その他 大東魚類株式会社 様

名 称
大東魚類株式会社
代表者
代表取締役社長 丸茂知一
所在地
名古屋市熱田区川並町2番22号名古屋市中央卸売市場本場内 中央管理棟4階
設 立
昭和25年4月1日
資本金
6億6千9百万円
従業員数
171名(平成26年4月1日現在)
主要事業内容
生鮮・加工水産物及び加工食料品等の売買並びに販売の受託。冷凍・冷蔵倉庫業。

一日に2,000枚の請求書をスピーディに印刷。
3台構成で印刷効率化とバックアップを実現。

スピーディなプリンターのおかげで余裕が出来ました。印刷物の仕上がりも良く、仕事がはかどります。

大東魚類株式会社

経理担当 清水一生様

導入製品

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 導入の背景

    限られた時間内に大量の印刷をこなすスペックが必要。

    生鮮水産物などを取り扱う大東魚類株式会社では、取引に必要な伝票類を社内で日々大量に印刷しています。請求書はお客様用に約1,000枚、社内の事務処理用に同じく約1,000枚。これに加えて金銭のやりとりを記載した送金案内書を500枚ほど。市場取引終了後の限られた時間内で、これらの印刷をすべて完了させなくてはなりません。

    年末年始やゴールデンウィーク、お盆や秋の大型連休明けは特に忙しい時期です。市場の商流は会社が休みの間も動いているため、休日中に行われた取引の書類をまとめて印刷しなくてはなりません。

    同社ではこれまでレーザープリンターを2台導入していましたが、安定してスピーディに業務を行うための、新しい環境の構築が課題となっていました。

  • 導入の成果

    印刷効率アップによる事務処理時間の短縮

    伝票類を印刷する速度が確実に速くなりました。そのぶん事務処理も速く進めることができます。一度に多くの印刷をしますが、いままでであれば間に合わないようなタイミングで作業しても、時間内に納められるようになりました。

PDF 導入事例をPDFで見る [1.8MB]

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