2008年11月26日
ブラザー工業株式会社
業界最小*1の消費電力を実現!
本縫ダイレクトドライブ自動糸切りミシン「S-7200C」
■主な特長
1.業界最小*1の消費電力を実現
従来機に引き続き、ミシン頭部に駆動用モーターを内蔵することでモーターの回転をダイレクトに無駄なく上軸に伝えるダイレクトドライブを採用しているため伝動効率が良く、Vベルト方式*2の機種と比較して、約50%の消費電力低減につながっています。
また今回新たに、プーリーを樹脂化するとともに、ブラザー独自の技術により新開発したモーターからの電流を最適制御*3することで、従来機より約12%の消費電力削減を実現しました。
| *1 | 全世界の工業用本縫ミシン市場において。2008年時点。弊社調べ |
| *2 | ミシンのテーブル下に取り付けられた駆動用モーターの動力をベルトを通して上軸に伝える方式 |
| *3 | 電力消費効率の良いタイミングで、電気を流すよう制御すること |
2.油汚れのないクリーンな縫製
| 1. | 針棒と天秤、釜まわりに一切、油を使用していない完全ドライタイプ |
| 2. | 釜だけにクリーンなオイルを供給し、密閉式オイルタンクを採用した、当社独自のセミドライタイプ |
| 3. | 密閉式オイルタンクを採用し、常にクリーンなオイルを釜や針棒・天秤部など必要最低限な部分だけに供給する微量給油タイプ*1 |
上記3タイプのドライ方式を採用しているので、油汚れのない高品質な縫製が可能です。また、潤滑剤であるグリスの耐久時間を従来機と比べ約2倍に改善したため、ミシンへのグリス補充作業が約10年*2間不要となり、メンテナンスの手間が格段に減りました。
| *1 | 微量給油タイプはグリスアップが不要です。 |
| *2 | 1年間の縫製工場の稼動日数を300日・一日の作業時間約10時間・ミシンの稼動率16%・回転数4,000rpmを条件とした場合 |
3.作業性を追求した設計
ミシン頭部の形をスリム化することで、フトコロサイズも高さ139mm×幅300mmと作業空間を拡大するとともに、針まわりの視認性を高めました。これにより、縫製品の取りまわしなどの縫製作業をより快適に行っていただけます。
4.環境配慮
EU(欧州連合)で施行されている、鉛・水銀・カドミウムなどの特定有害物資の使用を制限するRoHS指令(2006年7月より施行)に、製品の仕向け地を問わず対応しています。
5.高い縫製品質
押えの浮かし量を細かく調整できるため、伸縮素材や起毛素材の風合いを失うことなく縫製できます。また異なるカーブを縫製する場合でも、ハンドリングが容易です。さらに、縫い目幅を短くするコンデンス縫いもできるため、薄物素材の縫製時、止め縫いの縮みを防止します。
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■ 主な仕様 [PDF/ 99KB]
<お客様 お問い合わせ先>
ブラザー販売株式会社 工業用ミシン事業部 営業センター |
TEL : 0120-778-071 FAX : 052-824-3308
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<報道関係 お問い合わせ先>
ブラザー工業株式会社 広報・総務部 コミュニケーショングループ 森川 |
TEL : 052-824-2528 FAX : 052-811-6826
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