したり、テーブルや手すりがあれば、両肘をそこについて腕を固定したりするなど、カメラが動かないようにすれば大人数でもひとりひとりの顔がはっきりと識別できる写真が撮れます。

6.高い位置から撮影する

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集合写真を撮るとき、専門のカメラマンが脚立から撮影していたことるのを見たことはありませんか?
上から見下ろす角度で撮ることで前列の人だけでなくも後列の人の表情も確認しやすくなるため、集合写真がよりキレイに撮れるからです。
旅先では、階段などを利用することで見下ろす角度をつけることができます。

7.建物は タテに!

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高い建物と人を一緒に撮るときはカメラの向きを縦向きにしましょう。縦向きに撮った写真のメリットは奥行きや高さを伝えられる点にあります。縦向きに撮影することで、上下への伸びや、奥行きを表現することができ、写真に臨場感が出ます。また縦向きは被写体の存在感を強くアピールできるので、人物にピントを当てることで建物の迫力に負けない、人が主役の写真となります。

8.人物は写真の1/3に収める

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風景と人物を撮る写真でやってしまいがちな失敗が、人が遠すぎて小さすぎる、あるいは人をアップにしすぎて風景が見えなくなるというものです。そこで、三分割法という構図を使ってみましょう。画面を縦横ともに三等分し、そのラインの交点または一本のライン上に人物などメインの被写体を配置すると、バランスよく綺麗に見えます。

"上手い"写真はプリントして手元に

この記事で紹介した8つの鉄則を守れば、今までとは違う"上手い"写真が撮れるはずです。このテクニックはカメラの機能を問わず使えるので、一眼レフでもスマホカメラでもぜひ一度お試しください。

そして自分でも満足の行く写真が撮れた時はプリントアウトしてアルバムに収めたり部屋に飾ったり すると、家族の思い出を振り返る機会がさらに多くなることは間違いありません。


お部屋に撮った写真をプリントアウトして飾ってみようかとお考えでしたら、「写真にあふれた素敵なお部屋15選」の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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