b-PAC (Brother P-touch Applicable Component)は、弊社P-touch(ピータッチ)シリーズのハードウェアに出力するコンポーネントです。

専用エディターを使用することなく、Microsoft® Visual Basic® 、Microsoft® Excel® 、VB Script等で作成されたお客様のシステムから簡単に出力できます。(プログラマーはラベルテンプレートファイルを作成するために専用エディターの操作を覚える必要がありますが、開発されたプログラムを使用し、実務にてラベル出力を行う方は、専用エディターの操作を覚える必要はありません。)

b-PACを使用することにより、既にご利用になっているデータベースからのラベル印刷等が可能になります。お客様のシステムに応じた簡単なプログラムを作成していただくだけで、備品管理ラベルやバーコードラベル作成時の手間を改善することができます。その他、お客様のアイデア次第で、さまざまな用途にP-touchを使用していただけます。

b-PACの特徴

多彩なラベル出力

ラベルのレイアウトを専用エディターであるP-touch Editorで作成し、そのラベルレイアウトファイルをテンプレートとして利用し出力します。テンプレート上ではテキスト、バーコード、日付や時刻のほか、画像ファイルの入れ替えも可能ですので、シンプルなラベルからロゴ入りラベルやデザインラベル等の凝ったラベルまで、お客様で自由にラベルをデザインできます。

容易なプログラミング

ラベル出力を制御する部分は、十数行程度のプログラミングで済みます。P-touch Editorで作成したファイルをテンプレートとして使用しますので、お客様のプログラムでレイアウトに関する細かい制御は不要です。P-touch シリーズへの印刷制御のための特別な知識(インターフェースコマンドなど)は必要ありません。

b-PACの使用方法(実際にコーディングが必要な部分)の基本は次の3つ

  1. 1. テンプレートとして作成しておいたラベルレイアウトファイルを開く
  2. 2. ラベルの内容(データ)を更新する
  3. 3. プリンタードライバーを介して印刷する

無償で提供

P-touchシリーズのユーザー様に、無償でSDKとして提供しています(ダウンロードにはユーザー登録が必要です)。SDKにはコンポーネント本体のほか、使い方のドキュメントおよび、Microsoft® Visual Basic® 、Microsoft® Access® 、Microsoft® Excel® 、Internet Explorer® などに向けたサンプルが含まれます。

ラベル出力作業をもっとシンプルに(自動化)して業務を効率化したい! STEP1:どのデータからどのようなラベルが作りたいかを決定 STEP2:b-PAC SDKでプログラムを作成 STEP3:わずかな操作で出力完了!

プログラム作成に必要なもの

  • 出力するプリンタードライバー
  • テンプレートとなるラベルレイアウトファイル
  • P-touch Editor(テンプレートを新規に作成したり、SDKに含まれるサンプルテンプレートを修正して使うため)

b-PAC SDKの構成

  • コンポーネント本体
  • ドキュメント
  • サンプルプロジェクト
  • 再配布用マージモジュール(b-PACを使用して作成したアプリケーションを、開発PC以外のPCにインストールする際に、インストーラーにb-PACを含めるためのモジュール)

b-PAC処理イメージ

クライアントPCでb-PACを使用したアプリケーションを動作させるためには、
  • コンポーネント本体
  • テンプレートファイル
  • 出力するP-touchシリーズのプリンタードライバー
が必要です。b-PAC SDK全体をクライアントPCにインストールする必要はありません。
b-PAC処理イメージ

ラベルプリンター 導入事例

ピンゴルフジャパン株式会社様
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  • 作業効率改善
  • 飲食・小売
  • 従業員数70名
株式会社福山臨床検査センター様
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  • 作業効率改善
  • 医療・福祉
  • 従業員数389名

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