MPrintにおけるビットマップ画像印刷方法について

対応製品

転送マネージャーによるMPrintへのビットマップ転送・削除

ビットマップ ロゴイメージ転送手順

  1. 1. Microsoft® ペイントなどのビットマップ画像作成ソフトで、モノクロの拡張子bmp形式のロゴイメージを作成する。
  2. 2. スタートメニューからP-touch Transfer Managerを起動する。
  3. 3. 「フォルダ変更」ボタンでロゴイメージを保存したフォルダーを選択する。
  4. 4. ファイルリストに出ている一覧から作成したロゴイメージ画像を選択する。
  5. 5. 「番号の割り当て変更」ボタンを押して1から8の番号を選択する。
  6. 6. プリンター本体の電源が入っていることを確認し、開始ボタンを押す。
  7. 7. 転送終了のメッセージの表示を確認する。

注意

  • プリンタードライバーを利用して転送しますので、接続前にプリンタードライバーをインストールしてください。
  • 本体内に同時に8種類まで転送できます。
  • 同じ番号で転送した場合はデータが上書きされます。
  • カラーで作成した場合は印刷時には自動でモノクロ化されますので、色によってはつぶれて見えない場合があります。

MW-140BT TypeE、MW-140BT TypeFで使用する際の注意

  • 接続する場合には、USBで接続し、Bluetoothスイッチをオフにしてください。

ビットマップ ロゴイメージ削除手順

  1. 1. スタートメニューからP-touch Backup Managerを起動する。
  2. 2. データリストに本体に登録されているロゴデータの一覧が表示されます。
  3. 3. データを選択して「削除」ボタンを押すとプリンター本体内のロゴデータが削除されます。

ビットマップ ロゴイメージのサイズについて

用紙サイズである1180ドットx816ドットを超えない大きさのロゴイメージであれば、そのままの大きさで本体に対してTransfer Managerで送ることができます。

縦長のイメージの場合 用紙をポートレートにした時の最大サイズと同じ
縦1180ドットx横816ドット
横長のイメージの場合 用紙をランドスケープにした時の最大サイズと同じ
縦816ドットx横1180ドット

上記制限までが作成したロゴイメージがそのままのイメージで転送できる条件となります。
用紙サイズを超えるような大きなロゴイメージは、用紙サイズに収まる画像サイズにカットされ、転送されます。

ESC/Pコマンドを利用して転送されたビットマップ画像を印刷する場合

ビットマップ ロゴイメージの印刷手順

MPrint本体との通信手段には、USB、RS-232C、IrDAのIrOBEX/IrCOMMとがあります。ここでは、RS-232Cでの転送を例に説明しております。

  1. 1. あらかじめESC/Pコマンドを記述したバイナリファイルを作成します。
    (エディターについてはバイナリエディターであればよく、特に指定はありません。)
  2. 2. そのバイナリファイルをRS-232C通信のできる転送ツールでMPrint本体側に送ります。
    (転送ツールについては特に指定はありません。)
  3. 3. 転送中はLEDが緑点灯し、それから、緑点滅に変わり、印刷が開始します。
  4. 4. LEDが緑点灯に変われば、印刷が終了です。

ESC/Pコマンドのバイナリファイルの内容例

ESC i a %d0 ' ESC/P モードへ
ESC i L %d1 ' ランドスケープ指定(0:ポートレート 1:ランドスケープ)
ESC i F P %d0 ' ダウンロードデータプリント(%dの後はデータ番号)
FF ' 印刷

注意

  • ファイルはバイナリで記述する必要があります。
  • ESC は 0x1B、i は 0x69、a は 0x61 を表しています。
  • %d は 1byte の 10進数 を表しています。
  • シングルコーテーション(')以降はコメントです。
    (ファイルに記述する必要はありません)
  • Transfer Manager の「番号の割り当て変更」のところで割り当てた番号(1-8)とダウンロードデータプリントコマンドのパラメーターのデータ番号(0-7)とは1番ずつ違いますのでご注意ください。
  • コマンドの詳細は、"ESC/Pコマンドリファレンス"を参照ください。

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