アリオテクノ株式会社様

精密機械加工で高い実績

アリオテクノ株式会社様 (本社・尼崎市)

アリオテクノ株式会社様

アリオテクノ株式会社様(本社・尼崎市、竹内昭社長)は1970年のご創業以来、ミクロン単位の精度が要求される航空機部品・顕微鏡システム・医療機器部品・センサー部品・光学機器部品・超真空機器部品・通信機器部品・精密機器部品等の精密部品製造分野を中心に、独創性と高度な技術力を発揮、「精密機械加工のエキスパート企業」として、多くのお得意先様から高い評価を得ています。

竹内社長

「きぼう」支える高精度技術

「創業以来、どんなに難しい超精密加工の仕事でも、お客様の要望に100%応えられるという技術力と実績が当社の特徴。他社が引き受けられない仕事こそ、当社が積極的にトライする分野」と竹内社長がおっしゃるように、得意の高精度精密加工技術により、数多くの加工実績を示されています。また、独自の技術力を活用、位相顕微鏡など自社ブランド製品の開発にも積極的に取り組んでいます。

先代が伊丹市でご創業された当初は防衛産業向けの精密部品加工が中心でしたが、竹内社長がご就任されてから民需分野に軸足を移し、現在では医療機器や分析機器、センサー、航空機関連等の超精密加工分野で、高い信頼を得ています。

竹内社長は、「微細穴加工や切削加工、雛形状・材料加工から表面処理・組立工程まで、職人技の熟練技術と最新の加工設備で、常に安定した高品質な製品をトータルに提供。多品種少ロット部品がほとんど。特に、使用現場に応じて製品の仕様や形状、材料などを提案・決定するなど、お客様の要望を反映したモノづくりが当社のコンセプトだ」と強調されるように、試作から超精密加工部品・製品で同社の技術力が発揮されています。その象徴の一つが、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟に採用された空調システムの吹出部品です。長期の宇宙滞在の拠点となる「きぼう」実験棟では快適な生活環境が不可欠で、「宇宙空間での快適性や静音対策をポイントに設計、削り出しで加工。各国の宇宙飛行士からも好評を博した」(竹内社長)とのことで、「『きぼう』支える町工場の技術」としてテレビ等のマスコミでも紹介、注目を集めました。

CNCタッピングセンターの生産ライン

複雑加工の効率化を実現

高い技術力を発揮されるアリオテクノ株式会社様には現在、「TC-S2B」4台、「TC-S2C-O」5台の計9台のブラザーCNCタッピングセンターが主力マシンとして活躍します。導入のきっかけは、世界中で大ヒット商品となったデジタル・オーディオ・プレーヤーのアルミケース加工に対応するためで、「中は空洞で、3面加工するため、他社では難しいと注文が来た。独自の治具を開発、量産に対応した」(竹内社長)とのこと。「ブラザー製品は高速・高精度で、使い易い。治具を共有化し、加工効率を向上。少ロットから量産まで対応できる生産体制が整った。複雑形状部品の同時3軸加工も行っており、ブラザーファンとして満足している」とおっしゃって頂きました。

今後も、「人材育成に注力し、得意の精密加工技術を活用、競争力の高い信頼ある製品づくりに取り組んでいきたい」と強調されています。

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