Einy Playerについて
Einy Playerに関する基本的な情報や特長についてご説明します。
Einy Playerとは
Einy(アイニー)は、P2P通信によりコンテンツを配信する仕組みです。動画のストリーミング再生と、ファイルのダウンロード機能をサポートしています。
お客様のパソコンで動画を視聴したり、ファイルをダウンロードするために、Einy Playerのソフトウェア(*1)をブラウザのプラグインとしてインストールし、オンデマンドの配信サービスを実現しています。P2Pを利用することにより、配信サーバーへのアクセス集中を避けることができ、利用者が多い時間帯でも、人気コンテンツをストレスなく鑑賞したり、取得することができます。
従来のクライアント・サーバー方式では難しい、安定したコンテンツ配信をぜひご利用ください。
- *1Einy Playerのソフトウェアパッケージには、配信プログラム、動画再生を行う専用プレイヤー(Einy Player)、ファイルのダウンローダ(Einy Downloader)が含まれます。動画再生はWebページの構成により、Adobe® Flash® Player、Windows Media® Player等により行われる場合もあります。Mac OS® X 版のEiny Playerには、専用プレイヤーは付属していません。
特長
- お客様の要求するコンテンツを、Einyのネットワークに参加しているパソコンから探し出し、動画の場合はストリーミング再生、ダウンロード用ファイルの場合は、お客様が指定するフォルダに保存します。Einyネットワーク上で共有されているコンテンツデータは、原型が分からない形で分割され、各パソコンのハードディスクにキャッシュとして分散配置されています(断片化)。
- 不正なデータの配信を防ぐため、サービスの配信元がオリジナルコンテンツを管理します。お客様のパソコンから自由にコンテンツを登録するサービスではありません。オリジナルコンテンツとの完全一致をハッシュ値によってチェックするのでウイルス感染の心配もありません。
- お客様のパソコンからコンテンツを登録することはできませんので、個人情報が流出する心配もありません。
- Einyでコンテンツを共有するのは認証されたパソコンのみで、端末間認証により不正な参加を防いでいます。
- Einyは、総務省支援による「ネットワーク高度利用推進協議会」(http://www.fmmc.or.jp/p2p_web/)に参加しており、そのガイドラインに準拠したサービスを行っています。安心してご利用いただけるサービスです。
- Einy Playerのソフトウェア及びEinyのネットワークに、現在脆弱性は発見されていません。脆弱性が発見された場合は、プログラムのバージョンアップを実施するとともに、このサイトにてお知らせします。
商用P2Pガイドライン準拠について
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Einyはネットワーク高度利用推進協議会が定めた安心・安全な商用P2Pのための「商用P2Pを利用したサービス/ソフトウェアに関するガイドライン」に準拠しています。
【ガイドラインの目的】
利用者にとって商用P2Pサービスの安心・安全を判断する基準として、商用P2Pサービスが満たすべき要件を定義するとともに、事業者から適切な情報を開示することを通じて商用P2Pサービスについて利用者の理解を深めること。
「P2Pを利用したサービス/ソフトウェアに関するガイドライン」評価チェックシート
( 118KB )
- ※「ネットワーク高度利用推進協議会」について
ネットワーク高度利用推進協議会(旧称「P2Pネットワーク実験協議会」)は、P2Pに関する社会的理解の促進、技術的な検証及び今後解決すべき課題の抽出などを目的として、総務省支援の下、P2P技術ベンダー、通信事業者、配信事業者及びコンテンツホルダーなどの関連事業者が主体となって、平成19年8月9日に設立されました。
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