ScanNCutDX

SDX1200 機能・スペック - 本体

紙・ステッカーシートから布までいろいろな素材を自在にカットします。

SDX1200でカットできるもの

紙、薄い布、フェルト、PPシート(薄いプラ板)、ウレタンフォーム、シールやステッカーなどのカットが可能。

3mmカット

フェルトやウレタンフォームなど、最大厚さ3mmまでの素材がカットできます。*

※素材や硬さによっては、切れない場合もございます。

ハーフカット

シールやステッカー、カットシートも設定ボタンを押すだけで、台紙を残してカットできます。

※素材によってハーフカットできないこともございます。その場合、設定で圧力調整を行うことを推奨します。

ダイレクトカット

スキャナーで読み込んだイラストのアウトラインをそのままカットします。

ロールフィーダー(オプション)

別売のロールフィーダーを使えば、ロール状の素材をそのままセット。
長尺のデザインや大量の模様を一度にカット、描画することができます。
長尺データの作成・編集は「キャンバスワークスペース」で行います。
同梱の認証カードにより可能になります。

操作性の向上

大型タッチパネル液晶

らくらく操作&編集

自動ブレード調整機能

素材の厚みを感知して、刃の出量等を自動設定。細かい調整無しで、そのまま素材をカットすることができます。
※カットする際は、試し切りを行うことを推奨します。

より静かに、より速く

DCモーターにより、カットやドロー、スキャンの時の音が静かになりました。
カットのスピードも従来機種(CM650W)に比べて早くなりました。
※模様の形状等、ある特定条件下においての比較です。

さらに使いやすくなった本体構造

液晶画面は6段階に角度調整が可能です。

平らなフロントトレイと引き出し式のリアトレイで、安定的にマットが搬送できます。

フロントトレイ内に便利な収納スペースがあります。
また、スパチュラやタッチペンのような小さなアイテムに便利な一時置き場があります。

スムージング機能

スキャンや刺しゅうデータの読込において、スムージング機能をONにすることで、カットラインをより滑らかにすることができます。

※画像は刺しゅうデータを変換した場合です。

その他の便利な機能

ドロー機能

専用ペンとホルダーや、お手持ちのペンをマルチペンホルダーにセットして描画ができます。
※専用ペン、ホルダー、マルチペンホルダーは別売りです。

24インチスキャン

スキャン範囲は296mm×603mmだから、A3サイズもらくらくスキャンできます。
USBメモリー保存時のスキャン解像度は最大で600dpiです。

刺しゅうミシンとの連携

ブラザーの刺しゅうミシン用データ(PES/PHC)を読み込むことができ刺しゅうデータをカットデータに変換できます。
パソコンが無くても、データが追加できます。
ドローやエンボスなどにも利用できるので、創作の幅が広がります。

カッティングマシン ラインアップ

スキャンカット

  • 自動ブレード調整
  • 厚さ3mmカット
  • ダイレクトカット
  • カットデータ作成
  • 内蔵模様
  • PC接続
  • 自動ブレード調整
  • 厚さ3mmカット
  • ダイレクトカット
  • カットデータ作成
  • 内蔵模様
  • PC接続
  • ダイレクトカット
  • カットデータ作成
  • 内蔵模様
  • PC接続

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