大嶋 鉄也|社員インタビュー 大嶋 鉄也|社員インタビュー

社員一人ひとりが
強みを活かせる環境を作りたい

グラデーション画像SP

社員一人ひとりが
強みを活かせる環境を作りたい

プリンティング&ソリューションズ事業
SPS推進部 グループマネージャー

大嶋 鉄也TETSUYA OSHIMA

1992年入社

インタビュー風景1

ブラザーらしい「チャレンジしやすい風土」を、ずっと継承していきたい

現在、私はSPS事業推進部の営業企画グループのグループマネージャーをしています。規模は10名ほどで、事業のビジョン・戦略の策定、戦略のグローバルでの合意形成、売上利益計画の立案および販売会社・本社部門との合意形成などの業務を行っています。
グループマネージャーとして、重視しているのは「個々のメンバーの強みを活かす」ことです。上司としてメンバーそれぞれが持っている能力を最大限に発揮できるようにサポートします。個々人にできるだけ裁量を与え、委ねてみるとともに、困ったときや失敗してしまったときは全力でサポートするという姿勢を見せることが自分の重要な役割だと思っています。そうすることで、メンバーは心の底からワクワクしながら、自分自身やチームに誇りを持って業務に取り組むことができると思います。また、そうした個が集まることで、組織の力が最大限に引き出され、ひいては企業の売上、利益を最大化することにもつながると考えています。
こういった考え方、メンバーへの接し方は私独自のものではなく、今の上司が自分にしてくれることでもあります。このようなブラザーらしいこの風土を、ずっと継承していきたいと思っています。
インタビュー風景2

全員が当事者意識を持ちながら、
未来をつくっていく風土。

私がブラザーに入社を希望したのは、グローバルで活躍できる可能性に魅力を感じたからです。入社後は、1998年から5年間イギリスに出向し、ラベルプリンター"P-Touch"の販売・マーケティング戦略の立案や、施策の企画などを行いました。言語も価値観も立場も異なる人たちと納得のいく形で合意形成することや、自分の考えに共感してもらうのはとても難しいことでしたが、良い経験ができたと思います。つい最近も、グローバルのキーパーソンを15人ほど集めたプロジェクトの事務局を務める機会がありました。4ヶ月間毎週、日米欧をオンライン会議でつなぎ、最適なプランを追求しました。提案と修正を繰り返すうちに、グローバルのメンバー間での一体感が生まれ、なんとかゴールにたどり着くことができました。
ブラザーは、完全トップダウンでも、完全ボトムアップでもない合議制の会社だと思います。関係者がフェアーに議論を重ねて合意形成していきます。時間と手間はかかりますが、納得感やモチベーション、コミットメントのレベルが上がる方法であることは間違いありません。未来はみんなで作っていくという風土、全員が当事者意識を常に持っている雰囲気は、ブラザーの宝だと思います。
インタビュー風景3

顧客ニーズの本質を見極めながら、
高い価値を提供し続ける企業でありたい。

現在、業務用プリンターのサービス開発に取り組んでいます。この仕事をするうえで大切にしているのは、お客様のニーズを正しく理解し、それにあったサービスを迅速に提供することです。業務用プリンターはバーコードの印刷によく利用されていますが、お客様の目的はもちろんバーコードではなく、それを貼ったものを自動で識別することです。そのためには、プリンターのほかにも印刷時に使用するソフトやデータベース、スキャナなどと組み合わせることが必要です。しかし、すべてのものがブラザーの製品やサービスのラインナップにあるわけではないので、必要に応じて他社の製品やサービスと組み合わせることで、お客様の課題に対するよりよいソリューションを提供することにチャレンジしています。異なる強みを持つ他社とのパートナーシップを強化していくことは、自社の強みを活かしつつ、モノやサービスの価値を最大化することにつながり、また、今後、ブラザーが中長期的に企業として生き残っていくためにも必要だと私は考えています。
*業務用プリンター:通販で購入した商品が入っている箱や、病院で採血したときの試験管に貼られている「バーコードや文字が印刷されたラベル」を印刷する際などに利用されています。

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