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環境配慮製品の創出

回収・リサイクル

循環型社会の形成へ向けた取り組み

ブラザーグループでは、お客様が製品を使い終わったときの配慮として、各国法規制に従い、製品や消耗品のリユース・リサイクル性向上やリサイクルシステムの構築を推進しています。

ブラザーグループの回収・リサイクル事例

日本

ブラザー販売株式会社

三重ブラザー精機株式会社

北アメリカ

ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)

ヨーロッパ

ブラザーインターナショナル(ヨーロッパ)Ltd.

アジア/オセアニア

ブラザーインターナショナル(シンガポール)Pte. Ltd.

ブラザー販売株式会社【日本】

郵便局を窓口として使用済みインクカートリッジを共同で回収

「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の回収プロセス
「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の回収プロセス

日本では、各プリンティング機器メーカー・販売元が小売店店頭に回収ボックスを設置して、自社の使用済みインクカートリッジを回収しています。さらに2007年1月には、回収率のさらなる向上を目指して、ブラザーグループを含む各プリンティング機器メーカー・販売元が、郵便局を回収窓口とする「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を立ち上げ、2008年4月から全国3,638カ所の郵便局で回収を始めました*1。メーカーを問わず、全国各地にある郵便局*2の回収ボックスに入れるだけでリサイクルができることから成果につながっています。
現在は、この回収ボックスの設置を自治体にも拡大しており、2015年6月1日現在、回収ボックスの設置場所数は郵便局で3,640カ所、自治体等で2,768カ所に至っています。
なお、プリンティング機器の使用済みトナーカートリッジと使用済みドラムユニットについては、Webサイト、電話、ファクスで回収を承り、1本単位から無料で引き取らせていただいています。さらに、これらの消耗品をお送りいただくと、ポイントが自動的に積み立てられ、それに応じた本数の苗木が植樹される「ブラザーエコポイント活動」にもつながっています。
2011年9月、この「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」は、グリーン購入ネットワーク「別ウィンドウで開きます 第13回グリーン購入大賞  (「グリーン購入ネットワーク」のサイトへリンクします。)」優秀賞を受賞しました。
また、ビジネスパートナーと共同で、法人向け使用済み自社製品(ファクス・プリンター・複合機)の回収・リサイクルを行っています。
詳細については「別ウィンドウで開きます 使用済み消耗品回収のご案内 」、「別ウィンドウで開きます 法人向け使用済み製品回収のご案内 」をご覧ください。

  • *1: 2008年11月からは環境省の指導のもと、法律の改正に従い、「廃掃法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)」の「広域認定」を取得して回収を行っています。
  • *2: すべての郵便局では行っていません。

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三重ブラザー精機株式会社【日本】

モノクロトナーカートリッジの再生を推進

モノクロトナーカートリッジ
モノクロトナーカートリッジ

三重ブラザー精機株式会社では、欧州で培ったリサイクルのノウハウを活かし、2009年度よりモノクロレーザープリンター用トナーカートリッジの再生に取り組んでいます。
回収した使用済みモノクロトナーカートリッジは選別の上、分解・清掃・部品交換などを行い再生しています。環境負荷をさらに低減するために、欧州・米州にあるリサイクル拠点と随時情報を共有し、より最適な方法で再生を行っています。
なお、回収した使用済みカラートナーカートリッジは、ブラザーインダストリーズ(U.K.)Ltd.に送り、リサイクルしています。

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ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)【北アメリカ】

北アメリカで消耗品の回収・リサイクルを推進

トナー、インクカートリッジ回収サイト(アメリカ)
トナー、インクカートリッジ回収サイト(アメリカ)

アメリカでは回収・リサイクル事業者に委託し、州法・連邦法に従ってシステムを運用しています。

また、ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)(以下、BIC(USA))では、Webサイトで使用済みトナーカートリッジ・ドラムユニット・インクカートリッジ・テープカセットの返却方法を掲載しています。
また、カナダでも現地の販売拠点を通じて、使用済みトナーカートリッジを回収しています。

