ブラザーホーム ニュースリリース 2014年 5月28日 2013年度海外拠点のCO2排出量において、2020年度中期目標を7年度前倒しで達成

2014年ニュースリリース

2013年度の海外生産拠点におけるCO2排出量を
2006年度比で約27%削減(売上高原単位比)
2020年に向けた中期目標を7年前倒しでスピード達成

2014年5月28日

ブラザー工業株式会社

ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、2013年度、海外生産拠点でのCO2排出量において、2020年度中期目標を7年前倒しで達成しました。

ブラザーグループでは、1999年に制定した「ブラザーグループ グローバル憲章」のもと、企業活動のあらゆる面で、地球環境への配慮に前向きで継続的な取り組みを行うことを約束しています。その中で、国連気候変動サミットが開催された2009年、当時の先進国のCO2削減目標を参考に「2020年度までに国内8事業所で1990年度比30%削減(絶対値)、海外の生産拠点*で2006年度比20%削減(売上高原単位比)」という中期目標を設定しました。

生産拠点では、環境負荷削減に向けて、環境にやさしい「エコファクトリー 」を目指し、空調、動力、照明に対する省エネ活動を展開しています。具体的には、環境マネジメントの国際規格であるISO 14001の取得や、老朽化した空調機の高効率空冷インバーター式空調機への更新、自然光を利用した照明や省エネ性能に優れたLED電球の採用など、すべての生産拠点において、製品の品質向上とともに、地球環境へ配慮したあらゆる施策を積極的かつ継続的に推進しています。

こうした取り組みにより、2013年度、海外生産拠点でのCO2排出量を2006年度比で26.9%削減することに成功し、中期目標の一つである「海外の生産拠点*で2006年度比20%削減(売上高原単位比)」を達成しました。

また、「2020年度までに国内8事業所で1990年度比30%削減(絶対値)」という中期目標についても、2013年度時点で、1990年度比23.4%削減(絶対値)を計画通り達成しています。国内各事業所についても、2020年度までの目標達成に向け、引き続き省エネ活動を推進してまいります。

ブラザーグループでは、今後も環境活動を象徴するスローガン「Brother Earth」のもと、生産拠点における省エネ対策や新たな環境技術の開発に挑戦し、よりよい地球環境の実現を目指します。

  • *:   中期目標の対象となっているのは10の国と地域にある海外生産拠点です。アメリカの生産拠点については、施設が販売拠点の一部であることから、CO2排出量は販売拠点の実績として管理しています。

ご参考:Brother Earthについて

Brother Earth

ブラザーグループは「Brother Earth 」のスローガンのもと、企業活動のあらゆる面で地球環境に配慮した取り組みを行うことを約束し、持続的発展が可能な社会の実現に向け、自らの役割を果たすことを目指します。また、 Brother EarthのWebサイトでは、環境に対する私たちの思いやストーリー、製品への配慮をご紹介するとともに、環境保全活動を支援するクリック募金を行っております。

<報道関係 お問い合わせ先>

ブラザー工業株式会社  コーポレートコミュニケーション部  コミュニケーショングループ  屋木・桃井
TEL : 052-824-2072  FAX : 052-811-6826