2009年12月4日
ブラザー工業株式会社 ブラザー販売株式会社
欧州で培ったリサイクルのノウハウを活かし高品質を実現
再生トナーカートリッジの販売を開始します
ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:片山俊介)は、環境保全の取り組みのひとつとして使用済みトナーカートリッジを回収しておりますが、このたびブラザーグループの高い品質基準に基づいて、回収したトナーカートリッジを分解・清掃や部品の交換などを行って再生したトナーカートリッジの国内での販売を開始します。
ブラザーグループでは、製品の開発・設計から使用済み消耗品の回収にいたる事業活動のすべての段階において、さまざまな環境配慮・活動により、循環型社会の形成に取り組んでいます。
複合機やプリンタの使用済み消耗品の回収・リサイクルについては、欧州において、2004年に英国工場内にリサイクルセンターを設置し、回収した使用済みトナーカートリッジなどのリサイクルを行っています。2006年にはスロバキアにリサイクル拠点を新たに設立し、欧州でのリサイクル体制を強化するとともに、リサイクル技術を培ってきました。ブラザーグループでは、この欧州で培った技術をグローバルで展開させるため、日本や米国においてもグループの製造拠点において、トナーカートリッジのリサイクルを開始しました。回収した使用済みのトナーカートリッジは、選別の上、分解・清掃や部品の交換などを行い、厳しい品質検査をクリアしたトナーカートリッジが出荷される仕組みです。
国内の再生トナーカートリッジにおいても、従来生産品(ブラザーグループの中国子会社で生産されたトナーカートリッジ)と同等の品質を保証し、従来生産品と合わせて出荷 *します。まずは、トナーカートリッジ「TN-25J」の販売を12月中旬より開始し、順次対象を増やしていきます。なお、選別の段階で、再利用できないと判断した使用済みトナーカートリッジにおいても、プラスチックや金属などを原材料ごとに分別して再資源化などを行い、環境に配慮します。
ブラザーグループでは、環境活動に関する具体的な考え方や行動指針を、「ブラザーグループ環境方針」として掲げています。この環境方針のもとに、地球環境の保全に向けた取り組みをグローバルに展開し、製品の性能・品質だけでなく、環境への配慮においても、新しい価値を提供できる企業を目指していきます。
* 原産地表記は「Made in China Assembled in Japan」と記載されます。
<ブラザーの回収システムについて>
使用済みトナーカートリッジおよびドラムユニットは、ヤマト運輸株式会社にトナーカートリッジおよびドラムユニットの回収業務を委託しており、「ブラザー・ヤマト トナー回収受付センター」にて、電話やファクス、WEBにて回収の受付を行っています。
(http://www.brother.co.jp/product/support_info/printer/recycle/index.htm)
また、回収した使用済みトナーカートリッジやドラムユニットなどの消耗品に、当社独自のエコポイントを付与し、貯まったポイントに応じて植樹を行う環境活動を実施しています。
(http://www.brother.co.jp/support_info/recycle/ecopoint/index.htm)
<お客様 お問い合わせ先>
| ブラザーコールセンター |
※ブラザーコールセンターはブラザー販売株式会社が運営しています。 |
| TEL : 0120-143-410 (フリーダイヤル) |
<報道関係 お問い合わせ先>
ブラザー販売株式会社 マーケティング推進部 広報宣伝G(東京) 西村 |
TEL : 03-3281-3791 FAX : 03-3281-3792 |
ブラザー販売株式会社 マーケティング推進部 広報宣伝G 伊藤 |
TEL : 052-824-3415 FAX : 052-819-1578 |
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