キャリア採用

事例紹介

工業用ミシンの組込ソフト・ハード開発設計

キャリア採用者インタビュー

キャリア採用者インタビュー マシナリー事業 開発部 増田恭一郎

転職を考えた理由は?

前職では携帯基地局のソフト開発をしていたので、より身近な製品の開発に携わりたい、スピード感のある環境で開発したい、と思い転職活動を始めました。

面接はいかがでしたか?

面接という言葉からイメージするよりずっとアットホームな雰囲気でした。双方向でのやりとりが多く、業務内容への理解を深めながら、自身のことをしっかり伝えることができました。前職と製品が全く異なるので、新しいことに前向きに取り組む姿勢を伝えたい、という気持ちで臨みました。実際に「違う分野だけど、頑張れる?」という質問もあり、前職でも新しい環境を切り拓いてきた事例も交え、やる気を伝えました。

ブラザーに決めた理由は?

キャリア採用者インタビュー

他に自動車関連の企業も受けていたのですが、よりコンパクトな開発組織で製品全体のイメージをしっかりと持ちながら取り組める環境に惹かれ、最終的にブラザーに決めました。また、面接の結果連絡が他社よりもかなり早く、高く評価してもらえたと感じたことも大きな理由です。

働く環境について

繁忙期には残業も増えますが、そうでない時期は早く帰る・休みも取るといったマインドが浸透しています。年間を通じて深夜残業も多く、休みもとりづらかった前職と比べ、メリハリのある環境です。家族と過ごす時間も増えました。

業務について

入社早々、新製品の目玉の一つとなる「工業用ミシンの操作パネルのタッチパネル化」の中心的な役割を任せていただきました。前職の組込ソフトの経験は活かせたものの、タッチパネルの扱いは初めて。工業用ミシンの開発部としても経験のない内容も多く、文献をあたったり、手探りで進める部分も多くありました。そのようななかで、他事業(カラオケやプリンター)のエンジニアに相談できたことは大きな推進力になりました。多様な事業があり、且つ事業間の垣根が低いことはブラザーの大きな強みですね。また、開発業務のみならず、お客様のもとに赴き直に声を聞く機会も多くあるのは嬉しい驚きでした。このような環境のもと、関係者全員が全体像を共有しながら、少数精鋭でスピード感のある開発を進め、2016年初め、無事に新製品を世に送り出すことができました。初めてのことが多くキャッチアップするのが大変ではありましたが、それ以上に楽しさややりがいを感じています。

今後増田さんが目指していることは?

新製品の立ち上げは終わりましたが、既に新しいニーズも続々と届いています。今後はお客様の声を直に聞く機会を一層増やし、潜在的なニーズを掘り起こし、それに応えられるような開発をしていきたいですね。

どんな人が向いていると思いますか?

周囲の協力を得ながら、主体的に切り拓いていくことが求められる環境を魅力に感じられる方に向いていると思います。現職で自分で手を動かして何かを作っている方なら、業界が異なっても経験を活かせるはずです。あとは、海外出張もありますので、異文化や外国語にアレルギーがなく、前向きに相手の意図を汲み取ろうとする姿勢も必要ですね。

マシナリー事業 開発部 グループマネジャーからのメッセージ

マシナリー事業 開発部 グループマネジャー 山口稔
マシナリー事業 開発部
グループマネジャー 山口稔

ブラザーは1908年に安井ミシン商会として創業して以来、100年以上もの間ミシン事業を手掛け、近年ではいち早く基本的にメカ機構で構成されていたミシンの電子化(マイコンによるモータ、アクチュエータ制御を搭載)に取り組み、工業用ミシンの進化をリードしてきました。そして2015年、新製品「NEXIO S-7300A」を世に送り出しました。これ以上の大きな技術革新が難しいと言われていた工業用ミシンの基本モデルである一本針本縫いミシンに「新しいイノベーションを起こす」という一人ひとりの想いが形となった製品です。メカ、ソフト、ハード、それぞれの力を結集し、今後もお客様のニーズに応えることはもちろん、期待以上の価値を提供していきたい、そんな思いを共有できる方の応募をお待ちしています。

