紙文書と電子データが混在する医療の現場。そこで求められているのは、さまざまなドキュメントをかしこくオーガナイズし、インプットからアウトプットまで活躍する高機能複合機だ。なかでもコンパクトサイズに高機能を満載し、最大5年間の無償保証もついたブラザーのジャスティオ プロシリーズは、手狭なクリニックにおいても医師やスタッフの日常業務をフルサポートする。
電子カルテやレセプトのオンライン請求など、急速にペーパーレス化が進む医療機関。その一方で、診療カレンダーや予防接種の告知といった待合室の掲示物や患者さんへのお知らせなどはまだまだ紙が主流だ。データ管理による安全性と紙による安心。そのどちらもに応えるにはプリンターとコピー機、スキャナーが不可欠となる。加えて薬局など外部とやりとりするファクスも必須のOA機器。しかし、クリニックの手狭な事務スペースではそれぞれを設置するスペースも限られている。そこで導入の大前提となるのが、これら4役を1台に集約した複合機、ということになるだろう。
そうしたなか、従来のリース機器のリプレイスとして注目されているのが、ブラザーのジャスティオ プロシリーズだ。A4カラー複合機のMFC-9970CDWは、コンパクトでありながら、すべてにおいて高機能とスピードを追求したプリンター、コピー、スキャナー、ファクスを搭載。カラー、モノクロとも28枚/分の高速プリントに加え、自動両面プリント/スキャンが行えるため、患者さんへの配布物や学術論文などの大量文書の印刷、スキャンも効率よく行える。
気になる出力費用も、モノクロ約2.6円/枚、カラー約12.8円/枚と低ランニングコスト。また、読み取ったデータをイントラネットやインターネット経由でEメールの添付ファイルとして送信するインターネットファクスにも対応しており、通信費も大きく削減。なにより4つの機能が1台に集約することでトナーカートリッジなどの消耗品もまとめて管理でき、配線も電源1本で済む※など、圧倒的な省コスト、省労力、省スペースを実現してくれるというわけだ。
※PCと無線接続、電話回線をつながない場合。



デリケートな個人情報を扱う医療機関では、セキュリティの管理も重要だ。その点、ジャスティオ プロシリーズでスキャンしたデータは、任意のサーバーやネットワーク上のフォルダへ自動的に送ることができ、閲覧者を限定することが可能。紹介状や診断書などの紙のアナログ情報を、従来のようにコピーやファクスで配信する危険を避けると同時に、無駄な紙使用やシュレッダーの手間を省くことにもつながる。
さらにユーザーごとにパスワードを割り当て、コピー、スキャン、ファクス送受信、PCプリント、USBダイレクトなどの利用を制限するセキュリティ機能ロックも搭載。たとえば受信したファクスデータを印刷せずにメモリーに蓄積し、院長や医師だけが印刷できるようにすることで、情報漏洩のリスクを軽減することができる。もちろん、不正コピーの防止や経費削減にも貢献してくれるはずだ。
処方箋や領収証などの出力から保険証などの記録まで、複合機はクリニックの日常業務と密接に結びついている。それだけに操作の簡便性やメンテナンスのしやすさ、そして万一の際のサポートについても万全を期したいところ。そこでジャスティオ プロでは、最大5年間の無償保証を用意(要オンラインユーザー登録)。故障時も無料で出張修理を行ってくれるため、リース機同様の安心感が得られそうだ。
大型タッチパネルでだれでも迷わず操作でき、トナー交換や用紙補給なども場所をとらず前面操作できるフロントオペレーションの採用で、日頃のメンテナンスも簡単。加えて、5年間で20万枚の出力を保証する高耐久性で、医療機関の日常業務を効率的にサポート。ジャスティオ プロがあれば、安心して医療やホスピタリティーの向上に専念できそうだ。
※この記事は日経BP社の許可により、「日経メディカル オンライン」2011年12月~2012年1月掲載分を抜粋したものです。無断転載・複製を禁じます。
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