店舗 秋貞酒店 様

名 称
秋貞酒店
事業内容
卸売・小売業
代表者
明石 仁志

レジの混雑を解消するプリントスピード。
性能と使い心地に満足しています。

秋貞酒店

明石 仁志 様

導入製品

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 「黒い線」の美しさが、必須のポイント。

    当店がブラザー製品を使い始めた理由ですか? 一番大きな理由は、アフターサービスを依頼した時の対応の良さや故障の少なさなど、メーカーとしての総合的な安心感です。お客様を相手に商売をしている以上、プリンターや複合機が故障してしまうと業務に大きな支障が生じます。タイムリーなサービスが受けられる点に魅力を感じ、4年ほど前にブラザーのレーザープリンターHL-3040CNを購入しました。

    HL-3040CNは今までノートラブルで、修理を必要とする場面は一度もありません。今回最新のレーザープリンターHL-3170CDWを導入しましたが、以前から使っているHL-3040CNもまだまだ快適に印刷できます。レジのスペースにプリンターが2台あるのは、やはりとても安心ですね。たとえば新酒の発売時期になると、別注商品をお申し込みいただくための用紙を一度に2,000枚以上プリントすることもあります。こうした場面にもスムーズに対応でき、今まで以上に快適に仕事ができるようになりました。

  • これからは1台ですべての業務に対応できる。

    当店で印刷を行うのは、お客様への案内を目的とした書類がほとんどです。飲食店さんに営業活動にうかがう際にお持ちする商品リストや、商品価格をお伝えするためのプライスカード、店内に掲示するPOPなどがそれにあたります。店頭POPやプライスカードは冷蔵庫に貼る場合もあるのですが、冷蔵庫の表面に水滴がつくこともあるため、「にじみにくさ」というポイントも重要です。当店がインクジェットプリンターではなくレーザープリンターを使っている背景には、こんな理由もあります。

    HL-3170CDW の印刷スピードは1分間に22枚と速い

    また、お中元やお歳暮の時期になると増えるのが、商品に貼る「のし紙」の印刷です。常連のお客様の場合は印刷するお名前もパソコンに保存されており、一度に何十枚もまとめてプリントすることもあります。そのような場面でプリンターが故障してしまうとお客様をお待たせしてしまいますが、HL-3170CDW の印刷スピードは1分間に22枚と速く、ストレスを感じることなく印刷できます。また、毎朝最初に機械を動かす際の立ち上がりも速く、朝一番にお客様が来店された時でも迅速に対応できます。

  • 不在時でもファクスを確認できる快適さ。

    2台のレーザープリンターを比較してもっとも大きな違いを感じるのが、カラープリントの美しさです。試しに同じ画像を2台のプリンターで印刷してみたのですが、HL-3170CDWの方が断然きれいで、色合いに深みがあります。お酒という商品の魅力は、最終的には感覚を通して伝わるものです。「おいしそう」「飲んでみたい」と思っていただくためには、商品リストやPOPの見栄えの良さが重要になります。そういう意味でも、HL-3170CDWは大きな戦力になってくれると思います。

    「おいしさ」が伝わるカラープリントの品質

    さらに今後活用していきたいのが、自動両面プリントの機能です。この機能が搭載されたマシンを使うのは初めてなので、とても楽しみにしています。自動両面プリント機能を使って印刷したいと考えているのは、お客様にお渡しする商品リストです。これまでは日本酒と焼酎を別の用紙にプリントしていましたが、1枚の用紙に印刷できればコストダウンにつながりますし、お客様にとっても2枚の紙を保管する手間がなくなります。カラーの美しさ、スピード、新機能の搭載など、さまざまな面で進化したHL-3170CDWを、これからもさらに活用していきたいと思います。