店舗 株式会社 ひこね新開館 様

名称
株式会社 ひこね新開館
設立
2012年5月
資本金
1,000万円(地元生産者が出資)
代表者
梅田和夫
所在地
滋賀県彦根市新海町2191
登録生産者
約300名

スーパーへの卸販売を拡大するために、各卸先が指定する専用バーコードラベルを安価に印刷できる柔軟性が決め手でした。

あすぱらだいす しんがい 株式会社ひこね新開館

青木喜彦 様

導入製品

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 各卸先が指定するバーコード体系に 柔軟に対応

    スーパーへの卸販売を実現するためには、各スーパーが指定するバーコードラベルが必要でした。当初は納品先で、ラベル発行・貼付・商品陳列を一人で行っていたため、非常に煩雑な作業となっていました。TD-2130NSAの導入により、自社店舗内で各卸先専用のバーコードラベル発行が可能となり、作業時間も短縮されました。

  • 価格が、既設ラベルプリンターや他製品と比べて 約3分の1

    導入の前には、既存の直売用ラベルプリンターの使用も検討しましたが、システム側のデータ容量制限や更新費用等がネックとなり断念。また他のスタンドアロン型ラベルプリンターも価格が数十万円と高く、選定には至りませんでした。TD-2130NSAは初期費用が劇的に安価であり、また無料試用期間で十分な検証も可能でした。

  • 販促ラベルの印刷や、直売品用ラベルの サブ機として活用も

    同社では今後スーパーへの販路を拡大し、卸販売の比率を50%に高める計画です。卸先ごとに柔軟にバーコードラベル発行が可能なTD-2130NSAは、同社の必須機器となっています。また直売品用ラベルプリンターのサブ機とすることや、地元野菜のおいしい食べ方を印刷したレシピラベル印刷など販売促進にも活用する予定です。

PDF 導入事例をPDFで見る [806KB]

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