○○ ○○ 様 このメールは、MPrint Club へご登録された方へ配信しております。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆   MPrint Club Online Magazine Vol.05 ◆━━━━━━━━━━━━━ 2004年2月19日発行 ━◆ ブラザーモバイルプリンタ MWシリーズ の最新情報をお届けします。 ご愛読ありがとうございます。担当の西村です。 会社へ向かう朝、ふと見上げると並木の蕾がふくらみ始めるのを 見つけるようになりました。まだまだ風は冷たいですが、植物は枯れ 木のような細い枝で春を感じているようです。 皆様にとって春を感じる瞬間とは、どのような時でしょうか? さて、本日は新しい季節に見合う、新しい製品をご紹介することに なりました。MPrintシリーズ全体としても新しいOSへの対応、 開発者用ツール(SDK)の更新も、ますます充実させていきます。 どうぞよろしくお願いします。 お客様からリクエスト頂いた「やりたいこと」が実現しました! 従来のMW-100eをベースに、Bluetoothインターフェースに対応した 「MW-140BT」を3月16日から発売開始いたします。 ますます、便利に使えるモバイルプリンタ!詳しくは下記をご覧ください。 ==================================================== ★1: Bluetoothインターフェースに対応したMW-140BT新発売! ==================================================== ・MW-100e、MW-120に加え、MW-140BTをラインナップに追加します。 ・MW-100eをベースに、インターフェースを改良致しました。USBと Bluetoothインターフェース(Ver1.1Class2 シリアルポートプロファイル) に対応しております。 ・これまでMW-100eで対応していました、PDA用ソフトウェア、PrintPocketCE やIrPrintMWからもBluetoothインターフェース経由で印刷可能です。 ●これまでのMPrintシリーズの特徴を生かしながら、Bluetoothインターフェ ースに対応することで、操作性を格段に向上させました。 [MPrintシリーズの特徴] ・薄型軽量:Bluetoothのアンテナ部分が若干ありますが、これまでと同じ 薄さ、軽さを実現。 ・簡単操作:同じペーパーカセット方式を採用。簡単に用紙のセットが行え、   交換も容易です。 ・豊富な印刷ソフトウェア:PC、Pocket PC、Palmと様々なホストからの印刷   を実現するソフトウェアを同梱。 ・多彩な印刷用紙:安価な感熱紙に加え、ラベルタイプ、アドレスラベルタイプ、  複写紙を用意。 ・充実した開発ツール:Pocket PC用に限らず、CE.NET や.NET Compact   Frame workへも対応のSDKを用意し、さらにLinux Zaurus向け、   Palm OS向けと開発環境に合わせたSDKを多数準備しています。 [Bluetoothインターフェースによる操作性の向上] ・インターフェースの制約から解放:Bluetoothは、ケーブルいらずで自由度の 高い無線技術です。IrDAのように方向を合わせる必要もなく、 間に障害物が あっても通信可能です。プリンタをカバンにいれたまま印刷することができます。 ・電源スイッチから解放:Bluetoothインターフェースにより、MPrintシリーズ では、初めてスリープモード(待機モード)を導入しました。Bluetooth経由で  印刷命令を行うと、自動的にプリンタが起動して印刷を行います。 詳しくは、下記のURLよりご確認ください。  http://www.brother.co.jp/jp/mwprinter/info/mw140bt/mw140bt_ove.html ==================================================== ★2: 特集! MW-140BTでBluetooth再入門 ==================================================== ………………………………………… ・Bluetoothとは? Bluetooth SIGと言う団体が規格を定める近距離無線技術の一種。2.4GHz帯の 微弱電波を用いて機器同士を通信します。 ………………………………………… ・Bluetoothが次世代インターフェースの本命って本当? 半分本当です。これまで、何度か次世代インターフェースとして「Bluetooth」に 注目が集まったことがありましたが、本格的な普及に至っていませんでした。 また、同じ2.4GHz帯を利用した無線LANが普及してきたことにより、無線LANに とって代わられる、と言う専門家も表れました。 しかし、無線LANとBluetoothは性格が異なるインターフェースですので、それ ぞれ得意とする分野で並存していく、というのが大多数の見方です。無線LANは 多数の固定PCがデータをやり取りするオフィスや家庭で、Bluetoothはセキュリティ が必要とされ、移動先で専用端末の活躍するソリューション分野で成長が見込ま れています。 2003年末からは、Pocket PC 2003 がOSとしてBluetoothをサポートしたり、Sony の「クリエ」シリーズからはBluetoothを標準で搭載した機種が続々と発売されるなど、 着々と普及の素地が出来上がりつつあります。Bluetoothはソリューション分野の 次世代インターフェースとして本命と言えるでしょう。 ………………………………………… ・Bluetoothの規格が違うと通信できないの? 半分本当です。 MW-140BTでは、「Bluetooth Ver.1.1 Class 2 シリアルポートプロファイル」とい う規格になります。ややこしいですよね? 3つの単語、「Ver.1.1」「Class 2」「シリアルポートプロファイル」がポイント です。  まず、「Ver.1.1」は現在の殆どのBluetooth機器が採用していますので、意識 する必要はほとんどありません。  2番目の「Class 2」は、電波の強さを表します。「Power Class」と表現する こともありますが、Classが異なっても通信は可能です。「Class」は3種類が以下 のように規定されています。  Class 1:見通し距離、約100m以内で通信が可能です。  Class 2:見通し距離、約10m以内で通信が可能です。   Class 3:見通し距離、約1m以内で通信が可能です。 MW-140BTでは、Class 2 ですので、見通し距離、約10m以内で通信可能です。 ただし、相手側のホストがClass 3であれば、約10mの距離では双方向で通信 できませんので、相手側に合わせることになります。  最後の「シリアルポートプロファイル」が、サポートしている「プロファイル」 になります。この同じ「プロファイル」がサポートされている、というのがポイ ントです。サポートしている「プロファイル」が同じでないと通信ができません。 Bluetoothに対応した多くのホスト機器では、この「シリアルポートプロファイル (SPPと省略することもあります)」をサポートしておりますので問題ありません が、Bluetooth対応の専用端末では仕様をご確認ください。 ………………………………………… ・Bluetoothって何が便利なの? Bluetoothの魅力は自由度の高い無線通信にあります。ケーブルが不要、障害物 があっても通信可能、高度な機器でなくても組み込める、というのが魅力です。 特にソリューション分野で活躍するMPrintシリーズでは、両手で操作をしながら 印刷したい、といったニーズや、プリンタをカバンに入れたまま控えを印刷した い、というニーズにお応えします。印刷を加えたシステムを導入してみたけど、 操作が煩わしくて実用的でない、といった不満にもお応えします。MW-140BTは 現場の作業者に優しい選択と言えるかもしれません。 これからも可能性を広げつづける、MPrintシリーズにご期待ください。 ★ブラザー工業 スタイリッシュモバイルプリンタ MWシリーズ 製品情報   http://www.brother.co.jp/jp/mwprinter/mwprinter.html ★製品に関するお問合せは、mwprinter@brother.co.jp までお気軽にどうぞ。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  MPrint Club では、モバイルプリンタ MWシリーズに関する情報を随時お届け  しております。  発行:ブラザー工業(株) MPrint Club 事務局 mwprinter@brother.co.jp  ※メールアドレス変更のご連絡は事務局までE-mailでご連絡ください。  ※本メールが今後ご不要な方は、事務局までE-mailでそのままご返信ください。  ※製品に関するお問合せ・ご意見などは事務局までお気軽にご連絡ください。  ※ご意見、ご感想をお聞かせください。担当者の励みになります。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ★最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。