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ブラザーインターナショナル(ヨーロッパ)Ltd.【ヨーロッパ】

消耗品と製品リサイクルのポータルサイト

リサイクルのポータルサイト(ヨーロッパ)
リサイクルのポータルサイト(ヨーロッパ)

ヨーロッパではリサイクルのポータルサイトを設け、使用済みトナーカートリッジ・ドラムユニット・インクカートリッジ・製品の返却方法や回収箱の請求方法など、28カ国それぞれの対応方法を掲載しています。

製品の回収・リサイクルについては、WEEE指令(Waste Electrical and Electronic Equipment Directive) に対応し、各国で整備された回収・リサイクルルートを活用しています。

別ウィンドウで開きます リサイクルのポータルサイト(ヨーロッパ) 

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ブラザーインダストリーズ (U.K.) Ltd.、ブラザーインダストリーズ(スロバキア)s.r.o.【ヨーロッパ】

トナーカートリッジリサイクル

リサイクル・テクノロジーセンターのクリーンルーム
リサイクル・テクノロジーセンターのクリーンルーム

ブラザーインダストリーズ(U.K.)Ltd.のリサイクル・テクノロジーセンターでは、ブラザーグループの中枢拠点として、トナーカートリッジのリサイクルのみならず、日本やアメリカの拠点とともに、リサイクルに適したトナーカートリッジの設計や開発を行っています。また、リサイクル工程を自動化するシステムの構築も進めています。このリサイクル・テクノロジーセンターのサポートの元、ブラザーインダストリーズ(スロバキア)s.r.o(以下、BISK)が、主にヨーロッパで流通しているブラザー製品のトナーカートリッジをリサイクルしており、BISKで積み上げられた実績や開発ノウハウは、日本やアメリカなどに展開され、ブラザーグループ全体の技術の底上げにつながっています。

表彰制度 

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ブラザーインターナショナル(シンガポール)Pte. Ltd.【アジア/オセアニア】

使用済みインクカートリッジ・トナーカートリッジを共同で回収

「Project Homecoming」のロゴマーク
「Project Homecoming」のロゴマーク
回収ボックス
回収ボックス

ブラザーインターナショナル(シンガポール)Pte. Ltd.(以下、BIC(S))は、2011年12月1日、プリンターメーカー4社(キヤノン、デル、セイコーエプソン、レックスマークインターナショナル)と共同で、シンガポールで使用済みインクカートリッジとトナーカートリッジを回収する「Project Homecoming」を開始しました。

このプロジェクトは、上記5社に日本ヒューレット・パッカードを加えた6社が、郵便事業会社と協力して日本で行っている「インクカートリッジ里帰りプロジェクト 」の仕組みを応用した取り組みです。海外でプリンターメーカーが共同で回収を行うのは初の試みです。

BIC(S)では、国立環境局と国立図書館委員会の協力を得て、多くの人々が利用している国立図書館の支館13カ所に回収ボックスを設置しています。回収したカートリッジはプラスチックや金属など材質ごとに分別して再利用します。

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ブラザーインターナショナル(オーストラリア)Pty. Ltd.【アジア/オセアニア】

トナーカートリッジリサイクルプログラムに参加

ブラザーインターナショナル(オーストラリア)Pty. Ltd.は、トナーカートリッジのリサイクルプログラム「Cartridges 4 Planet Ark(C4PA)」に参加しています。

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ブラザーインターナショナル(ニュージーランド)Ltd.【アジア/オセアニア】

使用済み消耗品および製品の回収・リサイクルを実施

ブラザーインターナショナル(ニュージーランド)Ltd.では、経験豊富なリサイクル事業者と提携し、使用済みインクカートリッジ・トナーカートリッジ・ドラムユニットなどの消耗品およびプリンターの回収・リサイクルを実施しています。