■ブラザー工業株式会社 【日本】
「ブラザーの森 郡上」での植樹 |
エコポイント活動で森林を復元・保全
ブラザー工業は、以下のような活動にポイントを付与し、それに応じて会社が植樹などを実施するエコポイント活動を推進しています。
- ・従業員やその家族が取り組んだ環境保全に役立つ活動
- ・エコプロダクツ展などの環境イベントの来場者による環境配慮宣言
- ・プリンティング機器の使用済み消耗品の返却
2008年2月には、岐阜県、郡上市、ブラザー工業の3者で岐阜県郡上市内の3カ所を「ブラザーの森 郡上」とする協定を締結。そのうちの1カ所、スキー場だった場所(8ha)に、10年間で7,400本の苗木を植樹し、森林の復元を目指します。残りの2カ所(合計20ha)では、間伐によって健康な木の育成を促進しています。今後は海外でもエコポイント活動を展開する予定です。
なお、ブラザー工業は2009年1月に、生物多様性保全を目指して積極的に活動する企業の集まりである「企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)」に加入しました。
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■ブラザー販売株式会社 【日本】
プリンティング機器の使用済消耗品の回収を推進
ブラザー販売では、回収した使用済み消耗品に応じてエコポイントを積み立て、そのポイントに相当する苗木を「ブラザーの森 郡上」で植樹しています。2009年4月の第3回植樹活動で植樹された350本のうち、78本が、2008年10月から2009年3月の間に消耗品回収によって集まったエコポイントに相当する苗木です。
エコポイント活動に参加して森を作ろう
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■ブラザーインダストリーズ(U.K.) LTD. 【ヨーロッパ】
「ミレニアムエコセンター」での植樹 |
旧採石所の森林再生に貢献
2008 年度、ブラザーインダストリーズ(U.K.)が学生の環境教育の場「ミレニアムエコセンター」に、植樹用苗木375本分の費用を寄付しました。苗木は、同センター内の旧採石所の森林を再生するために学生たちによって植樹されました。また、2006年に植樹した200本の苗木は、その後順調に育ち、3年間で樹高約1mにまで育ちました。
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■ブラザーインターナショナル(ヨーロッパ) LTD. 【ヨーロッパ】
ペルーの熱帯雨林の保護
2008年度、ブラザーインターナショナル(ヨーロッパ)は、2009年1月に熱帯雨林の保護に取り組むNPO「クールアース」とパートナーシップを結び、ペルーの熱帯雨林約400万m2を保護するための費用を寄付しました。
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■ブラザーインダストリーズ(シンセン) LTD.
ブラザーテクノロジー(シンセン) LTD. 【アジア/オセアニア】
2008年度シンセン植樹運動 |
シンセン植樹運動への参加
ブラザーインダストリーズ(シンセン)とブラザーテクノロジー(シンセン)では2007年度に引き続き2008年度も従業員ボランティアが、シンセン植樹運動に参加しました。総勢100名が100本の苗木を龍城公園に植えました。また、2009年度も総勢60名にて同じ龍城公園に50本の苗木を植えました。
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■ブラザーテクノロジー(シンセン) LTD. 【アジア/オセアニア】
求水山公園ミカニア・ミクランサ除去活動 |
清掃と有害植物の除去を実施
ブラザーテクノロジー(シンセン)(以下、BTSL)では、2009年6月7日、従業員ボランティア35名が工場周辺の清掃活動に取り組みました。また、工場周辺の清掃が完了した後、一行はゴミを拾いながら近隣の求水山公園に移動し、「世界の侵略的外来種ワースト100」にもリストアップされている有害植物「ミカニア・ミクランサ」の除去に取り組みました。今回の作業によって根っこごと引き抜いたこの植物の総重量は、約700kgにも及びました。
ミカニア・ミクランサ |
「ミカニア・ミクランサ」は、もともと中南米に生育していた植物ですが、現在ではアジアの熱帯・亜熱帯地域に分布を広げています。シンセンでは1984年に初めてその存在が確認されました。適応性が高く、驚異的なスピードで他の樹木に覆いかぶさって成長し、光合成を妨げるとともに水や養分を巡って競合し、在来種を枯らせてしまうため、本来の生態系に重大な影響を与えます。シンセン市では、公園などにこの植物が繁茂することを防ぐために、BTSLを含む多くの企業やボランティア団体が継続的に除去に取り組んでいます。
BTSLでは、地域の本来の生態系を維持するために、また従業員の環境意識を向上させるために、今後も継続的に「ミカニア・ミクランサ」の除去活動に取り組む予定です。
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■ブラザー中国 LTD. 【アジア/オセアニア】
独自のエコポイント活動で緑化活動を推進
ブラザー中国では、全社員の環境保護意識向上のため、世界環境デーにあたる2008年6月5日より、独自のエコポイント活動をスタートさせました。「レジ袋をもらわない」、「使い捨ての食器を使わない」などの個人活動や、「エコバッグの配布」や「道路や公園の清掃活動」の団体活動に取り組みました。貯まったポントは、緑化活動に使用する予定です。
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■ブラザーコマーシャル(タイランド) LTD. 【アジア/オセアニア】
BCTL従業員による苗木の植樹 |
破壊が進むマングローブ林の再生に貢献
多種多様な生物を育むマングローブ林は、生物多様性の観点からその重要性に注目が集まっています。また、複雑に根を張るため、海岸を強固にし、津波などの自然災害に対する衝撃吸収材となることが知られています。しかし近年、世界中で伐採や開発が進み、その分布範囲が縮小しています。
2009年度、ブラザーコマーシャル(タイランド) (以下、BCTL)は、CSR活動の一環として、Samut Sakhon県でマングローブ林の再生に取り組みました。同地は、塩田やエビ養殖の影響で年々マングローブが減少しているため、地域社会が一体となって再生に取り組んでいます。11月14日、BCTL社長の嶋以下、経営層と従業員全員が参加し、同地のマングローブ林を構成する樹木のなかでも、特に地面を効率的に固定する力の強いヒルギ科の苗木を約120本植えました。また、苗木1,000本分の費用を寄付しました。今後も、タイの地域社会に貢献するために継続的にマングローブ再生に取り組んでいきます。
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■ブラザーインターナショナル(オーストラリア) PTY. LTD. 【アジア/オセアニア】
従業員が海洋の生態系保全に協力
ビーチごみ収集でのプラスチックごみを持って
(c) Peter Fugelli |
ブラザーインターナショナル(オーストラリア)は、2008年11月に同国の生物多様性保全に取り組むNPO「アースウォッチ」とパートナーシップを結び、従業員ボランティアが海洋の生態系調査に参加しました。
ブリスベンオフィスの従業員10名が海ガメの死因調査活動に参加しました。2チームに分かれ、死んだ海ガメの解剖の手助けとビーチのごみ収集を行いました。集められたプラスチックごみなどは、解剖時に海ガメの消化器官から出てきたものと関係があるか解析するために持ち帰りました。
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■ブラザーインターナショナル(ニュージーランド) LTD. 【アジア/オセアニア】
ウェリントンオフィス近郊の浜辺で砂丘の生態系保全のために植樹
「Island Bay」での植樹 |
ブラザーインターナショナル(ニュージーランド)では、2008年度、ウェリントン地域のオフィス2箇所の従業員43名のうち10名がボランティアとしてウェリントンオフィス近郊の Island Bay で砂丘の生態系保全のために、砂を固定するのに適した Spinifex やPingaoの苗を植樹しました。
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