すべては彩り、ぬくもり、できた!のために。 パーソナル・アンド・ホーム事業 開発部長 石山康弘

パーソナル・アンド・ホーム事業 開発部長
石山康弘

YASUHIRO'S CAREER

石山康弘
モチベーショングラフ

HISTORY1

ピッチャーを
諦めた先に、
みえたもの。

学生時代から野球一筋でした。ブラザーでも当時活動が盛んだった野球部に入部し、仕事との両立を目指していました。ピッチャーとして期待されていたのですが、すぐに肩を壊して野球部を引退することになってしまいました。しばらくは落ち込みましたね。でも、ちょうどその頃、自分が関わった製品の展示会で、お母さんと子どもがミシンの試し縫いをしてとても笑顔になっているのを見たのです。ああ、自分の仕事にはこういう温もりがあるのだなと感じ、この人たちのために頑張ろうと思いました。それ以来、より多くの人に愛されるミシンを作るため、いろいろなプロジェクトに携わり実力を磨きました。

HISTORY2

仕事の原点は、
台湾での経験にあり。

入社6年目、28歳で台湾(高雄)にある生産拠点「台弟工業」に出向。そこでの仕事は日本国内以上に幅が広く、図面、出荷、市場、工程の全部を見ることができ勉強になりました。台湾の人と仕事をするとき、最初は筆談でした。でも、それだと話が進みません。そこで語学の勉強を始めることにしました。まずは身振り手振りで表現できない言葉から先に覚えるように努力し、結果現地の人々と円滑にコミュニケーションすることができるようになりました。後にもう一度、開発部門のマネジャーとして2010年12月から2013年2月まで約2年間赴任することになりますが、20代で語学を習得したことと、製造のオペレーション全体を把握できた経験は大きかったですね。今、開発部長として事業全体を見て、どう動くべきか判断することが求められていますが、台湾工場で学んだことが原点になっていると思います。

HISTORY3

ヒット商品を
つくるために考える、
3つのこと。

ブラザーは新商品開発に積極的で、私もいくつか関わってきました。例えば、洋服店などが外注していたシャツや靴下への名入れができるミシンを開発したところ、予想以上のヒット商品になりました。コンパクトに作られ店頭に置きやすく、また刺しゅう用のカラフルな糸が目を引くデザインにより、人気になりました。アパレルショップなどの店頭で活躍しています。またクラフト作品などの趣味の分野にもさまざまなニーズがあります。ヒット商品を生み出す秘訣は「彩り、ぬくもり、できた!のために」です。これからも使って楽しく、創ってうれしい製品を生み出すため、お客様に寄り添った製品開発をしていきたいと思っています。

ブラボーな社員たち

技術系社員の声

技術系社員の声

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