その他 株式会社石田大成社 様

名 称
株式会社石田大成社
代表者名
代表取締役社長 阿部乙彦
本 社
京都市中央区丸太町通小川西入
資本金
9千万円
年 商
グループ全体 245億円
従業員数
グループ全体 1,390名
※掲載内容は掲載時のもので、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

業務効率3倍、コスト1/3。
大量の出力紙が発生する校正業務をバックアップ。

時間とコスト、大きな課題が一度に解決した、
最高のプリンターです。

翻訳事業部 翻訳ビジネス本部長

川橋寛子様

導入製品

  • HL-S7000DN

    時間とコスト、大きな課題が一度に解決した、
    最高のプリンターです。

    HL-S7000DN

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 導入の背景

    大量のドキュメント制作における
    効率化とコストの見直しが経営課題。

    石田大成社様は、情報処理産業で多角的なソリューションを提供している情報サービス業です。90余年の歴史ある同社では、時代と社会のニーズに応えるために、新しい領域に挑戦するとともに、常日頃から業務工程の見直しを行っています。翻訳事業部は同社の主要事業のひとつであるマニュアルの制作と多言語への翻訳展開を手掛けており、年間数万ページにもおよぶマニュアルを制作しています。その作業工程において紙媒体の存在は必要不可欠であり、同事業部では複数のレーザープリンターを使用していますが、その作業効率とランニングコストの改善が経営課題のひとつでした。

  • 選択した理由

    大量出力時の待ち時間解消。

    同社がHL-S7000DNを導入した理由のひとつは、その処理速度の速さです。1分あたり100枚の印刷機能は従来のレーザープリンターと比較して約3倍の速度。一度に1,000ページ単位の出力を行うことも珍しくない同事業部の業務において、大量に出力する際の待ち時間の解消が期待できました。

    ランニングコストの低減。

    1枚あたり0.7円(税抜)という印刷コストも選択理由のひとつでした。従来のレーザープリンターのスペックでは1枚あたり2円~3円であり、1円を下回ることはありませんでした。同社にとってこのランニングコストは魅力的でした。環境に配慮する同社では日々使用するインクやトナーを低減することで、環境保護に貢献したいと考えています。

  • 導入の成果

    手間と時間を改善し大量出力のシーンで大活躍しています。

    従来のレーザープリンターでは、1分間で30枚程度が限界でしたが、HL-S7000DNは1分間で約100枚(A4片面)の出力を実現してくれます。
    これまで出力に30分~1時間かかっていた量が10分~20分ほどで出力できるようになったことで印刷の待ち時間が大幅に短縮でき、スムーズに次の工程にすすむことができます。今となっては「遅い」と感じてしまう従来のレーザープリンター。大量の出力時は複数台に分散していましたがHL-S7000DN導入後はそうした手間も必要なくなりました。

PDF 導入事例をPDFで見る [1.8MB]

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