工業用ミシン開発者の募集にあたり

工業用ミシン事業の主要顧客は、国内外アパレルブランド、スポーツブランドなどの製品生産を請負う縫製工場です。ファストファッションからラグジュアリーブランドまで、また、服はもとより、靴、バッグ、シートベルトに至るまで、幅広い製品製造にお使いいただいています。現在、縫製工場は安い労働賃金をもとめ新興国の人材流動性が非常に高いエリアにあります。昨今の中国を始めとする人件費高騰の波の中で人材の育成と継続的な雇用が大きな課題となっており、経験の浅い方でも熟練者同様の縫製品質を実現できるミシンが求められています。そのニーズに応えるのが「NEXIO S-7300A」です。「NEXT(次の)」と「SOCIO(社会、仲間)」を組み合わせた「NEXIO」は、先進的な技術で次世代の業界標準を作り、お客様のよき仲間(パートナー)でありたいという想い、そして 縫製業界を変革へと導く、ブラザーのビジョンを表現しています。NEXIOの発売までには今までの工業ミシン開発の延長ではない新しい発想が必要でした。今後も、工業用ミシンの更なる進化のために異なる製品の経験を持つ中途入社の方の役割がますます大きくなっていきます。

新製品「NEXIO S-7300A」でできることの一例

一本針本縫いミシンとしては世界で初めて布送り機構を電子化し、作業者の経験によらず高品質な縫製を実現できるようになりました。また、操作パネルにはこのクラスでは初のカラーLCDタッチパネルを搭載したことにより、操作性が大幅に向上しました。

NEXIO S-7300A スペシャルサイト

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工作機械の営業・技術営業

キャリア採用者インタビュー

キャリア採用者インタビュー マシナリー事業 産業機器営業部 安井隆史 中山昌也

転職を考えた理由は?

安井:以前は商社で工作機械の営業をしていたのですが、お客様と深く接するうちに、もっと期待に応えたいという気持ちが強くなり、より専門的な知識を深めることができ、ニーズを製品に反映しやすい立場である工作機械メーカーへの転職を考えるようになりました。

中山:今までの経験を活かせる、伸ばせる環境に移りたいと思ったことがきっかけです。前職のメーカーでは入社以来、機械加工による試作を担当。条件の最適化を追及することにやりがいを感じ、今後も取り組んでいきたいと思っていました。しかし、会社側の期待は、今後は幅広く別の経験を積んでいくことであり、自分の希望とは異なっていたため、転職を考えるようになりました。いろいろな企業の募集要項を見ていくうちに、すべてにピッタリと当てはまったブラザーの求人を見つけて応募しました。

面接はいかがでしたか?

仕事風景

安井:部屋に入ると笑顔で迎えてくださり、面接中もとても和やかな雰囲気でした。じっくりと良いところを引き出してもらえるような面接でした。

中山:自分のときも同じで、面接という言葉から受ける印象とはずいぶん違うなと思いました。とてもアットホームで、面接後にショールームを案内していただけたのも嬉しかったです。

ブラザーに決めた理由は?

安井:同じ業界にいたので、以前からブラザー社員との接点もあり、社風や製品にいい印象を持っていたことです。また、中途で入った人が多数活躍していることを知っていたことが大きな理由です。

中山:自分が求めていた環境があるからですね。加工の経験を活かせるのはもちろん、自社の試作品のみを扱っていた前職に比べ、ブラザーではお客様ごとに異なる様々な加工対象にチャレンジできます。また、独自技術を製品に積極的に採用していることにも魅力を感じました。

業務について

安井:愛知・岐阜・三重エリアの営業を担当しています。代理店を通して販売活動を行っていますので、代理店の営業の方と一緒にお客様を訪問しています。お客様の業界も航空機や自動車・家電業界等多岐にわたり、代理店の方や社内の関係者と協力しながら、それぞれ異なるニーズやお困りごとを把握し、応えていくことにやりがいを感じています。同じ業界出身ですが、入社後はメーカーの営業として、より専門的な立場で代理店の方やお客様とお話できるように、上司や同僚に聞くなどして知識を補ってきました。社内は誰とでも話しやすく気軽に相談できる雰囲気で、とても丁寧に教えてもらえるのがありがたいです。また、入社後すぐの研修では、自社の工作機械を使い加工を行う機会もありました。短い間ではありましたが、実際に使う立場で工作機械に触れた経験は、その後お客様や技術営業の考えを理解するのに役立っていると思います。開発やカスタマーサービスの部門と合同でミーティングを行い、お客様のニーズや技術について、各部門間で共有があります。営業が汲み取ったお客様のニーズが製品に反映されることもあり、メーカーで働く醍醐味を感じています。

