「当社の企業理念は、『高い技術力とまごころの姿勢で、自立した活力ある企業をめざす』。高い技術は、会社の存在意義の中核で、常に技術を磨き、高品質な製品を提供することで、協力会社としての存在がある。まごころの姿勢は、経営の基本であり、社員の行動指針。『誠心誠意』の精神を尽くすこと。この取組みを推進し、自立した活力ある企業を目指す」と真邉社長様がおっしゃるように、電動パワステ部品、ミッションケース、エンジン部品などの自動車部品やOA機器部品の精密加工で高度な技術力を発揮。自動車部品は、国内の全自動車メーカーに提供されています。
「企業は10年単位で、変革期を迎える。常に10年先を考え、新しいことに取り組んでいる」という真邉社長。同志社大学工学部を卒業後、機械メーカーを経て、実父が創業された真辺工業㈱に入社。しかし、2年後には父親が交通事故で療養生活に、25歳の時から経営の陣頭指揮を執る立場に。その時、経営の危機を感じた社員は次々に辞めて行き、社員数は5、6名に減少、「ともかく必死で働いた」とのこと。専務を経て、社長に就かれたのが1990年。約20年を迎えた現在では、社員も50名と十倍に。また、真邉社長様はリョービ様の協力会社(600社)で組織する「菱工会」の会長を務めておられます。
「企業にとって信頼を得ることが一番。技術、品質、納期厳守を基本に、『便利な協力会社』に徹し、改善を継続することで、強い企業体質が構築できる」と真邉社長様は強調されます。
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