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イギリスでは、プリンティング機器の使用済みトナーカートリッジはブラザーインダストリーズ(U.K.)(以下BIUK))のリサイクルセンターでリサイクルされています。 BIUKのリサイクルセンターでは、回収した使用済みトナーカートリッジを再利用しています。再利用できないものは破砕し、再資源化しやすいように材料別に分別しています。一部の樹脂などは溶解して再資源化し、その他はリサイクル業者で処理しています。 さらに、2006年11月には、回収量が増加していたことに対応し、スロバキア・クルピナ市に新たなリサイクル拠点としてブラザーインダストリーズ(スロバキア)を設立しました。 ■ブラザーフランス SAS 【ヨーロッパ】フランスで、外部業者で使用済み製品・消耗品を回収・リサイクルブラザーフランスでは、使用済み製品の回収・リサイクルをREESOとECOLOGIC社に委託しています。使用済みトナーカートリッジはREESOによりモデル別に選別され、再生可能なものはBIUKに送り再生しています。 ■ブラザーインターナショナル(シンガポール)PTE. LTD. 【アジア/オセアニア】シンガポールの販売会社を中心とした東南アジアでの消耗品回収・リサイクル
東南アジアでは、ブラザーインターナショナル(シンガポール)<以下BIC(S)>が、シンガポール・マレーシア・フィリピン・タイの四カ国を取りまとめ、使用済み消耗品の回収・リサイクルを進めています。トナーカートリッジに関してはBIC(S)が品質を検査して、製品として再生可能なもののみをブラザーインダストリーズテクノロジー(マレーシア)(以下BITM)に送り、再生しています。検査に合格しなかったものは外部業者に委託してリサイクルしています。 なお、シンガポールでは、BIC(S)のビルの1階にあるショールームや、ショッピングセンターにあるブラザーグループのアンテナショップで使用済み消耗品を回収しています。また、インクカートリッジに関しては、2008年度にシンガポール国内での郵送回収プログラムを開始しました。これは、お客様がWEBサイトで申し込んで回収用封筒を受け取り、その封筒にインクカートリッジを入れて無料で送り返す仕組みです。BIC(S)が受け取り、その後外部業者に委託してリサイクルしています。 ■ブラザーインターナショナル(オーストラリア) PTY. LTD. 【アジア/オセアニア】オーストラリアでは、埋め立てゴミゼロのNPOのプログラムに参加ブラザーインターナショナル(オーストラリア)(以下BIA)は、1991年に創設されたNPO「Planet Ark」が2003年から実施している「Cartridges 4 Planet Ark (C4PA)」というインクカートリッジ、トナーカートリッジ、ドラムユニットのリサイクルプログラムに参加しています。一般のお客様向けの回収カ所は2,700カ所以上あり、月3個以上のカートリッジを使う企業には回収箱が設置されています(18,000カ所以上)。このプログラムでの埋め立てゴミはゼロとなっています。また、「Byteback Australia」というビクトリア州政府独自の製品リサイクルプログラムにも参加しています。BIA社内で使い終わった製品は、Sims E-Recycling社という一般のリサイクル業者に送られ、リサイクルされています。 ■ブラザーインターナショナル(ニュージーランド) LTD. 【アジア/オセアニア】ニュージーランドでは、使用済み消耗品を回収ボックスと郵送で回収・リサイクル
ブラザーインターナショナル(ニュージーランド)(以下BINZ)では、TRC社と協力して使用済み消耗品を回収・リサイクルしています。販売店、学校、幼稚園、銀行、病院、政府機関など14,000カ所以上に回収ボックスが設置されています。また、BINZ独自の取り組みとして、製品に使用済み消耗品郵送用の封筒を付けており、この封筒を使ってTRC社へ送ることもできます。TRC社が回収したトナーカートリッジの一部は、BIUKのリサイクルセンターに送られ、リサイクルされています。 なお、製品の回収・リサイクルはREMARKIT社が担当しています。お客様によって、国内に44カ所あるサービスセンターに持ち込まれた使用済み製品をREMARKIT社が運送会社を使って引き取り、リサイクルしています。 |
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