ブラザーホーム ニュースリリース 2013年 8月20日 本縫針送りダイレクトドライブ自動糸切りミシン「S-7220C」新発売

2013年ニュースリリース

針送り機構の採用により均一な縫い目を実現しつつ、約20%の省エネを達成
本縫針送りダイレクトドライブ自動糸切りミシン「S-7220C」新発売

2013年8月20日

ブラザー工業株式会社

ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、針送り機構の採用により均一な縫い目を実現するとともに、従来機(S-7220B)に比べて約20%の省エネを達成した針送りミシンの新モデルである、本縫針送りダイレクトドライブ自動糸切りミシン「S-7220C」を国内にて発売します。

S-7220C

S-7220C

本縫針送りダイレクトドライブ自動糸切りミシン
発売日 2013年8月20日
希望小売価格
(本体価格)*
480,900円(税込)
(458,000円)

製品情報のページへ 

針送りミシンは、針が布に刺さった状態で針と送り歯が同時に布を送る、針送り機能を搭載した本縫いミシンです。針送り機能の搭載により、滑りやすい素材や熟練技術を要する工程(スラックス・スカートのベルト付け工程、ジーンズのポケット付け工程など)においても、オペレーターの技能に左右されない均一な仕上がりを実現するため、生産の効率化や品質の安定化が求められる日本や欧米を中心に普及してきました。また、今後、人材の採用難や人件費の高騰の傾向がある中国やアジアなどの新興国においても、その需要はさらに高まることが予想されます。
今回、S-7220Cの発売により、日本や欧米をはじめ、中国やアジア諸国においても針送りミシンのさらなる販売拡大を目指します。

本縫針送りダイレクトドライブ自動糸切りミシンS-7220Cの特長

従来機に比べて約20%の省エネを実現

自社開発の最新鋭モーターとコントロールボックスを採用したことで従来機比では約20%の消費電力を削減しています。また、従来機(S-7220B)に引き続き、モーターの電力伝達ロスを最小限に抑えるダイレクトドライブ方式を採用したため、Vベルト方式採用の機種に比べて約50%の消費電力を削減しました。

布の縫いずれを防止

上下の生地の種類が違う場合や化学繊維などの滑りやすい生地の縫製では、縫いずれが起こりやすく、オペレーターの熟練技術が必要です。針送りミシンは、針と送り歯が同時に布を送るため、縫いずれを防止し、均一な縫い目に仕上げます。

針折れ防止機能を搭載

厚みのある生地でアクチュエータスイッチ(返し縫い用のスイッチ)を使用して返し縫いを行う際に、針折れが起きる場合があります。針折れ防止機能をONにすると、針が折れる確率を抑えることができます。

展示会出品について

当社は本縫針送りダイレクトドライブ自動糸切りミシン「S-7220C」を、9月19日(木)から20日(金)に東京都の東京ビッグサイトにて開催される東京アパレルファッション産業機器展に出品します。

  • *:   ミシン頭部、コントロールボックス、オペレーションパネル、テーブル・脚込みの価格。

<お客様 お問い合わせ先>

ブラザー工業株式会社  マシナリー・アンド・ソリューション カンパニー
工業用ミシンお客様相談室(フリーダイヤル)
TEL : 0120-33-2392  FAX : 0120-820-883

<報道関係 お問い合わせ先>

ブラザー工業株式会社  マシナリー・アンド・ソリューション カンパニー
工業ミシン営業部  CS企画グループ  岩田
TEL : 0566-95-0088  FAX : 0566-25-3721