中山:技術営業担当として、国内外全域を対象としてブラザーの工作機械を購入いただいた方、今後購入を検討している方への技術的なサポートを行っています。具体的には、お客様の作りたいものに応じて最適な加工プログラムを作成しているのですが、特に得意としているのは加工時間の短縮です。前職で、工作機械のユーザーとして、加工はもちろん工作機械や工具の選定から発注までしていた経験を活かし、ご希望の品質を正確に理解し、そのなかでの最速を目指すようにしています。同じ機械でもプログラムや使う工具次第で、加工時間を従来の半分程度にできることもあり、お客様に喜んでいただけることがやりがいにつながっています。やりがいとライフワークバランスはともすると相反する関係になりがちですが、ブラザーではメリハリのある働き方が浸透していて、うまくバランスを取りながら双方を充実させている方が多いように感じます。自分自身も仕事のやりがいと家族との時間の両方が増えました。

お互いについて

安井:中山さんはものづくりのプロとして社内外からとても頼りにされています。ある展示会に出展した際、図面を持ったお客様が来場され「どうやって加工したらいい?」とご相談があったのですが、その場に中山さんがいたので具体的なお話ができ、満足していただくことができました。加工の経験者同士だからこそ分かり合えて、ともに課題に取り組む仲間としてお客様から認めていただけるのだと思いましたね。

中山:僕がものづくりのプロなら安井さんはコミュニケーションのプロですね。お客様への技術的なサポートも営業を介して行うことが多いのですが、お客様のニーズとサポート側で必要な情報とを非常によく把握されているので、やり取りの回数が少なくて済み、結果的により速くお客様のご要望に応え、一層の安心と満足をお届けできていると思います。

今後目指していることは?

安井:お客様に一層安心感を持っていただけるよう、自分の営業としてのレベルを高めていきたいです。具体的には、機械故障の際の要因把握や加工に対する技術アドバイス等迅速で的確な対応ができるよう技術の知識を一層深めていきたいですね。

中山:海外のテクニカルセンターに赴任し、お客様の生産拠点と距離的に近いところからサポートできるようになりたいですね。

どんな人が向いていると思いますか?

安井:お客様の立場になって考えることができる方、自分から周りに働きかけることができる巻き込み力のある方に、一緒に工作機械の営業部を盛り上げていく仲間になってほしいですね。

中山:技術や経験はもちろん必要ですが、それに加えてポジティブで外交的な方に向いていると思います。

マシナリー事業 産業機器営業部長からのメッセージ

マシナリー事業 産業機器営業部長 田中英一
マシナリー事業
産業機器営業部長
田中英一

ブラザーの工作機械製造の歴史は創業時にまで遡ります。ミシン製造のための工作機械を社内で開発製造したことに始まり、1960年代に外販を開始。現在では、スマートフォンから自動車まで、幅広い製品製造にお使いいただき、加工技術の精度やスピードは、初めて当社製品を目にしたお客様から驚かれるほど高い評価を受けています。実は、私自身も転職者の一人。新しい挑戦を受け入れる、自由闊達な風土に惹かれブラザーへ入社をし、現在は営業部長を務めています。市場や環境への変化に対応し、高い目標を掲げて一緒にチャレンジしていただける方からのご応募をお待ちしています。

工作機械の営業・技術営業の募集にあたり

ブラザーの工作機械は、スマートフォンからクルマ、バイクに至るまで、広い分野で部品加工にご利用いただいています。2013年には高生産性を更に伸ばしたコンパクトマシニングセンタ「SPEEDIO」シリーズを立ち上げ、新分野の開拓に力を入れています。ブラザーの工作機械の強みは、機電一体開発である点です。メカ本体は自社開発するものの、NC装置は専門の企業から購入する工作機械メーカーが多い中、ブラザーは一貫して自社開発にこだわってきました。機電一体開発により実現された独自技術のノンステップATCやタップ制御などがお客様の生産現場の効率化に貢献しています。製品ページでは加工の様子を動画でご紹介しています。その速さにきっと驚かれるはずです。お客様に驚きと喜びを一緒にお届けしませんか。

