

■ブラザーグループの環境認識
地球温暖化対策を、企業として取り組むべき最重要課題の一つと認識
地球温暖化が間違いのない現実である、という認識が広がっており、また、2008年には京都議定書の第1約束期間がスタートしました。こうした中で、ブラザーグループは、地球温暖化対策を企業として取り組むべき最重要課題の一つと認識しています。ファクス、プリンタなどのエネルギー消費機器を製造・販売するメーカーとして、自らの事業所はもちろんのこと、製品使用時、製品輸送時に排出されるものも含めて、CO2の削減に最優先で取り組む必要があります。
一方、新興国の経済発展などを背景として、資源枯渇への危機感が高まり、資源争奪の動きが激しくなる中、資源リサイクルの重要性が高まっています。また、有害化学物質による人体、環境の汚染も見過ごせない状況にあり、機器メーカーに対して、特に製品中の化学物質を厳格に管理することが求められています。
こうした状況の中、グローバルに事業を展開するブラザーグループでは、企業の責任として、事業のあらゆる局面で、また各国・各地域で、工場・製品における省エネルギー、資源回収・リサイクル、化学物質対策に取り組み、持続可能な発展に向けて環境負荷の最小化を追求しています。また、これらの活動について、すべてのステークホルダーに理解し、共感していただけるよう、双方向の環境コミュニケーションにも積極的に取り組んでいきます。
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