店舗 株式会社カワベ 様

社名
株式会社カワベ
設立
1953年5月
所在地
兵庫県相生市大島町1-12
資本金
1,000万円
代表者
代表取締役社長 川辺大介
事業内容
食品スーパーマーケットチェーン経営
店 舗
相生本店、竜野店、網干店、山崎店、 太子店、姫路城東店
従業員数
社員60名、パート・アルバイト281名
URL
http://www.kawabe-super.com/
(「株式会社カワベ」のサイトへリンクします)

POSシステムに対応した多彩な商品ラベルを、
スタンドアロンのラベルプリンターから高速印刷!

低価格で、かつこれだけの機能を搭載したプリンターは、正直なところブラザーのTD-2130NSAだけでした。

店舗運営部長

柾木 博文 様

導入製品

だから私は、
ブラザーを選びました!

  • 導入の背景

    既存プリンターの代替機として、
    安価で高汎用性の
    ラベルプリンターを検討。

    • 県内6店舗で事業を展開
    • 高価だった既存プリンター
    • 低価格、高汎用性が要件

    兵庫県相生市を中心に、県内で6 店舗の食品スーパーを展開するカワベ様。 特に青果部門の充実と地域密着の店舗運営で、お客様から高く評価されています。同社では2015 年11 月から、全6 店舗にブラザーのラベルプリンター「TD-2130NSA」を導入しました。それまでは他社製の高額な専用プリンターを使用していましたが、メンテナンス期間の終了に伴い代替機を検討。初期費用がより安価で、商品ラベルのレイアウトや表示内容を社内で自由に設定できるTD-2130NSA を選定しました。

  • 選択した理由

    極めて安価な導入コスト、
    お客様にわかりやすい
    ラベルの設計が可能に。

    • 初期費用が従来品の3 分の1
    • 高額な修理費用も節約可能
    • 自由なラベル設計と高速印字

    同社がTD-2130NSA を選定した理由は、 ①初期費用が従来品の約3 分の1 と極め て安価であること、②1 回数万円かかって いた修理費用が節約できること、③商品ラベルのレイアウトや表示内容を自由に設定でき、汎用性が高いこと、などでした。 同社では事前に無料貸出期間を活用し て、店舗でTD-2130NSA を実験的に試用しましたが、現場からは「印字スピードが速くて待ち時間がない」「お客様にとってわかりやすいラベルになった」と好評で、即時に全店導入を決定しました。

  • 導入の成果

    多彩な機能と高い
    汎用性で各店舗の現場からも
    使い易いと大好評。

    • 社内LAN 経由で一括運用
    • 値引きラベル等にも活用
    • 店舗運営の効率化に貢献

    同社では今、相生本店で設定したラベ ルデータを、社内LAN 経由で各店舗のTD-2130NSA に送信する一括運用を計 画中です。また従来、高価な専用プリンターで行っていた「値引きラベル」や、各青果の魅力を伝える「商品説明ラベル」の発行をTD-2130NSA で代替するなど、その多彩な機能と高い汎用性を活用する検討を進めています。各店舗の現場からも「操作にストレスがなく使い易い」と大好評。「 ブラザーのTD-2130NSAは、同社の店舗運営に大きく貢献しています。

PDF 導入事例をPDFで見る [1.1MB]

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