Brothe at your side

Japan
Search

先輩社員紹介 #08

広報宣伝

内村 美沙季

マーケティング推進部
広報宣伝グループ
2013年入社 政治経済学部 政治学科卒

マーケティング推進部
広報宣伝グループ

広報宣伝グループの仕事は、ブラザー販売の扱う製品や企業活動について広くPRすることです。「宣伝」がTVCMや新聞・雑誌、Webなどへの広告を通じて世の中に広くPRする一方、「広報」は新聞や雑誌の記事、TV番組といったメディアのパブリシティを活用したPRのことを指します。広告をはじめとするPR戦略の立案と実行、プレスリリースの手配や製品発表会の開催など、商品担当者やブラザー工業、広告代理店など社内外のあらゆるセクションと連携を取る必要があります。

より多くの人にブラザーの情報を
わかりやすく届け、
ブランドイメージをアップする。

内村 美沙季

メディアを通じて、ブラザーの認知度をアップさせる。

私はブラザー販売が取り扱う製品やサービス全般の広報業務を担当しています。具体的な仕事内容は、新製品や新サービスの発表の何ヶ月も前から、ニュースリリースの準備をし、その執筆・配信や取材対応、製品発表会やイベントの企画・運営、さらにはドラマなどへのブラザー製品の貸出しも行ったりしています。
広報の目的は、「メディアを通じてより多くの人にブラザー販売の情報を届ける」こと。そのためにニュースリリースをはじめとするさまざまな手段を通じてメディアにアプローチをかけていきます。最近担当した製品に、スマホアプリで操作するラベルライター『P-TOUCH CUBE』があります。女性に響く良い製品だと思いましたので、発表会実施の提案を行い広報活動に力を入れました。自分が発信した情報がきっかけとなり、メディアに多数掲載され、社内外から大きな反響があり、とても嬉しかったのを覚えています。自ら手がけた広報活動が、ブラザー販売の認知度アップ・販促につながるのでやりがいを感じます。

内村 美沙季

社会に製品の良さをどう届けるのか、常に意識しています。

コンシューマ営業職だった頃に、目標の「台数や数字」はあるけれども、その台数や数字を結果として生み出すのは「人」であることを学びました。広報の仕事は結果が見えづらいので、現場の営業から広報活動による反響の声をいただけると、自分の活動の先にいる「人」の顔を感じることができてとても励みになります。常日頃から、当社は「人と向き合うマーケティングを担う会社」なんだと強く意識しながら仕事に取り組んでいますが、お客様に寄り添う営業での人との関わり方が現在の仕事にも生かせていると思います。
営業時代と比べて、広報業務ではより大きい括りでマーケティングや人・社会と向き合う機会が増えました。新製品を投入する際に「どうすれば消費者に届くのか」、「営業が売りやすくなるのか」を考える上で社会トレンドに敏感となる必要性が増してきたと考えています。

内村 美沙季

社会と同時に社内にも影響を与えるブランディングを実現したい。

新製品のメディア向けの発表会は、社外の人間に向けての最初の接点の場となります。メディア関係者とのコミュニケーションを深めて信頼関係を構築することで、メディアへの露出はもちろん、貴重な意見をいただける広報になれるよう頑張っています。メディアの方からの意見は大変貴重で、当社やブラザー工業では気づかなかったことを発見できたりもします。
製品をリリースする際、それぞれの立場の違いからブラザー工業とブラザー販売で訴求したいポイントが一致しないことがあります。それぞれの意見を調整して、メディアやその先にいるお客様にとって一番欲しい情報を適切な方法で提供することが、ブラザーの魅力を上げることにつながるはずです。
最前線でお客様と対面する営業の方たちがどうすれば売りやすくなるのか、営業のバックアップになることを考えるのも広報の大切な仕事です。メディアでの露出を増やし、ブラザーの認知度をあげる活動はもちろん、「あの番組に当社の製品が出ている」と社員のモチベーションが上がる活動も強化できればと考えています。社外だけではなく社内にも影響を与えるような広報活動をしていきたいです。
広報の視点は多くの部門の業務にも生かせると考えています。例えばWebサイト。就活生の皆さんにとって企業のWebサイトは貴重な情報源だと思いますが、サイトの情報不足や不親切なデザインだとその企業に抱く印象は決して良いものではないですよね。一方で求める情報をきちんと、わかりやすく提供できれば印象は上がるのではないでしょうか。このように、広報で身に着けた視点を生かし、どの部門でもブランドイメージの向上に貢献していけるような人材になりたいと考えています。

Work Flow

宣伝広報の業務フロー例

ステップ1
新製品リリースキックオフ

新製品のリリース方法について商品企画・宣伝担当とマーケティング関係者との打ち合わせスタート。発表会の実施有無、新製品のどういう点をメインの訴求とするのかなどの内容の方向性を決める。

ステップ2
広告代理店とのリリースキックオフ

今回は企画規模から広告代理店と共に発表を実施することにしたため、方向性の説明や今後のスケジュールを調整。スケジュール管理やタスク管理をしっかりしなくては・・・と付箋や手帳の活用を模索。

ステップ3
各種資料の作成

プレスリリース、想定問答集、発表会で使用するプレゼン資料の作成。適宜商品企画や発表者に確認を取りつつ完成に近づけていきます。「分かりやすい、良くなった」と褒められた時の達成感は格別。

ステップ4
メディアキャラバン

今までのコンセプトと違う製品発表では、事前に詳細な情報をメディアの方に紹介したりします。今回は、メディアキャラバンを実施。製品のターゲットに合わせて何社か訪問し、新製品の反応をいち早く知る良い機会を得ました。

ステップ5
発表会の実施(プレスリリース)

さまざまな協議を重ね発表会の内容を固めていきます。撮影しやすくコンセプトが伝わりやすい展示やブースのイメージ、パネルの内容を決めます。前日にはリハーサルを行い、発表会当日はプレゼンのクリッカーと発表会後の記者対応を担当。

リリース以降
取材の実施

プレスリリース後、新製品の投入意図をより深堀してほしいと考え、取材の提案を行い実施することも。事前に取材対応者と打ち合わせを行い認識を擦り合わせます。質問の仕方や方向性も記者によって異なるため、毎回ドキドキの連続。