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くらし

【好きな生地で作ろう】結露が気になる夏に手作りコースター!

涼しげなグラスとコースター

冷たい飲み物が欠かせない夏は、グラスやコップの結露を吸ってくれるコースターが何かと活躍します。コースターは、ミシン初心者でも簡単に作れるおすすめのアイテム。家にあるお気に入りの生地や、もう着なくなった洋服を使って、リメイクに挑戦してみませんか?

コースターを使うメリット

コースターに置いたグラスでアイスコーヒーを飲む女性

普段何気なく使っているコースターには、どんなメリットがあるのでしょうか。

滑り止めとして活用できる

水滴で濡れたコップやグラスはとても滑りやすくなっていますが、コースターが滑り止めの役割を果たしてくれます。コップが倒れるのを防ぐことができるので、特に小さいお子さまのいる家庭では大活躍してくれるでしょう

水分を吸収する

冷たい飲み物をコップに注ぐと結露が発生し、水滴が流れ落ちてしまいます。コースターは落ちた水滴を吸収してくれるため、テーブルが濡れたりシミになったりするのを防いでくれるのです。

素材別コースターの特徴

布製コースター

夏に活躍するコースターにはいろいろな種類があります。ここでは、コースターの代表的な素材とその特徴について紹介します。

コルク

ワインの栓などで活用されることが多い「コルク」は、軽くて吸収性に優れているのが特徴です。コースターとしては昔から定番の素材で、現在でも安価に購入することができます。

一方で、コルクは使い込むと表面がぼろぼろになったり、ちぎれたりしやすい素材でもあります。また、水分を吸ってしまうとカビやすいため、使った後は十分に乾燥させるよう注意しましょう。

珪藻土

珪藻土のコースター

バスマットなどに使用される「珪藻土(けいそうど)」も、コースターに活用されています。珪藻土は、藻の一種である「珪藻」の殻の化石が堆積してできた天然素材で、水分を素早く吸収するだけでなく、すぐに乾燥してサラサラになるのが特徴です。

珪藻土には印刷などを施すことができません。そのため無地のものが多く、シンプルなデザインがお好みの方におすすめの素材です。

私たちの生活に馴染み深い「布」も、コースターとして人気です。吸水性が高いのはもちろん、汚れたら気軽に洗うことができるため実用性に優れた素材といえるでしょう。色によってはシミが目立つため、シミになってしまう前にしっかり洗って乾かすことが大切です。

布製コースターの素材

色とりどりの布

布製コースターのいちばんの特徴は、柄やデザインのバリエーションが豊富なこと。好きなデザインの生地を使えば、気分も上がるはず。布であればどんな素材でもコースター作りに使うことができますが、ここでは特に作りやすい素材を4つ紹介します。

ブロード

シャツやエプロン用の素材としても人気が高く、柔らかい手触りと光沢が特徴の「ブロード」はコースターにもおすすめです。丈夫で耐久性が高いのが特徴で、繰り返し洗ってもへたりにくいのが嬉しいですね。生地にハリがあるため、初心者でも扱いやすい素材と言えるでしょう。

ブロードはシワが付きやすいため、洗って乾かしたあとは霧吹きで生地を湿らせ、当て布の上からアイロンがけをすると良いですよ。

オックス

「オックスフォードシャツ」の素材としても知られる「オックス」は、さらっとした触り心地と吸水性の高さを持ち合わせています。厚みがあるためミシンで縫いやすく、こちらも初心者向きの素材です。

家庭で洗えるのも嬉しいポイントです。綿100%なので洗濯後はシワになりやすいですが、アイロンをかけなくてもナチュラルな風合いが楽しめますよ。

キャンバス

太番手の糸を使った厚手の生地で、「帆布(ハンプ)」とも呼ばれる「キャンバス」素材もコースター作りに適しています。とても丈夫な素材なので、家庭でも扱いを気にすることなく気軽に使うことができます。繰り返し洗うことで柔らかさが増し、色合いも馴染んでいくため、経年変化が楽しめる素材と言えるでしょう。

ただし生地の厚さに気を付ける必要があり、手持ちのミシンで縫える号数の生地を選ぶようにしましょう。

コースターにおすすめの柄

チェックの布製コースター

せっかく手作りをするなら、好きな柄を選んで楽しみたいですよね。様々なコップやグラスにマッチする、コースターにおすすめの柄を紹介します。

北欧柄

シンプルで飽きのこない、それでいて温かみのあるデザインの「北欧柄」は、コースターとして食卓をおしゃれに演出してくれます。有名ブランドも多いので、自分の好きなデザインを探してみるのも楽しいですね。

和柄

日本の伝統的なデザインである「和柄」のコースターも素敵です。半円を三重に連続させて波を表現した「青海波(せいがいは)」、4枚の花びらを菱形にあしらった「花菱(はなびし)」、六角形を規則的に繰り返し配置した「麻の葉(あさのは)」など、伝統的でありながらモダンな雰囲気も感じさせる柄がたくさんあります。

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アイテムに彩りを添えてくれることから、和柄はいつの時代も愛されてきました。近年では和柄の布を使ったハンドメイドも人気を集めており、プレゼントにも喜ばれています。

そんな和柄には、さまざまな意味が込められているのをご存知でしょうか。素敵な和柄に込められた意味を知れば、和柄小物のプレゼントを選ぶきっかけや、ハンドメイドで布を選ぶヒントにもなるはずです。

今回は、そんな和柄に込められた意味を紹介します。

ボタニカル柄

花柄や草木などの植物や果実などをモチーフにしたのが「ボタニカル柄」です。かわいらしい花柄に緻密で繊細に描かれた草木などが加わることで、上品で大人っぽい雰囲気を演出することができます。

刺しゅう

コースターに刺しゅうする女性

無地の布であれば、刺しゅうを入れてみてはいかがでしょうか。難しいステッチでなくても、ワンポイントなら気軽に取り入れることができます。自分の好きな絵柄を入れられるのがうれしいですね。

コースターで食卓に彩りを

緑茶の入ったグラスを置かれたコースター

コースターは実用的なだけでなく、食卓に彩りをプラスしてくれるデザイン性も高いアイテムです。余った布や着なくなった洋服があれば、ハンドメイド初心者でも簡単に作ることができます。

デザインが違うコースターをたくさん作って、その日の気分や合わせるグラスによって使い分けてみるのも良いでしょう。

ブラザーのホームページでは、コースターの作り方が無料でダウンロードできます。レシピと型紙が揃っているので、是非チャレンジしてみてください。

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