MPrintSDK for LinuxZaurus Ver.0.2
MPrintSDK for LinuxZaurusは、お客様がお使いのLinux®搭載ザウルスからMPrintシリーズを使って印刷するためのアプリケーション開発を簡単に実現するためのツールです。
お客様が既にお使いのアプリケーションからMPrint シリーズを使っての印刷を実現します。
注) MPrintSDK for LinuxZaurusを使ってアプリケーションを開発するには、Qtプログラミングの知識が必要です。
注) 本バージョンはベータ版です。開発者向け情報提供サイトの最新情報にご注意ください。
MPrintSDK for LinuxZaurus の構成
MPrintSDK for PocketPC は、ライブラリ、ドキュメント、サンプルプロジェクトで構成されます。
サンプルアプリケーションを試してみたい方はダウンロードしたファイルを解凍後、
samples/ABCReceipt/abcreceipt_1.1.0-0_arm.ipk
または
samples/ABCText/abctext_1.1.0-0_arm.ipk
を取り出して、 Zaurusにインストールしてください。
動作環境
開発環境:
- クロスコンパイラ(gcc)
- gcc-cross-sa1100-2.95.2-0.i386.rpm
- ライブラリ(glib)
- glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm
- ヘッダファイル
- linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm
- ユーティリティ
- binutils-cross-arm-2.11.2-0.i386.rpm
- tmakeツール
- tmake-1.8.tar.gz (TrollTech社様 Webを参照)
- tmake設定ファイル for SLシリーズ
- tmake-sharp.tar.gz
- Qtopia SDK
- Open Source SDK for Qtopia または、Commercial SDK for Qtopia
詳細はシャープ株式会社様の
ザウルス宝箱Proトップページ(シャープ株式会社様のサイトへジャンプします。別ウィンドウが開きます)、およびTrollTech社様のホームページ(http://www.trolltech.com/)を参照してください。
対応ホスト(PDA)のOS:
Linux(Embedix)
- SL-A300
- SL-B500
- SL-C700
- SL-C750
- SL-C760
- SL-C860
- SL-C1000
- SL-C3000
対応プリンタモデル:
- Brother MPrint MW-100e
- Brother MPrint MW-120
- Brother MPrint MW-120 TypeF
注) ザウルスシリーズとの接続では、IrDA(赤外線)のみの対応のため、MW-140BT シリーズは非対応です。
更新情報
バージョン情報:
- 2003/06/26 MPrintSDK for LinuxZaurus Ver.0.2 更新
- 2003/04/01 MPrintSDK for LinuxZaurus Ver.0.1 公開
アプリケーションの更新方法:
MPrintSDK for LinuxZaurus Ver.0.1をお使いのお客様は、Ver.0.2 をダウンロードしていただき、 アプリケーションの再コンパイルを行ってください。
MPrintSDK for LinuxZaurus Ver.0.2 ではMW-120対応と共に若干のバグフィックスを行っております。
前バージョン(MPrintSDK for LinuxZaurus Ver.0.1)からの変更点:
- MW-120に対応しました。
- ライブラリ内で使用する文字列がユーザーカスタマイズできるようになりました。
- 最終ページの印刷時(1枚の印刷でしたら1枚目、2枚の印刷でしたら2枚目)に、途中でコネクションを終了するようにしました。(つまり、印刷終了まで赤外線ポートを向けておかなくてもよくなりました)
バグ修正:
- メモリ使用量がどんどん増えていって、メモリが足りなくなる問題を修正しました。
旧ザウルスへの対応につきまして
MPrintシリーズでは、ソア・システムズ社様より供給されております「ル・クローン」に対応しております。
お問合せは「ル・クローン」のメーカーに直接お尋ねください。