株式会社 サンミートマツモト 様

だから私は、
ブラザーを選びました！

• 導入の背景

  安価で、インパクトの強い
  食品表示ラベルを印刷できる
  プリンターが必要に。

  • 課題が多い既存プリンター
  • 自由度の低いラベル設計
  • 安価な導入コスト

  長野県松本市で食肉加工や食材の販売を展開するサンミートマツモト様では、2017年11月にブラザーの感熱ラベルプリンター「QL-820NWB」を導入しました。以前の他社製ラベルプリンターは、レイアウトや文字サイズが固定され自由なラベル設計が出来ないこと、ラベルの在庫を大量に抱えるため劣化しやすいこと、また買い替えるにも非常に高額であることなど、多くの課題を抱えていました。安価で、インパクトのあるラベルを必要に応じて印刷できるプリンターが必要でした。

• 選択した理由

  スマホだけで印刷が完結し、
  メッセージ性の高い
  食品表示ラベルが実現。

  • 無料のスマホ専用アプリ
  • 格段に優れた費用対効果
  • インパクトの高いラベル

  同社がブラザーのQL-820NWBを選定した理由は、①無料のスマホ専用アプリで、サイズ・レイアウト・テキスト・写真画像・バーコード等が自由に設計できること、②低価格で費用対効果が優れていること、③リチウムイオン充電池ユニットを装着すれば持ち運んでどこでも使えること、④黒と赤の2色印刷により、分かりやすくインパクトのあるラベルが実現すること、などでした。またスマホとのBluetooth接続や、時計機能内蔵で日付・時間入りラベルが可能なことなど、求めるすべての要件を満たしていました。

• 導入の成果

  食肉種別を判別しやすく
  在庫管理のミスもない、と
  お客様からも大好評。

  • 毎日約50枚のラベルを印刷
  • 工夫を凝らした表示ラベル
  • 誰でも使える汎用化を計画

  同社では、毎日約200枚の表示ラベルを印刷しています。この内特に高い表現力が求められる約50枚を、QL-820NWBから出力。黒と赤の2色を効果的に使い、食肉の種別をイラスト表示するなど工夫を凝らした表示ラベルは、お客様からも「商品判別がしやすく在庫管理のミスもなくなった」と好評です。同社では今、QL-820NWBに事前にデータを転送し誰でも簡単にラベル出力ができるよう、作業の汎用化を計画中。またブラザーの上位機種（TD-2130NSA）の導入でさらに業務効率を高めることも検討中です。