2015年ニュースリリース

新しい時代へ、ブラザーの挑戦。世界初の技術を搭載し、縫製工場の生産性向上に貢献
電子送り本縫ダイレクトドライブ自動糸切りミシン

「NEXIO(ネクシオ)S-7300A」新発売

2015年5月11日

ブラザー工業株式会社

主な特長

1.糸処理作業を低減(鳥の巣、糸残り長さの低減)

従来では、針からの糸抜けを防ぐために長くしていた、針糸通しの長さを短くすることで、鳥の巣を軽減します。また、2枚の移動刃を使った新糸切機構を採用、針穴の真下で糸を切断することが可能なため、3mmの糸残り長さを実現。縫製後の余分な糸切り作業を減らし、ミシンの稼働率を上げることで生産性向上に貢献します。

糸処理作業を低減

2.送り機構を電子化し、縫製トラブルを防止

世界で初めて水平方向の送り歯機構を電子化、1針ごとの長さを数値化し、縫い目を安定させます。布送りに必要な送り歯の動きを4種類から選べるので、素材が変わってもメカ調整をすることなく、目詰まりや縫い縮みを防ぎます。さらに、縫い目長さをプログラム制御できるので、今まではプログラム式電子ミシンでしか実現できなかった、1針ごとの縫い目長さの変更が可能です(デザインステッチ)。

送り歯の動き

3.段部縫製時の目詰まりを低減

段部の厚みを自動検知する自動段部検出センサーを搭載し、段部縫製時の針折れと目詰まりを低減します。従来、段部縫製は熟練者が縫製速度を落とすことで、目詰まり防止を解決していました。ネクシオ S-7300Aは、ミシンが自動で補正をかけるので、非熟練者でも大幅に縫製速度を落とすことなく、安定したピッチできれいな縫い目に仕上げることができます。

段部縫製の目詰まり低減

4.機能を割り当て可能な手元スイッチ

補正縫いや半針縫いなど、便利な機能を割り当てられる2つの手元スイッチを採用。従来は、返し縫いレバーを使った縫い目長さの調整や、逆転送り縫製(返し縫いなど)も手元スイッチで操作が可能なため、作業スピードを落とすことなく縫製できます。

手元スイッチ

5.エラーメッセージ表示

本機にエラーが起こると、パネル上にエラーメッセージと解決方法が表示されます。取扱説明書を調べる時間が短縮でき、縫製現場でのエラー対応が迅速に行えます。

エラーメッセージ表示

お客様 お問い合わせ先

ブラザー工業株式会社
マシナリー・アンド・ソリューション カンパニー
工業ミシン営業部
国内担当
TEL: 0566-95-0085
FAX: 0120-820-883

報道関係 お問い合わせ先

ブラザー工業株式会社
マシナリー・アンド・ソリューション カンパニー
工業ミシン営業部
CS企画グループ
岩田
TEL: 0566-95-0088
FAX: 0566-25-3721

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