製品紹介ページ

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ユーザーインターフェースデザイナー

キャリア採用者インタビュー

キャリア採用者インタビュー 小田昌範

以前の会社ではどのような仕事をしてきましたか

ポストプロダクション(映像作品や映画の撮影後の作業を担当するスタジオ)にて、TVCMやCGアニメーションなどの制作をしていました。

転職を決意した理由

CGを中心にした映像の仕事に特化していたこともあり、もっと幅広く新しい分野のデザインにチャレンジしたいと思っていました。

ブラザーのどこに魅力を感じましたか

仕事風景

ブラザー工業のデザイン部に勤めている友人から、常日頃、新しいことにチャレンジできる会社であると聞いており、興味を持っていました。また、自分がやってきたスキルや経験もブラザーで生かせるのではと思いました。

現在の担当業務、今の仕事で心がけていることをお聞かせください

PCアプリケーション、iPhone*1やAndroid*2といったモバイルアプリケーション、新規事業や先行提案活動といった業務を担当しています。この領域の仕事は、まだ誰も手がけたことのない新しい案件ばかりで、自分も周りも手探りで取り組んでいます。難しいことばかりですが、その分やりがいもあります。リーダーとして、チームを引っ張っていくことが多いため、チームとしてのまとまりを作っていくこと、若いメンバーにイキイキと活躍してもらうことを心がけています。

どのようなところがブラザーの強みだと感じていますか

デザイナー自身に海外や国内含めユーザー調査に出させてもらえる機会があったり、プロジェクトを起案すると、それを推進させてもらえる理解力があります。デザイン部以外にも社内の様々なバックグラウンドやスキルを持った人たちと仕事ができます。私の場合もプロジェクト毎にメンバーが変わり、とても面白いです。

今後小田さんが目指していることは?

モバイルアプリケーションの業務です。モバイルは、製品本体に搭載されるUIよりも、もっとユーザーに近い、身近なUIになっていくのではないでしょうか。まだまだ業界全般的に発展途上の領域のため、どこよりも先駆けてUIやサービスを開発できるチャンスがたくさんあります。そのためには圧倒的な業務プロセスのスピードアップが必要だと感じています。ブラザーにしかできない製品とモバイルデバイスを連携させた新しいUIやサービスを作っていきたいです。

一緒に働きたい方へのメッセージ

ぜひ一緒に楽しく新しいことにチャレンジしてきたいです。そして私たち作り手も、ユーザーも、一緒に笑顔になれるモノ・コト・サービスを作っていきたいです。

  • *1: iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
  • *2: Androidは、Google Inc.の登録商標または商標です。

総合デザイン部長からのメッセージ

総合デザイン部長 福永祐三
総合デザイン部長
福永祐三

ブラザーにはさまざまな事業領域があります。情報通信機器、電子文具、家庭用ミシン、工業用ミシン、産業機器、通信カラオケ。それらの製品/サービスデザインを一手に担っているのが総合デザイン部(以下、デザイン部)です。デザイン部には、プロダクトデザイン、インターフェースデザイン、コミュニケーションデザイン分野などのデザイナーたちが一つのフロアに集い、互いに刺激しあってデザイン活動を行っています。

私が求めるデザイン部の姿は、お客様のワークスタイルをより豊かに、うれしく、楽しくできる製品/サービスを提案し、製品化につなげられるプロフェッショナル集団です。そのデザイン・チームの一員として、広い視野を持ち、新しい可能性にチャレンジする方の応募をお持ちしています。

ユーザーインターフェースデザイナーの募集にあたり

デザイン事例

ハードウェアの高付加価値化とサービス・ソリューション事業への進出を見据え、インターフェースデザインの重要性がますます高まっています。特にWebサービス/モバイルアプリの分野で、ブラザーの新しいユーザーインターフェースを構築し、ユーザーエクスペリエンスの向上を目指して活躍できる人財を募集します。
お客様によりわかりやすく、使いやすく、そして使うことがうれしい・楽しいと感じていただけるユーザーインターフェースを、共に提案・具現化してください。

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お問い合わせ先

ブラザー工業株式会社 人事部  キャリア採用担当
TEL:0120-212-510 フリーダイヤル 9:00~17:00(土日祝および弊社指定休日を除く)
FAX:052-823-3952
MAIL:career@brother.co.jp