早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科(MBA)の大江建教授は、ベンチャー企業、新規事業開発、及び起業家教育研究の第一人者である。著書には「ベンチャー企業の経営と支援」「なぜ新規事業は成功しないのか」「中小企業の新規事業」「儲けの戦略」「起業家教育でこどもが変わる」「子供を伸ばす5つの遊び」などがある。
同教授は、1964年米国メリーランド大学大学院にて実験物理学博士取得。1972年米国コロンビア大学大学院にて、経営学修士号(MBA)を取得。1976年には大江事務所を設立し、コンサルタントとして欧米アジア企業の日本進出に関わる経験をもつ。1988年には、新規事業の研究を目的とした「社内起業研究会」を設立し、研究会を主宰している。
同教授は、近年の情報時代において企業の経営課題は、「顧客主導」「不確実性」「起業家精神」をどのように有利に経営に取り込むかであると語る。不確実性下でリスクを最小限に競争優位性を確立していく方法論の模索と確立。幼い頃から起業家精神を育成する教育の普及。これらが今後のベンチャー企業の育成、企業における新規事業の育成に繋がると捉え、研究を推進している。 |

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アジア太平洋研究科(MBA)|大江建教授

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