

■2010年までの目標を定め、取得を推進
環境ラベルとは、その製品が環境に配慮したものであることを示すラベルで、消費者が環境負荷の少ない製品を選ぶときの手助けとなるものです。環境ラベルには、ISO(国際標準化機構)で標準化された3種類の環境ラベル(タイプ I、II、III)と、特定の性能に適合していることを示す適合表示があります。
ブラザーグループでは、中期環境行動計画2010において「2008年度の新製品より、“市場で有力なタイプⅠ環境ラベルを対象全製品で取得する”“タイプⅠ対象外の製品は、すべてブラザーグリーンラベルに適合する”“対象製品はすべてグリーン購入法に適合させる”の達成を目指し、遅くとも2010年までに全製品で達成する」ことを目標に各種環境ラベルへの対応を進めています。
以下に、ブラザー製品が取得している主な環境ラベルをご紹介します。
■タイプ I ラベル
第三者の実施機関が、独自の分類と判定基準に基づいて認定している環境ラベル。
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ブルーエンジェル(ドイツ)
ドイツの連邦環境庁と品質保証・ラベル協会が運営している環境ラベル。2008年7月にMFC-6490CWとDCP-6690CWがインクジェット複合機では現行基準で世界初となる認定を受けました。 |
■タイプ II ラベル
事業者の自己宣言による環境ラベル。
■タイプ III ラベル
製品の環境負荷をLCA(ライフサイクル・アセスメント)の手法を用いて定量的データで表示する環境ラベル。
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エコリーフ(日本)
製品の環境特性を、定量情報として開示している製品に付けられる環境ラベル。(社)産業環境管理協会によって管理・運営されています。
ブラザー工業では、プリンタおよびファクシミリ事業体(登録名称)として「システム認定※」を受け、主要製品のエコリーフラベル取得を進めています。
※「製品環境データ集積システム認定制度」の略。「エコリーフ」を作成する事業者が、作成に必要なシステムを保有しており、それが適切・有効に機能していることを、産業環境管理協会が検証し、認定すること。
国内環境ラベル取得製品一覧 |
複合機 |
プリンタ |
パーソナルファクス |
■適合表示

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国際エネルギースタープログラム(アメリカ・日本・EU・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・台湾)
オフィス機器の国際的省エネルギー制度で、省エネ基準を満たす製品にロゴの使用が認められています。 |
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節能規格(省エネラベル)(中国)
製品の省エネ性能によって表示が認められる中国の省エネラベル。 |
■グリーン購入法
■RoHS指令
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RoHS指令に対応
EU(欧州連合)において、2006年7月に「RoHS指令(電気・電子機器における特定有害物質の使用禁止指令)」が施行されました。
この指令では、六つの有害物質(カドミウム・鉛・六価クロム・水銀・ポリ臭化ビフェニール<PBB>・ポリ臭化ジフェニルエーテル<PBDE>)に含有規定値が設けられ、それを満たさない製品はEU域内で販売できなくなっています。
ブラザー工業では、全世界向けの全製品においてRoHS指令に対応しており(工作機械を除く)、日本向けの製品に対しては、独自のマークを付けてRoHS指令に対応した製品であることを示しています。 |
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